薬効分類名神経代謝機能賦活剤

一般的名称チアミン塩化物塩酸塩・B

ダイビタミックス注

だいびたみっくすちゅう

Daivitamix Inj.

製造販売元/原沢製薬工業株式会社、発売/岩城製薬株式会社

第1版
禁忌相互作用小児等

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
全身・局所・適用部位
頻度不明

併用注意

薬剤名等

レボドパ

臨床症状・措置方法

レボドパの有効性を減じることがある。

機序・危険因子

ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  • 本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ダイビタミックス注

有効成分(1管中)   チアミン塩化物塩酸塩 50mg
ピリドキシン塩酸塩  100mg
シアノコバラミン  1,000μg
添加剤(1管中)   ベンジルアルコール  40mg
リン酸三ナトリウム 25.6mg

3.2 製剤の性状

ダイビタミックス注

性状 褐色アンプル入りの赤色澄明の水性注射液
pH 4.0~4.5
浸透圧比 3.1~3.4(生理食塩液に対する比)

4. 効能・効果

  • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

     神経痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺
    効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

6. 用法・用量

  • 通常成人1日1回2mLを点滴静注又は静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

  1. 9.7.1 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
  2. 9.7.2 低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    レボドパ

    レボドパの有効性を減じることがある。

    ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

      全身皮膚潮紅、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難、痙攣等があらわれた場合には直ちに投与を中止し適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    発疹、そう痒感

    消化器

    悪心・嘔吐

    投与部位

    局所疼痛

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤調製時の注意

    本剤は、アミノ酸製剤と混合した場合、ビタミンの分解が促進されることがあるので注意すること。

    14.2 薬剤投与時の注意

    静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くすること。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    • 本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ダイビタミックス注

    有効成分(1管中)   チアミン塩化物塩酸塩 50mg
    ピリドキシン塩酸塩  100mg
    シアノコバラミン  1,000μg
    添加剤(1管中)   ベンジルアルコール  40mg
    リン酸三ナトリウム 25.6mg

    3.2 製剤の性状

    ダイビタミックス注

    性状 褐色アンプル入りの赤色澄明の水性注射液
    pH 4.0~4.5
    浸透圧比 3.1~3.4(生理食塩液に対する比)

    4. 効能・効果

    • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

       神経痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺
      効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    6. 用法・用量

    • 通常成人1日1回2mLを点滴静注又は静脈内注射する。
      なお、年齢、症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.7 小児等

    1. 9.7.1 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
    2. 9.7.2 低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      レボドパ

      レボドパの有効性を減じることがある。

      ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

        全身皮膚潮紅、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難、痙攣等があらわれた場合には直ちに投与を中止し適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      発疹、そう痒感

      消化器

      悪心・嘔吐

      投与部位

      局所疼痛

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤調製時の注意

      本剤は、アミノ酸製剤と混合した場合、ビタミンの分解が促進されることがあるので注意すること。

      14.2 薬剤投与時の注意

      静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くすること。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873179
      ブランドコード
      3179503A1022
      承認番号
      14100AZZ00763000
      販売開始年月
      1967-07
      貯法
      室温保存
      有効期間
      1.5年
      規制区分
      12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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