薬効分類名口腔内局所止血剤

一般的名称塩化アルミニウム・セチルピリジニウム塩化物水和物・リドカイン

歯科用TDゼット・ゼリー

しかようてぃーでぃーぜっと・ぜりー

TD Zett Dental Jelly

製造販売元/東洋製薬化成株式会社、発売元/株式会社ビーブランド・メディコーデンタル

第1版
禁忌妊婦授乳婦

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
その他
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

リドカイン又はアミド型局所麻酔薬に対し、過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

歯科用TDゼット・ゼリー

有効成分 100g中
塩化アルミニウム 25g
セチルピリジニウム塩化物水和物 0.5g
日局リドカイン 5.25g  
添加剤 エタノール、ヒドロキシエチルセルロース、サッカリンナトリウム水和物、香料

3.2 製剤の性状

歯科用TDゼット・ゼリー

性状 無色又は淡黄色澄明な粘稠性のある液で芳香がある。味は酸味があり、収れん性で特異な味がある。

4. 効能又は効果

歯科領域における口腔粘膜損傷の小出血の止血。

6. 用法及び用量

本剤の適量をとり、出血部に塗布する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 過量の液を塗布しないこと。
  2. 8.2 出血部以外の粘膜に塗布しないこと。
  3. 8.3 のみこまぬようにすること。
  4. 8.4 本剤にはリドカインが配合されているので、次のことに注意すること。
    1. 8.4.1 まれにショックを起こすことがあるので、使用に際しては、常時、ただちに応急処置のとれる準備が望ましい。
    2. 8.4.2 ショック様症状をできるだけ避けるために、患者の全身状態の観察を十分に行うこと。[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

    血圧降下、顔面蒼白、脈拍の異常、呼吸抑制等があらわれることがある。[8.4.2 参照]

  2. 11.1.2 中枢神経系障害(頻度不明)

    振せん、痙れん等の中毒症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等の適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1%未満

頻度不明

歯周組織

歯肉退縮、発赤、歯肉部疼痛

中枢神経注1)

眠気、不安、興奮、霧視、眩暈等

消化器注1)

悪心・嘔吐等

過敏症

蕁麻疹等の皮膚症
状、浮腫等

注1)このような症状があらわれた場合は、ショックあるいは中毒へ移行することがあるので、患者の全身状態の観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。
注2)再審査時の調査を含む。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

リドカイン又はアミド型局所麻酔薬に対し、過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

歯科用TDゼット・ゼリー

有効成分 100g中
塩化アルミニウム 25g
セチルピリジニウム塩化物水和物 0.5g
日局リドカイン 5.25g  
添加剤 エタノール、ヒドロキシエチルセルロース、サッカリンナトリウム水和物、香料

3.2 製剤の性状

歯科用TDゼット・ゼリー

性状 無色又は淡黄色澄明な粘稠性のある液で芳香がある。味は酸味があり、収れん性で特異な味がある。

4. 効能又は効果

歯科領域における口腔粘膜損傷の小出血の止血。

6. 用法及び用量

本剤の適量をとり、出血部に塗布する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 過量の液を塗布しないこと。
  2. 8.2 出血部以外の粘膜に塗布しないこと。
  3. 8.3 のみこまぬようにすること。
  4. 8.4 本剤にはリドカインが配合されているので、次のことに注意すること。
    1. 8.4.1 まれにショックを起こすことがあるので、使用に際しては、常時、ただちに応急処置のとれる準備が望ましい。
    2. 8.4.2 ショック様症状をできるだけ避けるために、患者の全身状態の観察を十分に行うこと。[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

    血圧降下、顔面蒼白、脈拍の異常、呼吸抑制等があらわれることがある。[8.4.2 参照]

  2. 11.1.2 中枢神経系障害(頻度不明)

    振せん、痙れん等の中毒症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等の適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1%未満

頻度不明

歯周組織

歯肉退縮、発赤、歯肉部疼痛

中枢神経注1)

眠気、不安、興奮、霧視、眩暈等

消化器注1)

悪心・嘔吐等

過敏症

蕁麻疹等の皮膚症
状、浮腫等

注1)このような症状があらわれた場合は、ショックあるいは中毒へ移行することがあるので、患者の全身状態の観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。
注2)再審査時の調査を含む。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87279
ブランドコード
2790821P1023
承認番号
16100AMZ03444
販売開始年月
1986-12
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
2, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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