薬効分類名根管殺菌・消毒剤

一般的名称歯科用ホルマリン・グアヤコール製剤

ホルマリン・グアヤコールFG「ネオ」

FORMALIN・GUAIACOL FG「NEO」

製造販売元/ネオ製薬工業株式会社

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ホルマリン・グアヤコールFG「ネオ」

有効成分 100 mL中
ホルマリン         40 mL
グアヤコール     40 mL  
添加剤 エタノール

3.2 製剤の性状

ホルマリン・グアヤコールFG「ネオ」

性状 無色~淡赤色澄明の液で、強いホルムアルデヒドのにおい及びかすかな芳香性のにおいがあり、味は刺激性でやくようである

4. 効能又は効果

齲窩、抜髄根管及び感染根管の殺菌・消毒

6. 用法及び用量

通法に従って齲窩及び根管を拡大、清掃後、滅菌小綿球又は綿栓などを用いて、適量を齲窩及び根管内に挿入し、仮封し、数日間作用させる。

8. 重要な基本的注意

本剤は組織刺激性が強く、歯根膜炎を起こす場合があるので、注意して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 患歯根端(尖)部に炎症性病巣のある患者

    症状が悪化するおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    本剤を塩化鉄(Ⅲ)液、酸化クロム(Ⅵ)液、硝酸銀液等と併用する場合には、変色又は沈殿を生じ、薬効が減じるので注意すること。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー

      (いずれも頻度不明)
      蕁麻疹、そう痒、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    過敏症状

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤投与時の注意

    1. 14.1.1 軟組織に対し局所作用をあらわすので、口腔粘膜等に付着させないよう配慮すること。したがって、使用に際してはラバーダム防湿等を行うこと。
    2. 14.1.2 軟組織に付着した場合には、直ちに清拭し、消毒用エタノール、グリセリン、植物油等で清拭するか、又は多量の水で洗うなど適切な処置を行うこと。
      また、手指等に付着した場合には、石けん等を用いて水又は温湯で洗浄すること。
      万一眼に入った場合には、直ちに多量の水で洗浄する等の適切な処置を行うこと。 

    15. その他の注意

    15.2 非臨床試験に基づく情報

    急性毒性(本剤)1)
    マウス(dd系♂) 経口 LD50= 1.64 g/kg

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ホルマリン・グアヤコールFG「ネオ」

    有効成分 100 mL中
    ホルマリン         40 mL
    グアヤコール     40 mL  
    添加剤 エタノール

    3.2 製剤の性状

    ホルマリン・グアヤコールFG「ネオ」

    性状 無色~淡赤色澄明の液で、強いホルムアルデヒドのにおい及びかすかな芳香性のにおいがあり、味は刺激性でやくようである

    4. 効能又は効果

    齲窩、抜髄根管及び感染根管の殺菌・消毒

    6. 用法及び用量

    通法に従って齲窩及び根管を拡大、清掃後、滅菌小綿球又は綿栓などを用いて、適量を齲窩及び根管内に挿入し、仮封し、数日間作用させる。

    8. 重要な基本的注意

    本剤は組織刺激性が強く、歯根膜炎を起こす場合があるので、注意して使用すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 患歯根端(尖)部に炎症性病巣のある患者

      症状が悪化するおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      本剤を塩化鉄(Ⅲ)液、酸化クロム(Ⅵ)液、硝酸銀液等と併用する場合には、変色又は沈殿を生じ、薬効が減じるので注意すること。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー

        (いずれも頻度不明)
        蕁麻疹、そう痒、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      過敏症状

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤投与時の注意

      1. 14.1.1 軟組織に対し局所作用をあらわすので、口腔粘膜等に付着させないよう配慮すること。したがって、使用に際してはラバーダム防湿等を行うこと。
      2. 14.1.2 軟組織に付着した場合には、直ちに清拭し、消毒用エタノール、グリセリン、植物油等で清拭するか、又は多量の水で洗うなど適切な処置を行うこと。
        また、手指等に付着した場合には、石けん等を用いて水又は温湯で洗浄すること。
        万一眼に入った場合には、直ちに多量の水で洗浄する等の適切な処置を行うこと。 

      15. その他の注意

      15.2 非臨床試験に基づく情報

      急性毒性(本剤)1)
      マウス(dd系♂) 経口 LD50= 1.64 g/kg

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      87273
      ブランドコード
      2730823Q1020
      承認番号
      15900AMZ01062000
      販売開始年月
      1984-12
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      2

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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