薬効分類名グルタチオン製剤

一般的名称注射用グルタチオン

タチオン注射用100mg、タチオン注射用200mg

たちおんちゅうしゃよう100mg、たちおんちゅうしゃよう200mg

Tathion 100mg for Injection, Tathion 200mg for Injection

製造販売元/長生堂製薬株式会社、販売元/日本ジェネリック株式会社

第2版
授乳婦

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

タチオン注射用100mg

有効成分 1管中
日局 グルタチオン   100mg
添加剤 炭酸水素ナトリウム
タチオン注射用200mg

有効成分 1管中
日局 グルタチオン   200mg
添加剤 炭酸水素ナトリウム

3.2 製剤の性状

本剤は用時溶解して用いる注射用製剤である。
タチオン注射用100mg

剤形 多孔性の塊(凍結乾燥品)
色調 白色
pH 5.0~7.0(本品1gを注射用水50mLに溶解)
浸透圧比 1.0~1.2
[本品1管を溶解液(注射用水)2mLに溶解]
(生理食塩液に対する比)
容器 無色アンプル
タチオン注射用200mg

剤形 多孔性の塊(凍結乾燥品)
色調 白色
pH 5.0~7.0(本品1gを注射用水50mLに溶解)
浸透圧比 1.3~1.5
[本品1管を溶解液(注射用水)3mLに溶解]
(生理食塩液に対する比)
容器 無色アンプル

4. 効能又は効果

  • 薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)
  • 慢性肝疾患における肝機能の改善
  • 急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着
  • 妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群
  • 角膜損傷の治癒促進
  • 放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症

6. 用法及び用量

通常成人には、グルタチオンとして1回100~200mgを溶解液にて溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  • アナフィラキシー(0.1%未満)

    顔面蒼白、血圧低下、脈拍の異常等の症状があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

発疹等

消化器

食欲不振、悪心・嘔吐等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

溶解後直ちに使用すること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 筋肉内注射時

    筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。

    • 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    • 繰返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位をかえて行うこと。
    • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

タチオン注射用100mg

有効成分 1管中
日局 グルタチオン   100mg
添加剤 炭酸水素ナトリウム
タチオン注射用200mg

有効成分 1管中
日局 グルタチオン   200mg
添加剤 炭酸水素ナトリウム

3.2 製剤の性状

本剤は用時溶解して用いる注射用製剤である。
タチオン注射用100mg

剤形 多孔性の塊(凍結乾燥品)
色調 白色
pH 5.0~7.0(本品1gを注射用水50mLに溶解)
浸透圧比 1.0~1.2
[本品1管を溶解液(注射用水)2mLに溶解]
(生理食塩液に対する比)
容器 無色アンプル
タチオン注射用200mg

剤形 多孔性の塊(凍結乾燥品)
色調 白色
pH 5.0~7.0(本品1gを注射用水50mLに溶解)
浸透圧比 1.3~1.5
[本品1管を溶解液(注射用水)3mLに溶解]
(生理食塩液に対する比)
容器 無色アンプル

4. 効能又は効果

  • 薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)
  • 慢性肝疾患における肝機能の改善
  • 急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着
  • 妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群
  • 角膜損傷の治癒促進
  • 放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症

6. 用法及び用量

通常成人には、グルタチオンとして1回100~200mgを溶解液にて溶解し1日1回筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  • アナフィラキシー(0.1%未満)

    顔面蒼白、血圧低下、脈拍の異常等の症状があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1%未満

過敏症

発疹等

消化器

食欲不振、悪心・嘔吐等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

溶解後直ちに使用すること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 筋肉内注射時

    筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。

    • 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    • 繰返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位をかえて行うこと。
    • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873922
ブランドコード
3922400D1060, 3922400D3128
承認番号
21800AMX10590000, 21800AMX10591000
販売開始年月
2000-07, 2000-07
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年
規制区分
12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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