薬効分類名

一般的名称生理食塩液

テルモ生食(100mL)、テルモ生食(250mL)、テルモ生食(500mL)、テルモ生食(1000mL)、テルモ生食(1300mL)

Isotonic Sodium Chloride Solution, Isotonic Sodium Chloride Solution, Isotonic Sodium Chloride Solution, Isotonic Sodium Chloride Solution, Isotonic Sodium Chloride Solution

製造販売元/テルモ株式会社

第1版
合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
薬の使用・運用
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

テルモ生食(100mL)

1袋100mL中
有効成分   塩化ナトリウム 0.9g
電解質   Na+ 15.4mEq
  Cl- 15.4mEq
テルモ生食(250mL)

1袋250mL中
有効成分   塩化ナトリウム 2.25g
電解質   Na+ 38.5mEq
  Cl- 38.5mEq
テルモ生食(500mL)

1袋500mL中
有効成分   塩化ナトリウム 4.5g
電解質   Na+ 77mEq
  Cl- 77mEq
テルモ生食(1000mL)

1袋1000mL中
有効成分   塩化ナトリウム 9g
電解質   Na+ 154mEq
  Cl- 154mEq
テルモ生食(1300mL)

1袋1300mL中
有効成分   塩化ナトリウム 11.7g
電解質   Na+ 200mEq
  Cl- 200mEq

3.2 製剤の性状

テルモ生食(100mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(250mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(500mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(1000mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(1300mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1

4. 効能又は効果

  • 〈注射〉
    • 細胞外液欠乏時、ナトリウム欠乏時、クロール欠乏時、注射剤の溶解希釈剤
  • 〈外用〉
    • 皮膚、創傷面、粘膜の洗浄・湿布、含そう・噴霧吸入剤として気管支粘膜洗浄・喀痰排出促進
  • 〈その他〉
    • 医療用器具の洗浄

6. 用法及び用量

  • 〈注射〉

    (1)通常20~1000mLを皮下、静脈内注射又は点滴静注する。

       なお、年齢、症状により適宜増減する。

    (2)適量をとり注射用医薬品の希釈、溶解に用いる。

  • 〈外用〉

    (1)皮膚、創傷面、粘膜の洗浄、湿布に用いる。

    (2)含そう、噴霧吸入に用いる。

  • 〈その他〉

    医療用器具の洗浄に用いる。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 心臓、循環器系機能障害のある患者

    循環血液量の増加により、症状が悪化するおそれがある。

9.2 腎機能障害患者

水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

大量・急速投与

血清電解質異常、うっ血性心不全、浮腫、アシドーシス

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

  1. 14.1.1 使用時には、感染に対する配慮をすること。
  2. 14.1.2 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(○印)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。
  2. 14.2.2 注射剤の溶解希釈剤として使用する場合は、生理食塩液が適切であることを確認すること。

14.3 薬剤投与時の注意

  1. 14.3.1 ゆっくり静脈内に投与すること。
  2. 14.3.2 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
  3. 14.3.3 容器の目盛りは目安として使用すること。
  4. 14.3.4 残液は使用しないこと。

3. 組成・性状

3.1 組成

テルモ生食(100mL)

1袋100mL中
有効成分   塩化ナトリウム 0.9g
電解質   Na+ 15.4mEq
  Cl- 15.4mEq
テルモ生食(250mL)

1袋250mL中
有効成分   塩化ナトリウム 2.25g
電解質   Na+ 38.5mEq
  Cl- 38.5mEq
テルモ生食(500mL)

1袋500mL中
有効成分   塩化ナトリウム 4.5g
電解質   Na+ 77mEq
  Cl- 77mEq
テルモ生食(1000mL)

1袋1000mL中
有効成分   塩化ナトリウム 9g
電解質   Na+ 154mEq
  Cl- 154mEq
テルモ生食(1300mL)

1袋1300mL中
有効成分   塩化ナトリウム 11.7g
電解質   Na+ 200mEq
  Cl- 200mEq

3.2 製剤の性状

テルモ生食(100mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(250mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(500mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(1000mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1
テルモ生食(1300mL)

剤形
色調 無色澄明
pH 4.5~8.0
浸透圧比 1

4. 効能又は効果

  • 〈注射〉
    • 細胞外液欠乏時、ナトリウム欠乏時、クロール欠乏時、注射剤の溶解希釈剤
  • 〈外用〉
    • 皮膚、創傷面、粘膜の洗浄・湿布、含そう・噴霧吸入剤として気管支粘膜洗浄・喀痰排出促進
  • 〈その他〉
    • 医療用器具の洗浄

6. 用法及び用量

  • 〈注射〉

    (1)通常20~1000mLを皮下、静脈内注射又は点滴静注する。

       なお、年齢、症状により適宜増減する。

    (2)適量をとり注射用医薬品の希釈、溶解に用いる。

  • 〈外用〉

    (1)皮膚、創傷面、粘膜の洗浄、湿布に用いる。

    (2)含そう、噴霧吸入に用いる。

  • 〈その他〉

    医療用器具の洗浄に用いる。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 心臓、循環器系機能障害のある患者

    循環血液量の増加により、症状が悪化するおそれがある。

9.2 腎機能障害患者

水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

大量・急速投与

血清電解質異常、うっ血性心不全、浮腫、アシドーシス

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

  1. 14.1.1 使用時には、感染に対する配慮をすること。
  2. 14.1.2 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(○印)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。

14.2 薬剤調製時の注意

  1. 14.2.1 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。
  2. 14.2.2 注射剤の溶解希釈剤として使用する場合は、生理食塩液が適切であることを確認すること。

14.3 薬剤投与時の注意

  1. 14.3.1 ゆっくり静脈内に投与すること。
  2. 14.3.2 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
  3. 14.3.3 容器の目盛りは目安として使用すること。
  4. 14.3.4 残液は使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873311
ブランドコード
3311401H4035, 3311401H6054, 3311401A9071, 3311401H1079, 3311401H7034
承認番号
15900AMZ00219, 15900AMZ00219, 15900AMZ00219, 15900AMZ00219, 15900AMZ00219
販売開始年月
1998-12, 1997-10, 1997-10, 1997-10, 2010-03
貯法
室温保存、室温保存、室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年、3年、3年、3年
規制区分
12, 12, 12, 12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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