薬効分類名必須アミノ酸純結晶注射液
一般的名称-
モリアミンS注
MORIAMIN-S Injection
製造販売元/エイワイファーマ株式会社、販売元/株式会社陽進堂
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
2.1 アミノ酸代謝異常のある患者
[投与されたアミノ酸が代謝されず、アミノ酸インバランスが助長されるおそれがある。] - 2.2 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者(いずれも透析又は血液ろ過を実施している患者を除く)[8 参照],[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
- 2.3 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
モリアミンS注
| 有効成分 | L-イソロイシン 1.100g |
|---|---|
| L-ロイシン 2.460g | |
| L-リシン塩酸塩
4.460g
(L-リシンとして 3.570g ) | |
| L-メチオニン 1.420g | |
| L-フェニルアラニン 1.740g | |
| L-トレオニン 1.080g | |
| L-トリプトファン 0.360g | |
| L-バリン 1.220g | |
| L-アルギニン塩酸塩
1.600g
(L-アルギニンとして 1.323g ) | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物
0.800g
(L-ヒスチジンとして 0.592g ) | |
| グリシン 2.000g | |
| 添加剤 | L-システイン塩酸塩水和物 0.110g |
| (L-システインとして) (0.076g) | |
| 亜硫酸水素ナトリウム 0.100g | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 | |
| アミノ酸 注1) | 総遊離アミノ酸量 16.94g |
| 総窒素量 2.78g | |
| 電解質 注1) | Na+ 約3.6mEq |
| Cl- 約36.4mEq |
4. 効能・効果
下記状態時のアミノ酸補給
低蛋白血症、低栄養状態、手術前後
6. 用法・用量
通常成人1回20~500mLを緩徐に静注又は点滴静注する。
投与速度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人200mL当たり80~100分を基準とし、小児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与することが望ましい。
8. 重要な基本的注意
透析又は血液ろ過を実施している重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者における、尿素等の除去量、蓄積量は透析の方法及び病態によって異なる。血液生化学検査、酸塩基平衡、体液バランス等の評価により患者の状態を確認した上で投与開始及び継続の可否を判断すること。[2.2 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者
投与しないこと。アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化する又は誘発されるおそれがある。[2.3 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
2.1 アミノ酸代謝異常のある患者
[投与されたアミノ酸が代謝されず、アミノ酸インバランスが助長されるおそれがある。] - 2.2 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者(いずれも透析又は血液ろ過を実施している患者を除く)[8 参照],[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
- 2.3 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[9.3.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
モリアミンS注
| 有効成分 | L-イソロイシン 1.100g |
|---|---|
| L-ロイシン 2.460g | |
| L-リシン塩酸塩
4.460g
(L-リシンとして 3.570g ) | |
| L-メチオニン 1.420g | |
| L-フェニルアラニン 1.740g | |
| L-トレオニン 1.080g | |
| L-トリプトファン 0.360g | |
| L-バリン 1.220g | |
| L-アルギニン塩酸塩
1.600g
(L-アルギニンとして 1.323g ) | |
| L-ヒスチジン塩酸塩水和物
0.800g
(L-ヒスチジンとして 0.592g ) | |
| グリシン 2.000g | |
| 添加剤 | L-システイン塩酸塩水和物 0.110g |
| (L-システインとして) (0.076g) | |
| 亜硫酸水素ナトリウム 0.100g | |
| 水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量 | |
| アミノ酸 注1) | 総遊離アミノ酸量 16.94g |
| 総窒素量 2.78g | |
| 電解質 注1) | Na+ 約3.6mEq |
| Cl- 約36.4mEq |
4. 効能・効果
下記状態時のアミノ酸補給
低蛋白血症、低栄養状態、手術前後
6. 用法・用量
通常成人1回20~500mLを緩徐に静注又は点滴静注する。
投与速度は、アミノ酸の量として60分間に10g前後が体内利用に望ましく、通常成人200mL当たり80~100分を基準とし、小児、老人、重篤な患者にはさらに緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
生体のアミノ酸利用効率上、糖類輸液剤と同時投与することが望ましい。
8. 重要な基本的注意
透析又は血液ろ過を実施している重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者における、尿素等の除去量、蓄積量は透析の方法及び病態によって異なる。血液生化学検査、酸塩基平衡、体液バランス等の評価により患者の状態を確認した上で投与開始及び継続の可否を判断すること。[2.2 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者
投与しないこと。アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化する又は誘発されるおそれがある。[2.3 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。