薬効分類名生理的腸管機能改善剤・高アンモニア血症用剤

一般的名称ラクツロース製剤

ラグノスNF経口ゼリー分包12g

LAGNOS NF JELLY for Oral Administration Divided Pack 12g

製造販売元/株式会社三和化学研究所

第1版
禁忌相互作用妊婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
1〜5%未満
胃腸・消化器系
1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明

併用注意

薬剤名等
  • α-グルコシダーゼ阻害剤
    (アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)
臨床症状・措置方法

消化器系副作用が増強される可能性がある。

機序・危険因子

α-グルコシダーゼ阻害剤により増加する未消化多糖類およびラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

ガラクトース血症の患者[本剤はガラクトース(1%以下)及び乳糖(1%以下)を含有する。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ラグノスNF経口ゼリー分包12g

有効成分 1g中
結晶ラクツロース   541.67mg
(ラクツロースとして   〔本剤1包(12g)中にラクツロース6.5gを含有する。〕 )
添加剤 カンテン末  
カロブビーンガム  
pH調節剤  
ソルビン酸K  

3.2 製剤の性状

ラグノスNF経口ゼリー分包12g

剤形 ゼリー様
色調 無色~淡褐色

4. 効能又は効果

  • 慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
  • 高アンモニア血症に伴う下記症候の改善
    • 精神神経障害、手指振戦、脳波異常
  • 産婦人科術後の排ガス・排便の促進

6. 用法及び用量

  • 〈慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)〉

    通常、成人には本剤24g(本剤2包)を1日2回経口投与する。症状により適宜増減するが、1日最高用量は72g(本剤6包)までとする。

  • 〈高アンモニア血症に伴う症候の改善〉

    通常、成人には本剤12~24g(本剤1~2包)を1日3回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉

    通常、成人には本剤12~36g(本剤1~3包)を1日2回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

本剤投与中に下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
    • α-グルコシダーゼ阻害剤
      (アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)

    消化器系副作用が増強される可能性がある。

    α-グルコシダーゼ阻害剤により増加する未消化多糖類およびラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    1〜5%未満

    1%未満

    頻度不明

    消化器

    下痢1) 、腹部膨満、腹痛、鼓腸、腹鳴

    悪心・嘔吐

    食欲不振

                
    1) 水様便が惹起された場合には減量するか、又は投与を中止すること。
              

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    分包製品の使用後、残薬は廃棄し、保存しないこと。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    ガラクトース血症の患者[本剤はガラクトース(1%以下)及び乳糖(1%以下)を含有する。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ラグノスNF経口ゼリー分包12g

    有効成分 1g中
    結晶ラクツロース   541.67mg
    (ラクツロースとして   〔本剤1包(12g)中にラクツロース6.5gを含有する。〕 )
    添加剤 カンテン末  
    カロブビーンガム  
    pH調節剤  
    ソルビン酸K  

    3.2 製剤の性状

    ラグノスNF経口ゼリー分包12g

    剤形 ゼリー様
    色調 無色~淡褐色

    4. 効能又は効果

    • 慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
    • 高アンモニア血症に伴う下記症候の改善
      • 精神神経障害、手指振戦、脳波異常
    • 産婦人科術後の排ガス・排便の促進

    6. 用法及び用量

    • 〈慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)〉

      通常、成人には本剤24g(本剤2包)を1日2回経口投与する。症状により適宜増減するが、1日最高用量は72g(本剤6包)までとする。

    • 〈高アンモニア血症に伴う症候の改善〉

      通常、成人には本剤12~24g(本剤1~2包)を1日3回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

    • 〈産婦人科術後の排ガス・排便の促進〉

      通常、成人には本剤12~36g(本剤1~3包)を1日2回(1日量として本剤3~6包)経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    本剤投与中に下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
      • α-グルコシダーゼ阻害剤
        (アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)

      消化器系副作用が増強される可能性がある。

      α-グルコシダーゼ阻害剤により増加する未消化多糖類およびラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      1〜5%未満

      1%未満

      頻度不明

      消化器

      下痢1) 、腹部膨満、腹痛、鼓腸、腹鳴

      悪心・嘔吐

      食欲不振

                  
      1) 水様便が惹起された場合には減量するか、又は投与を中止すること。
                

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      分包製品の使用後、残薬は廃棄し、保存しないこと。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872359
      ブランドコード
      3999001Q6029
      承認番号
      23000AMX00798000
      販売開始年月
      2019-02
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
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