薬効分類名葉酸製剤

一般的名称葉酸

フォリアミン錠、フォリアミン散100mg/g

FOLIAMIN TABLETS, FOLIAMIN POWDER 10%

製造販売元/富士製薬工業株式会社

第2版

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
紅斑瘙痒全身倦怠
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

フォリアミン錠

有効成分 1錠中
日局 葉酸   5mg
添加剤 乳糖水和物、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン
フォリアミン散100mg/g

有効成分 1g中
日局 葉酸   100mg
添加剤 バレイショデンプン、乳糖水和物

3.2 製剤の性状

フォリアミン錠

剤形 素錠
外形 上面                                        
下面                                        
側面                                        
識別コード NY333
うすいだいだいみの黄色~うすい黄色
直径 7.1mm
厚さ 3.1mm
フォリアミン散100mg/g

剤形 微粉末
わずかに甘味がある
黄色

4. 効能又は効果

(1)葉酸欠乏症の予防および治療
(2)葉酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
 (消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
(3)悪性貧血の補助療法
(4)吸収不全症候群(スプルーなど)
(5)下記疾患のうち、葉酸の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合
・栄養性貧血
・妊娠性貧血
・小児貧血
・抗けいれん剤、抗マラリア剤投与に起因する貧血
(6)アルコール中毒および、肝疾患に関連する大赤血球性貧血
(7)再生不良性貧血
(8)顆粒球減少症

(5)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

6. 用法及び用量

葉酸として、通常成人1日5~20mg、小児1日5~10mgを、2~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
一般に消化管に吸収障害のある場合、あるいは症状が重篤な場合は注射をおこなう方がよい。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤を悪性貧血の患者に投与すると、血液状態は改善するが、神経症状に効果がないので、悪性貧血の患者に投与する場合はビタミンB12製剤と併用すること。
    なお、診断の確立していない悪性貧血の患者の場合、血液状態の改善により悪性貧血を隠蔽し、診断及び治療に影響を与えるので注意すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

紅斑、瘙痒感、全身倦怠等

消化器

食欲不振、悪心等

その他

浮腫、体重減少

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

3. 組成・性状

3.1 組成

フォリアミン錠

有効成分 1錠中
日局 葉酸   5mg
添加剤 乳糖水和物、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン
フォリアミン散100mg/g

有効成分 1g中
日局 葉酸   100mg
添加剤 バレイショデンプン、乳糖水和物

3.2 製剤の性状

フォリアミン錠

剤形 素錠
外形 上面                                        
下面                                        
側面                                        
識別コード NY333
うすいだいだいみの黄色~うすい黄色
直径 7.1mm
厚さ 3.1mm
フォリアミン散100mg/g

剤形 微粉末
わずかに甘味がある
黄色

4. 効能又は効果

(1)葉酸欠乏症の予防および治療
(2)葉酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
 (消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)
(3)悪性貧血の補助療法
(4)吸収不全症候群(スプルーなど)
(5)下記疾患のうち、葉酸の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合
・栄養性貧血
・妊娠性貧血
・小児貧血
・抗けいれん剤、抗マラリア剤投与に起因する貧血
(6)アルコール中毒および、肝疾患に関連する大赤血球性貧血
(7)再生不良性貧血
(8)顆粒球減少症

(5)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

6. 用法及び用量

葉酸として、通常成人1日5~20mg、小児1日5~10mgを、2~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
一般に消化管に吸収障害のある場合、あるいは症状が重篤な場合は注射をおこなう方がよい。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤を悪性貧血の患者に投与すると、血液状態は改善するが、神経症状に効果がないので、悪性貧血の患者に投与する場合はビタミンB12製剤と併用すること。
    なお、診断の確立していない悪性貧血の患者の場合、血液状態の改善により悪性貧血を隠蔽し、診断及び治療に影響を与えるので注意すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

紅斑、瘙痒感、全身倦怠等

消化器

食欲不振、悪心等

その他

浮腫、体重減少

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
873135
ブランドコード
3135001F1025, 3135002B1036
承認番号
16000AMZ04232, 21400AMZ00066
販売開始年月
1989-07, 1989-07
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
5年、5年6ヵ月
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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