薬効分類名鎮痒・消炎剤
一般的名称クロタミトン
オイラックスHクリーム
おいらっくすHくりーむ
Eurax H Cream
製造販売元/日新製薬株式会社
その他の副作用
4. 効能又は効果
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、皮膚そう痒症、小児ストロフルス、虫さされ、乾癬
5. 効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
6. 用法及び用量
通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。なお、症状により適宜増減する。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|
皮膚の感染症 |
せつ (密封法(ODT)の場合起こりやすい。このような場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。) |
皮膚の真菌症(カンジダ症、白癬等)、細菌感染症(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)及びウイルス感染症があらわれることがある。 (密封法(ODT)の場合起こりやすい。このような場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。) |
その他の皮膚症状 |
魚鱗癬様皮膚変化 (長期連用によりあらわれることがある。このような場合には、徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。) |
痤瘡(痤瘡様発疹、ステロイド痤瘡)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、多毛、色素脱失、皮膚線条、口囲皮膚炎 (長期連用によりあらわれることがある。このような場合には、徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。) |
過敏症 |
皮膚の刺激感、熱感 (このような場合には使用を中止すること。なお、塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。) |
接触性皮膚炎、そう痒、発疹、湿疹、紅斑、血管浮腫 (このような場合には使用を中止すること。なお、塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。) |
下垂体・副腎皮質系機能 |
下垂体・副腎皮質系機能の抑制 (大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、このような抑制をきたすことがある。) |
|
眼 |
後のう白内障、緑内障 (大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)によりあらわれることがある。) |
13. 過量投与
-
13.1 症状
過量投与によりメトヘモグロビン血症を起こすおそれがある。
-
13.2 処置
メトヘモグロビン血症の症状は通常、薬剤の中止により消失するが、重症の場合はメチレンブルーの投与等、適切な処置を行うこと。[14.2.1 参照]
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
本剤は金属に触れると変質することがあるので金属ベラ、金属容器の使用はできるだけ避けること。なお、ステンレス軟膏ベラを使用して小分けをすることはさしつかえない。
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 誤飲により悪心、嘔吐、口腔・食道・胃粘膜の刺激感、下痢、意識消失、血圧低下、痙攣等の急性中毒症状、メトヘモグロビン血症があらわれるおそれがあるので、本剤を内服しないこと。誤飲した場合は一般的な処置と対症療法を行うこと。[13.2 参照]
- 14.2.2 眼あるいは眼周囲及び粘膜には使用しないこと。
- 14.2.3 本剤は皮膚疾患治療薬であるので、化粧下、ひげそり後などに使用することのないように注意すること。
14.3 薬剤投与後の注意
塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。
4. 効能又は効果
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、皮膚そう痒症、小児ストロフルス、虫さされ、乾癬
5. 効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
6. 用法及び用量
通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。なお、症状により適宜増減する。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|
皮膚の感染症 |
せつ (密封法(ODT)の場合起こりやすい。このような場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。) |
皮膚の真菌症(カンジダ症、白癬等)、細菌感染症(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)及びウイルス感染症があらわれることがある。 (密封法(ODT)の場合起こりやすい。このような場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。) |
その他の皮膚症状 |
魚鱗癬様皮膚変化 (長期連用によりあらわれることがある。このような場合には、徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。) |
痤瘡(痤瘡様発疹、ステロイド痤瘡)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、多毛、色素脱失、皮膚線条、口囲皮膚炎 (長期連用によりあらわれることがある。このような場合には、徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。) |
過敏症 |
皮膚の刺激感、熱感 (このような場合には使用を中止すること。なお、塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。) |
接触性皮膚炎、そう痒、発疹、湿疹、紅斑、血管浮腫 (このような場合には使用を中止すること。なお、塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。) |
下垂体・副腎皮質系機能 |
下垂体・副腎皮質系機能の抑制 (大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、このような抑制をきたすことがある。) |
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眼 |
後のう白内障、緑内障 (大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)によりあらわれることがある。) |
13. 過量投与
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13.1 症状
過量投与によりメトヘモグロビン血症を起こすおそれがある。
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13.2 処置
メトヘモグロビン血症の症状は通常、薬剤の中止により消失するが、重症の場合はメチレンブルーの投与等、適切な処置を行うこと。[14.2.1 参照]
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
本剤は金属に触れると変質することがあるので金属ベラ、金属容器の使用はできるだけ避けること。なお、ステンレス軟膏ベラを使用して小分けをすることはさしつかえない。
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 誤飲により悪心、嘔吐、口腔・食道・胃粘膜の刺激感、下痢、意識消失、血圧低下、痙攣等の急性中毒症状、メトヘモグロビン血症があらわれるおそれがあるので、本剤を内服しないこと。誤飲した場合は一般的な処置と対症療法を行うこと。[13.2 参照]
- 14.2.2 眼あるいは眼周囲及び粘膜には使用しないこと。
- 14.2.3 本剤は皮膚疾患治療薬であるので、化粧下、ひげそり後などに使用することのないように注意すること。
14.3 薬剤投与後の注意
塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。