薬効分類名補酵素型ビタミンB₁₂剤

一般的名称コバマミド

ハイコバールカプセル500μg

はいこばーるかぷせる500μg

Hycobal capsules

製造販売元/エーザイ株式会社

第1版
小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

ハイコバールカプセル500μg

有効成分 1カプセル中
コバマミド   500μg
添加剤 黄色5号、結晶セルロース、青色1号、赤色3号、ゼラチン、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

ハイコバールカプセル500μg

剤形 硬カプセル
色調 カプセル
上半分:赤色
下半分:橙色
内容物
わずかに紅色の粉末
外形                                        
大きさ 全長 14.5mm
号数 4
質量 170mg
識別コード HB.50

4. 効能又は効果

  • (1)ビタミンB12欠乏症の予防及び治療
  • (2)ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
  • (3)巨赤芽球性貧血
  • (4)広節裂頭条虫症
  • (5)悪性貧血に伴う神経障害
  • (6)吸収不全症候群(スプルー等)
  • (7)下記疾患のうち、ビタミンB12の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
    • ・栄養性及び妊娠性貧血
      ・胃切除後の貧血
      ・肝障害に伴う貧血
      ・放射線による白血球減少症
      ・神経痛
      ・末梢神経炎、末梢神経麻痺
      ・筋肉痛、関節痛
      ・中枢神経障害(脊髄炎、変性疾患等)
  • (7)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
    巨赤芽球性貧血、広節裂頭条虫症、悪性貧血に伴う神経障害、吸収不全症候群(スプルー等)及び胃切除後の貧血に対して用いる場合、経口投与によると吸収が悪いのでやむを得ぬ場合以外は注射によることが望ましい。

6. 用法及び用量

通常成人はコバマミドとして、1日1,500μg(3カプセル)までを1~3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

3. 組成・性状

3.1 組成

ハイコバールカプセル500μg

有効成分 1カプセル中
コバマミド   500μg
添加剤 黄色5号、結晶セルロース、青色1号、赤色3号、ゼラチン、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

ハイコバールカプセル500μg

剤形 硬カプセル
色調 カプセル
上半分:赤色
下半分:橙色
内容物
わずかに紅色の粉末
外形                                        
大きさ 全長 14.5mm
号数 4
質量 170mg
識別コード HB.50

4. 効能又は効果

  • (1)ビタミンB12欠乏症の予防及び治療
  • (2)ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
  • (3)巨赤芽球性貧血
  • (4)広節裂頭条虫症
  • (5)悪性貧血に伴う神経障害
  • (6)吸収不全症候群(スプルー等)
  • (7)下記疾患のうち、ビタミンB12の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
    • ・栄養性及び妊娠性貧血
      ・胃切除後の貧血
      ・肝障害に伴う貧血
      ・放射線による白血球減少症
      ・神経痛
      ・末梢神経炎、末梢神経麻痺
      ・筋肉痛、関節痛
      ・中枢神経障害(脊髄炎、変性疾患等)
  • (7)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
    巨赤芽球性貧血、広節裂頭条虫症、悪性貧血に伴う神経障害、吸収不全症候群(スプルー等)及び胃切除後の貧血に対して用いる場合、経口投与によると吸収が悪いのでやむを得ぬ場合以外は注射によることが望ましい。

6. 用法及び用量

通常成人はコバマミドとして、1日1,500μg(3カプセル)までを1~3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873136
ブランドコード
3136001M2052
承認番号
14200AZZ00267000
販売開始年月
1976-09
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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