薬効分類名複合ビタミンB製剤

一般的名称リン酸チアミンジスルフィド

ビタメジン静注用

びためじんじょうちゅうよう

VITAMEDIN For Intravenous Injection

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第1版
禁忌相互作用小児等

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明
熱感悪寒発熱肛門部・その他にそう痒ピリピリ感

併用注意

薬剤名等

パーキンソン病治療薬

  • レボドパ
臨床症状・措置方法

レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

機序・危険因子

ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ビタメジン静注用

1バイアル中
有効成分 リン酸チアミンジスルフィド   107.13mg
(チアミン塩化物塩酸塩として   100mg )
ピリドキシン塩酸塩(日局)   100mg
シアノコバラミン(日局)   1mg
添加剤 D-マンニトール400mg、水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

ビタメジン静注用

性状 淡紅色の粉末又は塊
(溶解した液は淡赤色澄明注1)
pH 約4.5注2)
浸透圧比
(生理食塩液対比)
約0.7注3)
約5注4)

注1)生理食塩液、注射用水、20%ブドウ糖注射液各20mLを加えた場合
注2)生理食塩液、注射用水、ブドウ糖注射液各20mLを加えた場合
注3)注射用水20mLを加えた場合
注4)20%ブドウ糖注射液20mLを加えた場合

4. 効能又は効果

  • 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
  • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

    神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺

        
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

6. 用法及び用量

通常成人1日1バイアルを日本薬局方ブドウ糖注射液又は生理食塩液若しくは注射用水20mLに溶解し、静脈内あるいは点滴静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    パーキンソン病治療薬

    • レボドパ

    レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

    ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

      発赤、そう痒感、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    発疹、そう痒感

    消化器

    悪心・嘔吐

    その他注)

    熱感、悪寒、発熱、肛門部・その他にそう痒感、ピリピリ感

    注)これらの症状の防止には、溶解液の液量を増やし、注射速度を緩徐にすること(点滴静注が最も良い)。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤調製時の注意

    溶解後は速やかに使用すること。

    14.2 薬剤投与時の注意

    1. 14.2.1 静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅く、3分以上時間をかけて極めて緩徐に投与すること。
    2. 14.2.2 ビタミンの光分解を防ぐため、遮光に留意すること。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ビタメジン静注用

    1バイアル中
    有効成分 リン酸チアミンジスルフィド   107.13mg
    (チアミン塩化物塩酸塩として   100mg )
    ピリドキシン塩酸塩(日局)   100mg
    シアノコバラミン(日局)   1mg
    添加剤 D-マンニトール400mg、水酸化ナトリウム

    3.2 製剤の性状

    ビタメジン静注用

    性状 淡紅色の粉末又は塊
    (溶解した液は淡赤色澄明注1)
    pH 約4.5注2)
    浸透圧比
    (生理食塩液対比)
    約0.7注3)
    約5注4)

    注1)生理食塩液、注射用水、20%ブドウ糖注射液各20mLを加えた場合
    注2)生理食塩液、注射用水、ブドウ糖注射液各20mLを加えた場合
    注3)注射用水20mLを加えた場合
    注4)20%ブドウ糖注射液20mLを加えた場合

    4. 効能又は効果

    • 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
    • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

      神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺

            
    効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    6. 用法及び用量

    通常成人1日1バイアルを日本薬局方ブドウ糖注射液又は生理食塩液若しくは注射用水20mLに溶解し、静脈内あるいは点滴静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      パーキンソン病治療薬

      • レボドパ

      レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

      ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

        発赤、そう痒感、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      発疹、そう痒感

      消化器

      悪心・嘔吐

      その他注)

      熱感、悪寒、発熱、肛門部・その他にそう痒感、ピリピリ感

      注)これらの症状の防止には、溶解液の液量を増やし、注射速度を緩徐にすること(点滴静注が最も良い)。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤調製時の注意

      溶解後は速やかに使用すること。

      14.2 薬剤投与時の注意

      1. 14.2.1 静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅く、3分以上時間をかけて極めて緩徐に投与すること。
      2. 14.2.2 ビタミンの光分解を防ぐため、遮光に留意すること。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873179
      ブランドコード
      3179506F1023
      承認番号
      14000AZZ06587
      販売開始年月
      1966-06
      貯法
      室温保存
      有効期間
      5年
      規制区分
      12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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