薬効分類名歯科用抗生物質製剤

一般的名称エピジヒドロコレステリン・テトラサイクリン塩酸塩軟膏

テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏

てとらさいくりん・ぷれすてろんしかようなんこう

TETRACYCLINE PRESTERON

製造販売元/日本歯科薬品株式会社

第2版
禁忌相互作用妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
感染症・発熱
頻度不明

併用注意

薬剤名等

ハロゲン剤(ヨード、次亜塩素酸)、金属の塩類(カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄剤等)

臨床症状・措置方法

本剤の作用が減弱することがある。

機序・危険因子

機序は不明である。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  • テトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏

有効成分 日本薬局方 テトラサイクリン塩酸塩   1g中 30mg(力価)
エピジヒドロコレステリン   1g中 20mg
添加剤 カルメロースナトリウム、白色ワセリン、サラシミツロウ、ハッカ油

3.2 製剤の性状

テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏

性状 本剤は黄色の軟膏である。

4. 効能又は効果

  • <適応菌種>

    テトラサイクリン感性菌

  • <適応症>

    歯周組織炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染、感染性口内炎

6. 用法及び用量

  • 1日数回、患部に適量を塗布又は塗擦する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す徴候(そう痒、発赤等)があらわれた場合には使用を中止すること。
  2. 8.2 耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。また、長期使用を避けること。

9.6 授乳婦

  • 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  • 長期連用により歯の着色・形成障害をきたすおそれがある1) ,2) ,3)

9.8 高齢者

  • 大量又は長期にわたる使用に際しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやすい。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    ハロゲン剤(ヨード、次亜塩素酸)、金属の塩類(カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄剤等)

    本剤の作用が減弱することがある。

    機序は不明である。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    発疹等

    菌交代現象

    テトラサイクリン非感性菌による感染症

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤使用前の注意

    使用の際は、患部の唾液等を脱脂綿等で拭き取り、患部をなるべく乾燥させること。

    14.2 薬剤使用後の注意

    塗布後はしばらく(1時間程度)うがいや食事を控えること。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    テトラサイクリン系抗生物質の経口投与(胎生・乳幼児・小児期での連用)により、歯の着色・形成障害が見られるという報告がある 。1) ,2) ,3)

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    • テトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏

    有効成分 日本薬局方 テトラサイクリン塩酸塩   1g中 30mg(力価)
    エピジヒドロコレステリン   1g中 20mg
    添加剤 カルメロースナトリウム、白色ワセリン、サラシミツロウ、ハッカ油

    3.2 製剤の性状

    テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏

    性状 本剤は黄色の軟膏である。

    4. 効能又は効果

    • <適応菌種>

      テトラサイクリン感性菌

    • <適応症>

      歯周組織炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染、感染性口内炎

    6. 用法及び用量

    • 1日数回、患部に適量を塗布又は塗擦する。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す徴候(そう痒、発赤等)があらわれた場合には使用を中止すること。
    2. 8.2 耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。また、長期使用を避けること。

    9.6 授乳婦

    • 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    • 長期連用により歯の着色・形成障害をきたすおそれがある1) ,2) ,3)

    9.8 高齢者

    • 大量又は長期にわたる使用に際しては特に注意すること。一般に副作用があらわれやすい。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      ハロゲン剤(ヨード、次亜塩素酸)、金属の塩類(カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄剤等)

      本剤の作用が減弱することがある。

      機序は不明である。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      発疹等

      菌交代現象

      テトラサイクリン非感性菌による感染症

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤使用前の注意

      使用の際は、患部の唾液等を脱脂綿等で拭き取り、患部をなるべく乾燥させること。

      14.2 薬剤使用後の注意

      塗布後はしばらく(1時間程度)うがいや食事を控えること。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      テトラサイクリン系抗生物質の経口投与(胎生・乳幼児・小児期での連用)により、歯の着色・形成障害が見られるという報告がある 。1) ,2) ,3)

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      87276
      ブランドコード
      2760803M1038
      承認番号
      13513KUZ04123000
      販売開始年月
      1965-01
      貯法
      室温保存
      有効期間
      2年
      規制区分

      重要な注意事項

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      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
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