薬効分類名脳圧降下・浸透圧利尿剤
一般的名称D-ソルビトール・D-マンニトール
マンニットールS注射液
まんにっとーるえすちゅうしゃえき
MANNITOL-S INJECTION
製造販売元/株式会社陽進堂
重大な副作用
その他の副作用
6. 用法・用量
通常、体重1kgあたり7~20mLを点滴静注する。投与速度は、3~10分間に100mLとする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は、D-マンニトールとして200gまでとする。
8. 重要な基本的注意
著明な乏尿又は腎機能が不十分と思われる患者への使用に際して、以下の負荷テスト(マンニトールテスト)を行うことが望ましい。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 尿閉又は糖尿病性腎症等の腎機能障害のある患者
腎からの排泄が減少していると、血漿浸透圧が上昇し、循環血液量が増加することにより、急性腎障害があらわれることがある。[8 参照],[11.1.1 参照]
-
9.2.2 全身性疾患(心疾患、肝疾患など)により腎機能が低下している患者
腎からの排泄が減少していると、血漿浸透圧が上昇し、循環血液量が増加することにより、急性腎障害があらわれることがある。[8 参照],[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.8 高齢者
副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 急性腎障害(頻度不明)
大量投与により急性腎障害があらわれることがある。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照],[13.1 参照],[13.2 参照]
13. 過量投与
-
13.1 症状
排泄の亢進による急激な脱水症状があらわれることがある。また、急性腎障害があらわれることがある。[11.1.1 参照]
-
13.2 処置
脱水症状の場合には、細胞外液補充液の投与を行うこと。また、急性腎障害の場合には、排泄が減少することがあるので、このようなときには限外ろ過や血液透析などの適切な処置を行うこと。[11.1.1 参照]
6. 用法・用量
通常、体重1kgあたり7~20mLを点滴静注する。投与速度は、3~10分間に100mLとする。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日量は、D-マンニトールとして200gまでとする。
8. 重要な基本的注意
著明な乏尿又は腎機能が不十分と思われる患者への使用に際して、以下の負荷テスト(マンニトールテスト)を行うことが望ましい。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
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9.2.1 尿閉又は糖尿病性腎症等の腎機能障害のある患者
腎からの排泄が減少していると、血漿浸透圧が上昇し、循環血液量が増加することにより、急性腎障害があらわれることがある。[8 参照],[11.1.1 参照]
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9.2.2 全身性疾患(心疾患、肝疾患など)により腎機能が低下している患者
腎からの排泄が減少していると、血漿浸透圧が上昇し、循環血液量が増加することにより、急性腎障害があらわれることがある。[8 参照],[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.8 高齢者
副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
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11.1.1 急性腎障害(頻度不明)
大量投与により急性腎障害があらわれることがある。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照],[13.1 参照],[13.2 参照]
13. 過量投与
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13.1 症状
排泄の亢進による急激な脱水症状があらわれることがある。また、急性腎障害があらわれることがある。[11.1.1 参照]
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13.2 処置
脱水症状の場合には、細胞外液補充液の投与を行うこと。また、急性腎障害の場合には、排泄が減少することがあるので、このようなときには限外ろ過や血液透析などの適切な処置を行うこと。[11.1.1 参照]