薬効分類名血行促進・皮膚保湿剤

一般的名称ヘパリン類似物質製剤

ヒルドイドクリーム0.3%、ヒルドイドソフト軟膏0.3%、ヒルドイドローション0.3%、ヒルドイドフォーム0.3%

ひるどいどくりーむ0.3%、ひるどいどそふとなんこう0.3%、ひるどいどろーしょん0.3%、ひるどいどふぉーむ0.3%

Hirudoid Cream, Hirudoid Soft Ointment, Hirudoid Lotion, Hirudoid Foam

製造販売/マルホ株式会社

第4版
禁忌妊婦

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
頻度不明
皮膚
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
  2. 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヒルドイドクリーム0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、ステアリン酸、水酸化カリウム、白色ワセリン、ラノリンアルコール、セトステアリルアルコール、セトステアリルアルコール・セトステアリル硫酸ナトリウム混合物、ミリスチルアルコール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、イソプロパノール
ヒルドイドソフト軟膏0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、スクワラン、軽質流動パラフィン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、白色ワセリン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル
ヒルドイドローション0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、セタノール、ミリスチルアルコール、白色ワセリン、スクワラン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、ジイソプロパノールアミン、カルボキシビニルポリマー
ヒルドイドフォーム0.3%

有効成分 原液1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 原 液:グリセリン、マクロゴール、ポリソルベート65、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、pH調節剤
噴射剤:LPG

3.2 製剤の性状

ヒルドイドクリーム0.3%

性状 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 水中油型の乳剤性基剤
ヒルドイドソフト軟膏0.3%

性状 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 油中水型の乳剤性基剤
ヒルドイドローション0.3%

性状 白色のローション剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 水中油型の乳剤性基剤
ヒルドイドフォーム0.3%

剤形 **外用エアゾール剤
性状 噴出するとき、白色のフォーム剤となる
**基剤の種類 水性

4. 効能・効果

  • 血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)

6. 用法・用量

  • 〈クリーム、ソフト軟膏〉

    通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。

  • 〈ローション、フォーム〉

    通常、1日1~数回適量を患部に塗布する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等

皮膚刺激感

皮膚

(投与部位)

紫斑

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 潰瘍、びらん面への直接塗擦又は塗布を避けること。
  • 〈フォーム〉
    1. 14.1.2 よく振ってから、使用すること。
    1. 14.1.3 横向きや逆さまで使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
  2. 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヒルドイドクリーム0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、ステアリン酸、水酸化カリウム、白色ワセリン、ラノリンアルコール、セトステアリルアルコール、セトステアリルアルコール・セトステアリル硫酸ナトリウム混合物、ミリスチルアルコール、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、イソプロパノール
ヒルドイドソフト軟膏0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、スクワラン、軽質流動パラフィン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、白色ワセリン、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル
ヒルドイドローション0.3%

有効成分 1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 グリセリン、セタノール、ミリスチルアルコール、白色ワセリン、スクワラン、セトマクロゴール1000、モノステアリン酸グリセリン、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル、ジイソプロパノールアミン、カルボキシビニルポリマー
ヒルドイドフォーム0.3%

有効成分 原液1g中 ヘパリン類似物質   3.0mg
添加剤 原 液:グリセリン、マクロゴール、ポリソルベート65、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、pH調節剤
噴射剤:LPG

3.2 製剤の性状

ヒルドイドクリーム0.3%

性状 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 水中油型の乳剤性基剤
ヒルドイドソフト軟膏0.3%

性状 白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 油中水型の乳剤性基剤
ヒルドイドローション0.3%

性状 白色のローション剤で、わずかに特異なにおいがある
基剤の種類 水中油型の乳剤性基剤
ヒルドイドフォーム0.3%

剤形 **外用エアゾール剤
性状 噴出するとき、白色のフォーム剤となる
**基剤の種類 水性

4. 効能・効果

  • 血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)

6. 用法・用量

  • 〈クリーム、ソフト軟膏〉

    通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。

  • 〈ローション、フォーム〉

    通常、1日1~数回適量を患部に塗布する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等

皮膚刺激感

皮膚

(投与部位)

紫斑

14. 適用上の注意

14.1 薬剤使用時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 潰瘍、びらん面への直接塗擦又は塗布を避けること。
  • 〈フォーム〉
    1. 14.1.2 よく振ってから、使用すること。
    1. 14.1.3 横向きや逆さまで使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873339
ブランドコード
3339950N1035, 3339950M1137, 3339950Q1074, 3339950R1177
承認番号
22000AMX02389000, 22000AMX02390000, 22000AMX02391000, 23000AMX00232000
販売開始年月
1954-10, 1996-07, 2001-07, 2018-09
貯法
室温保存、室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
42箇月、42箇月、36箇月、36箇月
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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