薬効分類名外用抗真菌剤

一般的名称日本薬局方 ケトコナゾールクリーム、日本薬局方 ケトコナゾール液

ケトコナゾールクリーム2%「NR」、ケトコナゾール外用液2%「NR」、ケトコナゾール外用ポンプスプレー2%「NR」

けとこなぞーるくりーむ、けとこなぞーるがいようえき、けとこなぞーるがいようぽんぷすぷれー

KETOCONAZOLE CREAM 2% 「NR」, KETOCONAZOLE SOLUTION 2% 「NR」, KETOCONAZOLE PUMP SPRAY 2% 「NR」

製造販売元/東光薬品工業株式会社、発売元/ラクール薬品販売株式会社

禁忌妊婦授乳婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
皮膚
0.1~5%未満
皮膚
0.1%未満
水疱亀裂疼痛皮膚灼熱感発疹皮膚のべとつき感
皮膚
頻度不明
皮膚
5%以上
皮膚
0.1〜5%未満
皮膚
頻度不明
皮膚灼熱感発疹皮膚剥脱皮膚のべとつき感蕁麻疹糜爛亀裂疼痛
全身・局所・適用部位
0.1~5%未満
-
全身・局所・適用部位
0.1%未満
全身・局所・適用部位
頻度不明
適用部位反応(出血不快感炎症錯感覚
全身・局所・適用部位
5%以上
全身・局所・適用部位
0.1〜5%未満
全身・局所・適用部位
頻度不明
適用部位反応(出血不快感乾燥炎症錯感覚浮腫
免疫系
0.1~5%未満
-
免疫系
0.1%未満
-
免疫系
頻度不明
免疫系
5%以上
免疫系
0.1〜5%未満
免疫系
頻度不明
その他
5%以上
その他
0.1〜5%未満
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ケトコナゾールクリーム2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、流動パラフィン、セタノール、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸ポリオキシル、亜硫酸Na、パラベン
ケトコナゾール外用液2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 八アセチルしょ糖、エタノール、プロピレングリコール、BHT、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、マクロゴール、ヒドロキシプロピルセルロース
ケトコナゾール外用ポンプスプレー2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 八アセチルしょ糖、エタノール、プロピレングリコール、BHT、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、マクロゴール、ヒドロキシプロピルセルロース

3.2 製剤の性状

ケトコナゾールクリーム2%「NR」

性状 白色のクリームで、においはない。
識別コード                                        
ケトコナゾール外用液2%「NR」

性状 無色澄明の液剤で、特異な芳香を有する。
識別コード                                        
ケトコナゾール外用ポンプスプレー2%「NR」

性状 無色澄明の液剤で、特異な芳香を有する。
識別コード                                        

4. 効能又は効果

下記の皮膚真菌症の治療
〇白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬
〇皮膚カンジダ症:指間糜爛症、間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)
〇癜風
〇脂漏性皮膚炎

6. 用法及び用量

〈クリーム、外用液〉

〈白癬、皮膚カンジダ症、癜風〉

白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に塗布する。

〈脂漏性皮膚炎〉

脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に塗布する。

〈スプレー〉

〈白癬、皮膚カンジダ症、癜風〉

白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に噴霧する。

〈脂漏性皮膚炎〉
脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に噴霧する。

8. 重要な基本的注意

<外用液、スプレー>

  1. 8.1 乳児寄生菌性紅斑に使用する場合、アルコール性基剤(エタノール等)が局所刺激作用を有するため、注意して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
2%ケトコナゾールクリームは、皮膚からはほとんど吸収されないが、経口投与における動物実験で催奇形作用が報告されている 。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

<クリーム>

  1. 9.7.1 低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

<外用液、スプレー>

  1. 9.7.2 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

<クリーム>

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

皮膚

接触皮膚炎、そう痒、発赤、刺激感、紅斑、糜爛、皮膚剝脱

水疱、亀裂、疼痛、皮膚灼熱感、発疹、皮膚のべとつき感

蕁麻疹

全身障害及び投与局所様態

-

適用部位反応(乾燥、浮腫)

適用部位反応(出血、不快感、炎症、錯感覚)

免疫系障害

-

-

過敏症

注)発現頻度は使用成績調査を含む。

<外用液、スプレー>

5%以上

0.1〜5%未満

頻度不明

皮膚

刺激感

そう痒、接触皮膚炎、紅斑、水疱

皮膚灼熱感、発疹、皮膚剥脱、皮膚のべとつき感、蕁麻疹、糜爛、亀裂、疼痛

全身障害及び投与局所様態

適用部位反応(出血、不快感、乾燥、炎症、錯感覚、浮腫)

免疫系障害

過敏症

その他

尿蛋白陽性

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

〈製剤共通〉

  1. 14.1.1 眼科用として角膜、結膜に使用しないこと。
  1. 14.1.2 著しい糜爛面には使用しないこと。

〈外用液、スプレー〉

  1. 14.1.3 亀裂、糜爛面には注意して使用すること。

〈外用液〉

  1. 14.1.4 頭皮に塗布する場合は、薬液を指に適量取り、塗布すること。

〈スプレー〉

  1. 14.1.5 点鼻用として鼻腔内に使用しないこと。
  1. 14.1.6 顔面、頭部等、吸入する可能性のある患部には注意して使用すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ケトコナゾールクリーム2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 グリセリン、ミリスチン酸イソプロピル、流動パラフィン、セタノール、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸ポリオキシル、亜硫酸Na、パラベン
ケトコナゾール外用液2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 八アセチルしょ糖、エタノール、プロピレングリコール、BHT、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、マクロゴール、ヒドロキシプロピルセルロース
ケトコナゾール外用ポンプスプレー2%「NR」

有効成分 1g中 日局ケトコナゾール   20mg
添加剤 八アセチルしょ糖、エタノール、プロピレングリコール、BHT、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、マクロゴール、ヒドロキシプロピルセルロース

3.2 製剤の性状

ケトコナゾールクリーム2%「NR」

性状 白色のクリームで、においはない。
識別コード                                        
ケトコナゾール外用液2%「NR」

性状 無色澄明の液剤で、特異な芳香を有する。
識別コード                                        
ケトコナゾール外用ポンプスプレー2%「NR」

性状 無色澄明の液剤で、特異な芳香を有する。
識別コード                                        

4. 効能又は効果

下記の皮膚真菌症の治療
〇白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬
〇皮膚カンジダ症:指間糜爛症、間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)
〇癜風
〇脂漏性皮膚炎

6. 用法及び用量

〈クリーム、外用液〉

〈白癬、皮膚カンジダ症、癜風〉

白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に塗布する。

〈脂漏性皮膚炎〉

脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に塗布する。

〈スプレー〉

〈白癬、皮膚カンジダ症、癜風〉

白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に噴霧する。

〈脂漏性皮膚炎〉
脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に噴霧する。

8. 重要な基本的注意

<外用液、スプレー>

  1. 8.1 乳児寄生菌性紅斑に使用する場合、アルコール性基剤(エタノール等)が局所刺激作用を有するため、注意して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
2%ケトコナゾールクリームは、皮膚からはほとんど吸収されないが、経口投与における動物実験で催奇形作用が報告されている 。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

<クリーム>

  1. 9.7.1 低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

<外用液、スプレー>

  1. 9.7.2 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

<クリーム>

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

皮膚

接触皮膚炎、そう痒、発赤、刺激感、紅斑、糜爛、皮膚剝脱

水疱、亀裂、疼痛、皮膚灼熱感、発疹、皮膚のべとつき感

蕁麻疹

全身障害及び投与局所様態

-

適用部位反応(乾燥、浮腫)

適用部位反応(出血、不快感、炎症、錯感覚)

免疫系障害

-

-

過敏症

注)発現頻度は使用成績調査を含む。

<外用液、スプレー>

5%以上

0.1〜5%未満

頻度不明

皮膚

刺激感

そう痒、接触皮膚炎、紅斑、水疱

皮膚灼熱感、発疹、皮膚剥脱、皮膚のべとつき感、蕁麻疹、糜爛、亀裂、疼痛

全身障害及び投与局所様態

適用部位反応(出血、不快感、乾燥、炎症、錯感覚、浮腫)

免疫系障害

過敏症

その他

尿蛋白陽性

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

〈製剤共通〉

  1. 14.1.1 眼科用として角膜、結膜に使用しないこと。
  1. 14.1.2 著しい糜爛面には使用しないこと。

〈外用液、スプレー〉

  1. 14.1.3 亀裂、糜爛面には注意して使用すること。

〈外用液〉

  1. 14.1.4 頭皮に塗布する場合は、薬液を指に適量取り、塗布すること。

〈スプレー〉

  1. 14.1.5 点鼻用として鼻腔内に使用しないこと。
  1. 14.1.6 顔面、頭部等、吸入する可能性のある患部には注意して使用すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872655
ブランドコード
2655709N1088, 2655709Q1076, 2655709R1047
承認番号
23000AMX00101000, 23000AMX00102000, 23000AMX00103000
販売開始年月
2004-07, 2005-07, 2008-07
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
2年、2年、2年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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