薬効分類名有機リン剤中毒解毒剤
一般的名称プラリドキシムヨウ化物
パム静注500mg
PAM INTRAVENOUS INJECTION
製造販売元/住友ファーマ株式会社
第2版
相互作用合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者妊婦授乳婦
その他の副作用
部位
頻度
副作用
併用注意
薬剤名等
アトロピン
臨床症状・措置方法
混注により薬効発現が遅延することがあるので、併用する必要がある場合は混注しないこと。
機序・危険因子
機序は不明である。
4. 効能又は効果
有機リン剤の中毒
6. 用法及び用量
プラリドキシムヨウ化物として通常成人1回1gを静脈内に徐々に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
**本剤を投与中の患者において、実際の血糖値よりも高値を示すことがあるので、血糖測定用試薬及び測定器の血糖測定値に対する影響について、事前に製造販売業者から情報を入手すること。本剤を投与中の患者で、実際の血糖値よりも高値を示すことがあり、その偽高値に基づきインスリン等の血糖降下剤を投与することにより、昏睡等の重篤な低血糖症状があらわれるおそれがある。[12.1 参照]
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
- 12.1 血糖測定値に影響することがあるので注意すること。本剤の紫外部吸収スペクトルがpHにより変化すること、又は、本剤に含まれるヨウ素イオンが測定電極に影響を及ぼすことが、原因として報告されている。[8 参照]
- 12.2 **血清クロール値が見かけ上高値を示すことがある。本剤に含まれるヨウ素イオンが測定電極に影響を及ぼすことが報告されている。
4. 効能又は効果
有機リン剤の中毒
6. 用法及び用量
プラリドキシムヨウ化物として通常成人1回1gを静脈内に徐々に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
**本剤を投与中の患者において、実際の血糖値よりも高値を示すことがあるので、血糖測定用試薬及び測定器の血糖測定値に対する影響について、事前に製造販売業者から情報を入手すること。本剤を投与中の患者で、実際の血糖値よりも高値を示すことがあり、その偽高値に基づきインスリン等の血糖降下剤を投与することにより、昏睡等の重篤な低血糖症状があらわれるおそれがある。[12.1 参照]
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
- 12.1 血糖測定値に影響することがあるので注意すること。本剤の紫外部吸収スペクトルがpHにより変化すること、又は、本剤に含まれるヨウ素イオンが測定電極に影響を及ぼすことが、原因として報告されている。[8 参照]
- 12.2 **血清クロール値が見かけ上高値を示すことがある。本剤に含まれるヨウ素イオンが測定電極に影響を及ぼすことが報告されている。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
873929
ブランドコード
3929401A1035
承認番号
21800AMX10616
販売開始年月
1958-05
貯法
室温保存
有効期間
4年
規制区分
12