薬効分類名複合ビタミン剤
一般的名称複合ビタミン剤
調剤用パンビタン末
ちょうざいようぱんびたんまつ
PANVITAN POWDER for Prescription
製造販売元/T's製薬株式会社、販売/武田薬品工業株式会社
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する女性へのビタミンA5,000IU/日以上の投与(ビタミンA欠乏症の女性は除く)[9.5.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
調剤用パンビタン末
| 有効成分 | 1g中:レチノールパルミチン酸エステル 2,500IU、エルゴカルシフェロール 200IU、トコフェロール酢酸エステル 1.1mg、チアミン硝化物 1mg、リボフラビン 1.5mg、ピリドキシン塩酸塩 1mg、シアノコバラミン 1μg、アスコルビン酸 37.5mg、ニコチン酸アミド 10mg、葉酸 0.5mg、パントテン酸カルシウム 5mg |
|---|---|
| 添加剤 | トウモロコシ油、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、モノラウリン酸ソルビタン、ゼラチン、精製白糖、安息香酸ナトリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム水和物、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、サッカリンナトリウム水和物、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、レモン油 |
4. 効能又は効果
本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
6. 用法及び用量
通常成人1日1~2gを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.4 生殖能を有する者
9.5 妊婦
-
9.5.1 妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する女性
ビタミンA欠乏症の治療に用いる場合を除いて本剤を投与しないこと。なお、ビタミンAの補給を目的として本剤を用いる場合は食品などからの摂取量に注意し、本剤による投与は5,000IU/日未満に留めるなど必要な注意を行うこと。外国において、妊娠前3ヵ月から妊娠初期3ヵ月までにビタミンAを10,000IU/日以上摂取した女性から出生した児に、頭蓋神経堤などを中心とする奇形発現の増加が推定されたとする疫学調査結果がある。[2 参照],[9.4 参照]
-
9.5.2 妊婦(妊娠3ヵ月以内の女性は除く)又は妊娠している可能性のある女性
大量投与を避けること。ビタミンDの大量投与により胎児障害を起こすとの報告がある。
11. 副作用
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
ビタミンB2により、尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する女性へのビタミンA5,000IU/日以上の投与(ビタミンA欠乏症の女性は除く)[9.5.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
調剤用パンビタン末
| 有効成分 | 1g中:レチノールパルミチン酸エステル 2,500IU、エルゴカルシフェロール 200IU、トコフェロール酢酸エステル 1.1mg、チアミン硝化物 1mg、リボフラビン 1.5mg、ピリドキシン塩酸塩 1mg、シアノコバラミン 1μg、アスコルビン酸 37.5mg、ニコチン酸アミド 10mg、葉酸 0.5mg、パントテン酸カルシウム 5mg |
|---|---|
| 添加剤 | トウモロコシ油、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、モノラウリン酸ソルビタン、ゼラチン、精製白糖、安息香酸ナトリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム水和物、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、サッカリンナトリウム水和物、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、レモン油 |
4. 効能又は効果
本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
6. 用法及び用量
通常成人1日1~2gを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.4 生殖能を有する者
9.5 妊婦
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9.5.1 妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する女性
ビタミンA欠乏症の治療に用いる場合を除いて本剤を投与しないこと。なお、ビタミンAの補給を目的として本剤を用いる場合は食品などからの摂取量に注意し、本剤による投与は5,000IU/日未満に留めるなど必要な注意を行うこと。外国において、妊娠前3ヵ月から妊娠初期3ヵ月までにビタミンAを10,000IU/日以上摂取した女性から出生した児に、頭蓋神経堤などを中心とする奇形発現の増加が推定されたとする疫学調査結果がある。[2 参照],[9.4 参照]
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9.5.2 妊婦(妊娠3ヵ月以内の女性は除く)又は妊娠している可能性のある女性
大量投与を避けること。ビタミンDの大量投与により胎児障害を起こすとの報告がある。
11. 副作用
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
ビタミンB2により、尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。