薬効分類名補正用電解質液

一般的名称補正用電解質液

塩化アンモニウム補正液5mEq/mL

えんかあんもにうむほせいえき5mEq/mL

Ammonium Chloride Corrective Injection 5mEq/mL

製造販売元/株式会社大塚製薬工場、販売提携/大塚製薬株式会社

第1版
禁忌腎機能障害患者肝機能障害患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
その他
頻度不明
筋痙攣痛覚刺激への反応減弱徐脈呼吸不整

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 血中アンモニア増加のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
  2. 2.2 腎障害のある患者[9.2 参照]
  3. 2.3 肝障害のある患者[9.3 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

本剤は1管中に次の成分を含有する注射液である。
塩化アンモニウム補正液5mEq/mL

成分 20mL中
塩化アンモニウム   5.35g
電解質濃度(mEq/20mL) NH4+  100
Cl-  100

3.2 製剤の性状

塩化アンモニウム補正液5mEq/mL

pH 4.0~5.0
浸透圧比 約33(生理食塩液に対する比)
性状 無色澄明の液

4. 効能又は効果

高度な低クロール性アルカローシスの是正における電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

本剤(5mol/L塩化アンモニウム溶液)を他の電解質液に適宜必要量を混じて点滴静注する。投与速度は20mEq/hr以下とすること。小児は年齢に応じて減量する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。
  2. 8.2 電解質平衡及び酸・塩基平衡の是正は徐々に行うこと。
  3. 8.3 過量投与にならないよう血漿重炭酸濃度、血液pHを測定するなど管理を十分に行いつつ投与すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.2 腎機能障害患者

投与しないこと。症状が悪化するおそれがある。[2.2 参照]

9.3 肝機能障害患者

投与しないこと。症状が悪化するおそれがある。[2.3 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

筋痙攣、痛覚刺激への反応減弱、徐脈、呼吸不整

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤調製時の注意

本剤は使用に際して、よく混合されるよう注意すること。

14.3 薬剤投与時の注意

残液は使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 血中アンモニア増加のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
  2. 2.2 腎障害のある患者[9.2 参照]
  3. 2.3 肝障害のある患者[9.3 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

本剤は1管中に次の成分を含有する注射液である。
塩化アンモニウム補正液5mEq/mL

成分 20mL中
塩化アンモニウム   5.35g
電解質濃度(mEq/20mL) NH4+  100
Cl-  100

3.2 製剤の性状

塩化アンモニウム補正液5mEq/mL

pH 4.0~5.0
浸透圧比 約33(生理食塩液に対する比)
性状 無色澄明の液

4. 効能又は効果

高度な低クロール性アルカローシスの是正における電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

本剤(5mol/L塩化アンモニウム溶液)を他の電解質液に適宜必要量を混じて点滴静注する。投与速度は20mEq/hr以下とすること。小児は年齢に応じて減量する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。
  2. 8.2 電解質平衡及び酸・塩基平衡の是正は徐々に行うこと。
  3. 8.3 過量投与にならないよう血漿重炭酸濃度、血液pHを測定するなど管理を十分に行いつつ投与すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.2 腎機能障害患者

投与しないこと。症状が悪化するおそれがある。[2.2 参照]

9.3 肝機能障害患者

投与しないこと。症状が悪化するおそれがある。[2.3 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

急速投与

筋痙攣、痛覚刺激への反応減弱、徐脈、呼吸不整

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤調製時の注意

本剤は使用に際して、よく混合されるよう注意すること。

14.3 薬剤投与時の注意

残液は使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873319
ブランドコード
3319401A1044
承認番号
22200AMX00623
販売開始年月
2011-01
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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