薬効分類名止血剤

一般的名称ゼラチン

スポンゼル、スポンゼル

すぽんぜる、すぽんぜる

Spongel, Spongel

製造販売/LTLファーマ株式会社

第1版
禁忌

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 次の部位には使用しないこと
    血管内[塞栓を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

スポンゼル

(2.5cm×5cm)
有効成分 1g中 日局ゼラチン   1g
スポンゼル

(7cm×10cm)
有効成分 1g中 日局ゼラチン   1g

3.2 製剤の性状

スポンゼル

(2.5cm×5cm)
色調 白色〜淡黄褐色
大きさ 厚さ 約1cm
形状 凍結乾燥し、無菌に製した多孔性のゼラチンスポンジであり、重量の約30倍以上の水を吸収する。
スポンゼル

(7cm×10cm)
色調 白色〜淡黄褐色
大きさ 厚さ 約1cm
形状 凍結乾燥し、無菌に製した多孔性のゼラチンスポンジであり、重量の約30倍以上の水を吸収する。

4. 効能又は効果

  • 各種外科領域における止血
  • 褥瘡潰瘍

6. 用法及び用量

適当量を乾燥状態のまま、又は生理食塩液かトロンビン溶液に浸し、皮膚或は臓器の傷創面に貼付し、滲出する血液を吸収させ固着する。本品は組織に容易に吸収されるので体内に包埋しても差し支えない。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用は縫合、結紮等の止血に代わるものではないことに留意すること。
  2. 8.2 本剤は殺菌作用をもたないので、感染の可能性が高い場合には、適切な処置を考慮すること。
  3. 8.3 視神経及び視束交叉の周囲[圧迫により視力障害を起こすことがある。]
  4. 8.4 創面への使用にあたっては癒合を妨げる可能性があるので、過量に使用しないこと。
  5. 8.5 膨張による圧迫が正常な機能を妨げる可能性があるので、創腔又は組織の間隙に使用する場合には、詰めすぎないように留意すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    全身発赤、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 容器より取出す際に細菌汚染しないように注意すること。
  2. 14.1.2 消毒用アルコール浸漬又は加熱滅菌を避けること。
    (外装接着部の剥離、内容の変質をきたすおそれがある。)
  3. 14.1.3 本剤は用法・用量にしたがって使用し、血管内には使用しないこと。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

塞栓術に使用した結果、組織壊死等があらわれたとの報告がある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 次の部位には使用しないこと
    血管内[塞栓を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

スポンゼル

(2.5cm×5cm)
有効成分 1g中 日局ゼラチン   1g
スポンゼル

(7cm×10cm)
有効成分 1g中 日局ゼラチン   1g

3.2 製剤の性状

スポンゼル

(2.5cm×5cm)
色調 白色〜淡黄褐色
大きさ 厚さ 約1cm
形状 凍結乾燥し、無菌に製した多孔性のゼラチンスポンジであり、重量の約30倍以上の水を吸収する。
スポンゼル

(7cm×10cm)
色調 白色〜淡黄褐色
大きさ 厚さ 約1cm
形状 凍結乾燥し、無菌に製した多孔性のゼラチンスポンジであり、重量の約30倍以上の水を吸収する。

4. 効能又は効果

  • 各種外科領域における止血
  • 褥瘡潰瘍

6. 用法及び用量

適当量を乾燥状態のまま、又は生理食塩液かトロンビン溶液に浸し、皮膚或は臓器の傷創面に貼付し、滲出する血液を吸収させ固着する。本品は組織に容易に吸収されるので体内に包埋しても差し支えない。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用は縫合、結紮等の止血に代わるものではないことに留意すること。
  2. 8.2 本剤は殺菌作用をもたないので、感染の可能性が高い場合には、適切な処置を考慮すること。
  3. 8.3 視神経及び視束交叉の周囲[圧迫により視力障害を起こすことがある。]
  4. 8.4 創面への使用にあたっては癒合を妨げる可能性があるので、過量に使用しないこと。
  5. 8.5 膨張による圧迫が正常な機能を妨げる可能性があるので、創腔又は組織の間隙に使用する場合には、詰めすぎないように留意すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    全身発赤、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  1. 14.1.1 容器より取出す際に細菌汚染しないように注意すること。
  2. 14.1.2 消毒用アルコール浸漬又は加熱滅菌を避けること。
    (外装接着部の剥離、内容の変質をきたすおそれがある。)
  3. 14.1.3 本剤は用法・用量にしたがって使用し、血管内には使用しないこと。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

塞栓術に使用した結果、組織壊死等があらわれたとの報告がある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873322
ブランドコード
3322700X1026, 3322700X2022
承認番号
12713KUZ04342003, 12713KUZ04342003
販売開始年月
1951-04, 1951-04
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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