薬効分類名皮膚疾患用剤

一般的名称日局 サリチル酸

サリチル酸「ケンエー」

Salicylic Acid 「KENEI」

製造販売元/健栄製薬株式会社

第2版
禁忌妊婦授乳婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

サリチル酸「ケンエー」

有効成分 1g中
日局 サリチル酸 1g  

3.2 製剤の性状

サリチル酸「ケンエー」

性状 白色の結晶又は結晶性の粉末で、僅かに酸味があり、刺激性である。

4. 効能又は効果

<絆創膏として>
疣贅・鶏眼・胼胝腫の角質剥離
<軟膏剤、液剤として>
乾癬、白癬(頭部浅在性白癬、小水疱性斑状白癬、汗疱状白癬、頑癬)、癜風、紅色粃糠疹、紅色陰癬、角化症(尋常性魚鱗癬、先天性魚鱗癬、毛孔性苔癬、先天性手掌足底角化症(腫)、ダリエー病、遠山連圏状粃糠疹)、湿疹(角化を伴う)、口囲皮膚炎、掌蹠膿疱症、ヘブラ粃糠疹、アトピー性皮膚炎、挫瘡、癤、腋臭症、多汗症、その他角化性の皮膚疾患

6. 用法及び用量

症状に応じて下記の濃度の軟膏剤、または液剤とし、1日1~2回塗布または散布する。
 小児 サリチル酸として0.1~3%
 成人 サリチル酸として2~10%
なお、疣贅、鶏眼、胼胝腫には、通常サリチル酸として50%の絆創膏を用い、2~5日目ごとに取りかえる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 患部が化膿しているなど湿潤、び爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。
  2. 8.2 長期・大量使用により、内服、注射等全身的投与の場合と同様な副作用があらわれることがある。
  3. 8.3 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。
  4. 8.4 広範囲の病巣に使用した場合は、副作用があらわれやすいので注意して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

*妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されている。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等では、副作用が発現し易い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

過敏症状 

皮 膚

発赤、紅斑

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

眼科用に使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

サリチル酸「ケンエー」

有効成分 1g中
日局 サリチル酸 1g  

3.2 製剤の性状

サリチル酸「ケンエー」

性状 白色の結晶又は結晶性の粉末で、僅かに酸味があり、刺激性である。

4. 効能又は効果

<絆創膏として>
疣贅・鶏眼・胼胝腫の角質剥離
<軟膏剤、液剤として>
乾癬、白癬(頭部浅在性白癬、小水疱性斑状白癬、汗疱状白癬、頑癬)、癜風、紅色粃糠疹、紅色陰癬、角化症(尋常性魚鱗癬、先天性魚鱗癬、毛孔性苔癬、先天性手掌足底角化症(腫)、ダリエー病、遠山連圏状粃糠疹)、湿疹(角化を伴う)、口囲皮膚炎、掌蹠膿疱症、ヘブラ粃糠疹、アトピー性皮膚炎、挫瘡、癤、腋臭症、多汗症、その他角化性の皮膚疾患

6. 用法及び用量

症状に応じて下記の濃度の軟膏剤、または液剤とし、1日1~2回塗布または散布する。
 小児 サリチル酸として0.1~3%
 成人 サリチル酸として2~10%
なお、疣贅、鶏眼、胼胝腫には、通常サリチル酸として50%の絆創膏を用い、2~5日目ごとに取りかえる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 患部が化膿しているなど湿潤、び爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用すること。
  2. 8.2 長期・大量使用により、内服、注射等全身的投与の場合と同様な副作用があらわれることがある。
  3. 8.3 長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。
  4. 8.4 広範囲の病巣に使用した場合は、副作用があらわれやすいので注意して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

*妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されている。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等では、副作用が発現し易い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

過敏症状 

皮 膚

発赤、紅斑

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

眼科用に使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872652
ブランドコード
2652700X1043
承認番号
16100AMZ02159
販売開始年月
1986-03
貯法
室温保存
有効期間
4年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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