薬効分類名

一般的名称精製ブドウ糖

糖液注5%「AFP」、糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」

とうえきちゅう5%「AFP」、とうえきちゅう20%「AFP」、とうえきちゅう50%「AFP」

GLUCOSE Injection 5%「AFP」, GLUCOSE Injection 20%「AFP」, GLUCOSE Injection 50%「AFP」

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
薬の使用・運用
頻度不明

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

低張性脱水症の患者[水分の過剰投与により、低張性脱水状態が進行し、症状が悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

糖液注5%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 1g(5W/V%)  
糖液注20%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 4g(20W/V%)  
糖液注50%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 10g(50W/V%)  
添加剤 塩酸

3.2 製剤の性状

糖液注5%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約1(生理食塩液対比)
性状 無色澄明の液
糖液注20%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約5(生理食塩液対比)
性状 無色澄明の液
糖液注50%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約15(生理食塩液対比)
性状 無色~微黄色澄明の液

4. 効能又は効果

  • 〈糖液注5%「AFP」〉

    脱水症特に水欠乏時の水補給、注射剤の溶解希釈剤
    薬物・毒物中毒、肝疾患

  • 〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉

    循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、注射剤の溶解希釈剤、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合

6. 用法及び用量

  • 〈糖液注5%「AFP」〉

    水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には、通常成人1回5%液500~1,000mLを静脈内注射する。
    点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
    注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉

    循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には、通常成人1回10~50%液20~500mLを静脈内注射する。
    点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
    注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

高濃度液投与の急激な中止により低血糖を起こすおそれがある。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 カリウム欠乏傾向のある患者

    症状が悪化するおそれがある。

  2. 9.1.2 糖尿病の患者
  3. 9.1.3 尿崩症の患者

    適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 腎不全の患者

    水分の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

大量・急速投与

電解質喪失

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 皮下大量投与により、血漿中から電解質が移動して循環不全を招くおそれがあるので、皮下投与しないこと。
  2. 14.2.2 高張液を投与するとき、血栓静脈炎を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
  3. 14.2.3 残液は使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

低張性脱水症の患者[水分の過剰投与により、低張性脱水状態が進行し、症状が悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

糖液注5%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 1g(5W/V%)  
糖液注20%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 4g(20W/V%)  
糖液注50%「AFP」

有効成分 1アンプル(20mL)中
精製ブドウ糖(日局) 10g(50W/V%)  
添加剤 塩酸

3.2 製剤の性状

糖液注5%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約1(生理食塩液対比)
性状 無色澄明の液
糖液注20%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約5(生理食塩液対比)
性状 無色澄明の液
糖液注50%「AFP」

pH 3.5~6.5(日本薬局方)
浸透圧比 約15(生理食塩液対比)
性状 無色~微黄色澄明の液

4. 効能又は効果

  • 〈糖液注5%「AFP」〉

    脱水症特に水欠乏時の水補給、注射剤の溶解希釈剤
    薬物・毒物中毒、肝疾患

  • 〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉

    循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、注射剤の溶解希釈剤、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合

6. 用法及び用量

  • 〈糖液注5%「AFP」〉

    水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には、通常成人1回5%液500~1,000mLを静脈内注射する。
    点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
    注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈糖液注20%「AFP」、糖液注50%「AFP」〉

    循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には、通常成人1回10~50%液20~500mLを静脈内注射する。
    点滴静注する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること。
    注射剤の溶解希釈には適量を用いる。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

高濃度液投与の急激な中止により低血糖を起こすおそれがある。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 カリウム欠乏傾向のある患者

    症状が悪化するおそれがある。

  2. 9.1.2 糖尿病の患者
  3. 9.1.3 尿崩症の患者

    適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 腎不全の患者

    水分の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

大量・急速投与

電解質喪失

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

使用時には、感染に対する配慮をすること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 皮下大量投与により、血漿中から電解質が移動して循環不全を招くおそれがあるので、皮下投与しないこと。
  2. 14.2.2 高張液を投与するとき、血栓静脈炎を起こすことがあるので、慎重に投与すること。
  3. 14.2.3 残液は使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873231
ブランドコード
3231401A1183, 3231401H1327, 3231401H7147
承認番号
22000AMX01505, 22000AMX01506, 22000AMX01507
販売開始年月
1960-06, 1960-06, 1960-06
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
4年、4年、3年
規制区分
12, 12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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