薬効分類名アシドーシス治療剤
一般的名称アシドーシス治療剤
サム点滴静注セット
さむてんてきじょうちゅうせっと
THAM Injection SET
製造販売元/株式会社大塚製薬工場、販売提携/大塚製薬株式会社
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 代謝性及び呼吸性アルカローシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 2.2 無尿、尿毒症などの腎機能障害のある患者[9.2.1 参照]
6. 用法及び用量
投与に当たっては、まず投与量の半量から投与を開始し、必要に応じて、適宜追加補正することが望ましい。
通常成人の投与量は一般に次式による。
トロメタモールの0.3モル溶液の場合は次式による。
投与はなるべく太い静脈に直接又は静脈カテーテルを用いて0.2mL/kg/分以下の速度で注射する。
なお、投与量、投与速度は年齢、症状、細胞外液量等に応じて適宜増減する。
[調製方法]
添付の希釈液(注射用水)を用いて用時希釈し、通常トロメタモールの0.3モル溶液として使用する。
本剤(サム点滴静注)50mLに対し、添付希釈液(サム希釈液)450mLの割合で希釈すると0.3モル溶液500mL(pH約10)ができる。
また、pHを修正する必要がある場合は、この0.3モル溶液500mLに対し、添付の補正液(サム補正液)20mLの割合で添加すると、pH約8となる。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 無尿、尿毒症などの腎機能障害のある患者
投与しないこと。水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。[2.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
- 9.7.1 小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
- 9.7.2 新生児への投与で、出血性肝壊死が報告されている1) 。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 代謝性及び呼吸性アルカローシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 2.2 無尿、尿毒症などの腎機能障害のある患者[9.2.1 参照]
6. 用法及び用量
投与に当たっては、まず投与量の半量から投与を開始し、必要に応じて、適宜追加補正することが望ましい。
通常成人の投与量は一般に次式による。
トロメタモールの0.3モル溶液の場合は次式による。
投与はなるべく太い静脈に直接又は静脈カテーテルを用いて0.2mL/kg/分以下の速度で注射する。
なお、投与量、投与速度は年齢、症状、細胞外液量等に応じて適宜増減する。
[調製方法]
添付の希釈液(注射用水)を用いて用時希釈し、通常トロメタモールの0.3モル溶液として使用する。
本剤(サム点滴静注)50mLに対し、添付希釈液(サム希釈液)450mLの割合で希釈すると0.3モル溶液500mL(pH約10)ができる。
また、pHを修正する必要がある場合は、この0.3モル溶液500mLに対し、添付の補正液(サム補正液)20mLの割合で添加すると、pH約8となる。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 無尿、尿毒症などの腎機能障害のある患者
投与しないこと。水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。[2.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
- 9.7.1 小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
- 9.7.2 新生児への投与で、出血性肝壊死が報告されている1) 。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。