薬効分類名歯科用繃帯剤
一般的名称酸化亜鉛、チョウジ油
サージカルパック口腔用
さーじかるぱっくこうくうよう
SURGICALPACK
製造販売元/株式会社ジーシー昭和薬品
第1版
妊婦授乳婦
その他の副作用
部位
頻度
副作用
その他
頻度不明
貼付(装着)部位直下の潰瘍、本剤表面と接触する粘膜面のあれ
4. 効能又は効果
歯肉切除などの歯周外科領域における患部の包塡
6. 用法及び用量
用時、適量の散剤と液剤を練和して適用する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
- 14.1.1 歯科用にのみ使用すること。
- 14.1.2 術者の手指や患者の顔などに本剤が付着した場合には、ベンジンなどで擦拭すること。なお、温湯と石鹸で洗っても除去することができる。
- 14.1.3 本剤貼付後しばらくの間チョウジ油特有の味覚、嗅覚刺激を覚えることがある。
-
14.1.4 使用方法
-
1.練和法
容器より散剤と液剤を練板(ガラス、紙)上に適量(目安として散剤:液剤を、4:1~5:1)取り出し、スパチュラで適度な粘度を有した泥状(パテ状)になるように約1分間程度練和する。その後、練板上の本剤をある程度の形態(練和された本剤がスパチュラで練板上から取りやすい形態)にした後、練板上から手掌上に置き、指と手掌で適度な形態(直径約5mm程度かストッピングよりやや太めで、貼付部位と同程度の長さ)に整える。
-
2.貼付(装着)法
本剤を歯面へ強固に付着させるためには、創面の止血、乾燥を必要とするため、乾いた滅菌ガーゼで創面の止血と乾燥を行い始めた頃より、本剤の練和に着手する。
- (1) 練和した本剤をストッピングよりやや太め(直径約5mm程度)で、貼付部位と同程度の長さの棒状に丸める。
- (2) 棒状の本剤を2本(通常は唇舌側、頬舌側の2ヵ所、MGS(Muco Gingival Surgery)では1ヵ所の場合もある)作る。
- (3) 棒状の本剤をまず唇側(頬側)に置き、唇側より圧接する。その後同様にして舌側(口蓋側)を行う。
- (4) 唇舌(頬舌)的に本剤が剥がれないように、外科用エレバトリュームで歯間部の本剤を圧接する。
- (5) 創面が本剤により覆われていることを確認する。
- (6) 本剤貼付後、術者が頬粘膜や唇、舌などを動かしたり、患者自身が舌などを動かして、余剰な本剤があれば取除く(余剰な本剤は貼付後の緩み、脱離につながると同時に、咀嚼時や談話時での機能障害や褥創性潰瘍の原因となる)。
- (7) ポケット搔爬術や歯肉剥離搔爬術の再付着を期待する術式では、本剤を創面よりやや根尖側寄りに置き、歯根の方向から歯冠側に圧接し、歯肉切除術や歯肉整形術のような瘢痕治癒を期待するような術式では創面と同位置もしくは少し歯冠側に置き、歯冠側から歯根側に向かって圧接するとよい。
- (8) MGSの場合、錫箔との併用が望ましい場合がある。
- (9) 本剤貼付後約15分経過した時点で、出血や緩みなどのないことを確認した後、諸注意を与え患者を帰宅させる。
- 3.貼付(装着)後の注意事項
-
1.練和法
4. 効能又は効果
歯肉切除などの歯周外科領域における患部の包塡
6. 用法及び用量
用時、適量の散剤と液剤を練和して適用する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
- 14.1.1 歯科用にのみ使用すること。
- 14.1.2 術者の手指や患者の顔などに本剤が付着した場合には、ベンジンなどで擦拭すること。なお、温湯と石鹸で洗っても除去することができる。
- 14.1.3 本剤貼付後しばらくの間チョウジ油特有の味覚、嗅覚刺激を覚えることがある。
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14.1.4 使用方法
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1.練和法
容器より散剤と液剤を練板(ガラス、紙)上に適量(目安として散剤:液剤を、4:1~5:1)取り出し、スパチュラで適度な粘度を有した泥状(パテ状)になるように約1分間程度練和する。その後、練板上の本剤をある程度の形態(練和された本剤がスパチュラで練板上から取りやすい形態)にした後、練板上から手掌上に置き、指と手掌で適度な形態(直径約5mm程度かストッピングよりやや太めで、貼付部位と同程度の長さ)に整える。
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2.貼付(装着)法
本剤を歯面へ強固に付着させるためには、創面の止血、乾燥を必要とするため、乾いた滅菌ガーゼで創面の止血と乾燥を行い始めた頃より、本剤の練和に着手する。
- (1) 練和した本剤をストッピングよりやや太め(直径約5mm程度)で、貼付部位と同程度の長さの棒状に丸める。
- (2) 棒状の本剤を2本(通常は唇舌側、頬舌側の2ヵ所、MGS(Muco Gingival Surgery)では1ヵ所の場合もある)作る。
- (3) 棒状の本剤をまず唇側(頬側)に置き、唇側より圧接する。その後同様にして舌側(口蓋側)を行う。
- (4) 唇舌(頬舌)的に本剤が剥がれないように、外科用エレバトリュームで歯間部の本剤を圧接する。
- (5) 創面が本剤により覆われていることを確認する。
- (6) 本剤貼付後、術者が頬粘膜や唇、舌などを動かしたり、患者自身が舌などを動かして、余剰な本剤があれば取除く(余剰な本剤は貼付後の緩み、脱離につながると同時に、咀嚼時や談話時での機能障害や褥創性潰瘍の原因となる)。
- (7) ポケット搔爬術や歯肉剥離搔爬術の再付着を期待する術式では、本剤を創面よりやや根尖側寄りに置き、歯根の方向から歯冠側に圧接し、歯肉切除術や歯肉整形術のような瘢痕治癒を期待するような術式では創面と同位置もしくは少し歯冠側に置き、歯冠側から歯根側に向かって圧接するとよい。
- (8) MGSの場合、錫箔との併用が望ましい場合がある。
- (9) 本剤貼付後約15分経過した時点で、出血や緩みなどのないことを確認した後、諸注意を与え患者を帰宅させる。
- 3.貼付(装着)後の注意事項
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1.練和法
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87279
ブランドコード
2790818V1039
承認番号
22000AMX01958000
販売開始年月
1988-06
貯法
散剤-室温保存
有効期間
3年
規制区分
12