薬効分類名複合ビタミンB製剤

一般的名称ベンフォチアミン

ビタメジン配合カプセルB25、ビタメジン配合カプセルB50、ビタメジン配合散

びためじんはいごうかぷせるB25、びためじんはいごうかぷせるB50、びためじんはいごうさん

VITAMEDIN Combination Capsules B25, VITAMEDIN Combination Capsules B50, VITAMEDIN Combination Powder

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第1版
相互作用小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明

併用注意

薬剤名等

パーキンソン病治療薬

  • レボドパ
臨床症状・措置方法

レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

機序・危険因子

ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

ビタメジン配合カプセルB25

1カプセル中
有効成分 ベンフォチアミン   34.58mg
(チアミン塩化物塩酸塩として   25mg )
ピリドキシン塩酸塩(日局)   25mg
シアノコバラミン(日局)   250μg
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、黄色五号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム
ビタメジン配合カプセルB50

1カプセル中
有効成分 ベンフォチアミン   69.15mg
(チアミン塩化物塩酸塩として   50mg )
ピリドキシン塩酸塩(日局)   50mg
シアノコバラミン(日局)   500μg
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、黄色五号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム
ビタメジン配合散

1g中
有効成分 ベンフォチアミン   138.3mg
(チアミン塩化物塩酸塩として   100mg )
ピリドキシン塩酸塩(日局)   100mg
シアノコバラミン(日局)   1,000μg
添加剤 D-マンニトール、塩化ナトリウム、香料、エチルバニリン、バニリン、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸

3.2 製剤の性状

ビタメジン配合カプセルB25

外形                                        
大きさ 長径 15.8mm
短径 5.8mm
質量 240mg
色・剤形 キャップ:赤色不透明
ボディー:淡黄赤色不透明
(淡紅色の粉末を充填)・カプセル
(3号)
ビタメジン配合カプセルB50

外形                                        
大きさ 長径 17.8mm
短径 6.4mm
質量 360mg
色・剤形 キャップ:赤色不透明
ボディー:淡黄赤色不透明
(淡紅色の粉末を充填)・カプセル
(2号)
ビタメジン配合散

色・剤形 淡紅色・散剤

4. 効能又は効果

  • 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
  • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

    神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺

        
効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

6. 用法及び用量

  • 〈ビタメジン配合カプセルB25〉

    通常成人1日3〜4カプセルを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈ビタメジン配合カプセルB50〉

    通常成人1日1〜2カプセルを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈ビタメジン配合散〉

    通常成人1日0.75〜1.0gを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    パーキンソン病治療薬

    • レボドパ

    レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

    ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    発疹、そう痒感

    消化器

    食欲不振、胃部不快感、悪心・嘔吐、下痢

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ビタメジン配合カプセルB25

    1カプセル中
    有効成分 ベンフォチアミン   34.58mg
    (チアミン塩化物塩酸塩として   25mg )
    ピリドキシン塩酸塩(日局)   25mg
    シアノコバラミン(日局)   250μg
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、黄色五号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム
    ビタメジン配合カプセルB50

    1カプセル中
    有効成分 ベンフォチアミン   69.15mg
    (チアミン塩化物塩酸塩として   50mg )
    ピリドキシン塩酸塩(日局)   50mg
    シアノコバラミン(日局)   500μg
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、酸化チタン、赤色三号、黄色五号、青色一号、ラウリル硫酸ナトリウム
    ビタメジン配合散

    1g中
    有効成分 ベンフォチアミン   138.3mg
    (チアミン塩化物塩酸塩として   100mg )
    ピリドキシン塩酸塩(日局)   100mg
    シアノコバラミン(日局)   1,000μg
    添加剤 D-マンニトール、塩化ナトリウム、香料、エチルバニリン、バニリン、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸

    3.2 製剤の性状

    ビタメジン配合カプセルB25

    外形                                        
    大きさ 長径 15.8mm
    短径 5.8mm
    質量 240mg
    色・剤形 キャップ:赤色不透明
    ボディー:淡黄赤色不透明
    (淡紅色の粉末を充填)・カプセル
    (3号)
    ビタメジン配合カプセルB50

    外形                                        
    大きさ 長径 17.8mm
    短径 6.4mm
    質量 360mg
    色・剤形 キャップ:赤色不透明
    ボディー:淡黄赤色不透明
    (淡紅色の粉末を充填)・カプセル
    (2号)
    ビタメジン配合散

    色・剤形 淡紅色・散剤

    4. 効能又は効果

    • 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
    • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合

      神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺

            
    効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    6. 用法及び用量

    • 〈ビタメジン配合カプセルB25〉

      通常成人1日3〜4カプセルを経口投与する。
      なお、年齢、症状により適宜増減する。

    • 〈ビタメジン配合カプセルB50〉

      通常成人1日1〜2カプセルを経口投与する。
      なお、年齢、症状により適宜増減する。

    • 〈ビタメジン配合散〉

      通常成人1日0.75〜1.0gを経口投与する。
      なお、年齢、症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      パーキンソン病治療薬

      • レボドパ

      レボドパの作用を減弱させるおそれがある。

      ピリドキシン塩酸塩は、レボドパの脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減弱させると考えられる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      発疹、そう痒感

      消化器

      食欲不振、胃部不快感、悪心・嘔吐、下痢

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873179
      ブランドコード
      3179109M1074, 3179110M1034, 3179108B1036
      承認番号
      22100AMX01327, 22100AMX01526, 22100AMX01527
      販売開始年月
      1965-07, 1967-06, 1967-06
      貯法
      室温保存、室温保存、室温保存
      有効期間
      3年、3年、3年6ヵ月
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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