薬効分類名外皮用非ステロイド性抗炎症・鎮痛剤

一般的名称インドメタシン

イドメシンコーワゲル1%、イドメシンコーワゾル1%、イドメシンコーワクリーム1%

いどめしんこーわげる1%、いどめしんこーわぞる1%、いどめしんこーわくりーむ1%

IDOMETHINE KOWA GEL1%, IDOMETHINE KOWA SOL1%, IDOMETHINE KOWA CREAM1%

製造販売元/興和株式会社

第3版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
皮膚
0.1~5%未満
皮膚
0.1%未満
熱感腫脹乾燥感ヒリヒリ感接触皮膚炎
皮膚
0.1~5%未満
皮膚
0.1~5%未満
発赤そう痒発疹ピリピリ感接触皮膚炎湿疹

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発するおそれがある。][9.1.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

イドメシンコーワゲル1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ミリスチン酸オクチルドデシル、モノステアリン酸ソルビタン、親油型モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、ジイソプロパノールアミン、イソプロパノール  
イドメシンコーワゾル1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
ヒプロメロース、ジイソプロパノールアミン、プロピレングリコール、マクロゴール300、ベンジルアルコール、イソプロパノール  
イドメシンコーワクリーム1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
カルボキシビニルポリマー、ミリスチン酸オクチルドデシル、親油型モノステアリン酸グリセリン、モノステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレンセチルエーテル、水酸化Na、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、香料、濃グリセリン  

3.2 製剤の性状

イドメシンコーワゲル1%

性状 黄色のゲル剤である。特異なにおいがある。
イドメシンコーワゾル1%

性状 黄色澄明の液(ローション剤)である。特異なにおいがある。
イドメシンコーワクリーム1%

性状 淡黄色のo/w型クリーム剤である。わずかに芳香がある。

4. 効能又は効果

下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛

6. 用法及び用量

症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。
  2. 8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対して用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往歴のある患者は除く)

    重症喘息発作を誘発するおそれがある。[2.2 参照]

  2. 9.1.2 皮膚感染症のある患者

    感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分に行い慎重に使用すること。皮膚の感染症を不顕性化するおそれがある。

9.5 妊婦

**妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。大量又は広範囲にわたる長期間の使用を避けること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

  • 〈ゲル〉

0.1~5%未満

0.1%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹

熱感、腫脹、乾燥感、ヒリヒリ感、接触皮膚炎

発現頻度は1983年12月までの副作用調査の結果に基づく。
  • 〈ゾル〉

0.1~5%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹、ヒリヒリ感、接触皮膚炎、皮膚落屑

発現頻度は申請時及び市販後臨床成績調査の結果に基づく。
  • 〈クリーム〉

0.1~5%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹、ピリピリ感、接触皮膚炎、湿疹

発現頻度は申請時及び市販後臨床成績調査の結果に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 眼及び粘膜に使用しないこと。
  • 〈ゲル、ゾル〉
    1. 14.1.2 表皮が欠損している場合に使用すると一時的にしみる、ヒリヒリ感を起こすことがあるので使用に際し注意すること。
    2. 14.1.3 密封包帯法で使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発するおそれがある。][9.1.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

イドメシンコーワゲル1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ミリスチン酸オクチルドデシル、モノステアリン酸ソルビタン、親油型モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、ジイソプロパノールアミン、イソプロパノール  
イドメシンコーワゾル1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
ヒプロメロース、ジイソプロパノールアミン、プロピレングリコール、マクロゴール300、ベンジルアルコール、イソプロパノール  
イドメシンコーワクリーム1%

有効成分 1g中 インドメタシン   10mg
添加剤 エデト酸Na水和物、亜硫酸水素Na、l-メントール、アジピン酸ジイソプロピル  
カルボキシビニルポリマー、ミリスチン酸オクチルドデシル、親油型モノステアリン酸グリセリン、モノステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレンセチルエーテル、水酸化Na、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、香料、濃グリセリン  

3.2 製剤の性状

イドメシンコーワゲル1%

性状 黄色のゲル剤である。特異なにおいがある。
イドメシンコーワゾル1%

性状 黄色澄明の液(ローション剤)である。特異なにおいがある。
イドメシンコーワクリーム1%

性状 淡黄色のo/w型クリーム剤である。わずかに芳香がある。

4. 効能又は効果

下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛

6. 用法及び用量

症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。
  2. 8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対して用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往歴のある患者は除く)

    重症喘息発作を誘発するおそれがある。[2.2 参照]

  2. 9.1.2 皮膚感染症のある患者

    感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分に行い慎重に使用すること。皮膚の感染症を不顕性化するおそれがある。

9.5 妊婦

**妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。大量又は広範囲にわたる長期間の使用を避けること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

  • 〈ゲル〉

0.1~5%未満

0.1%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹

熱感、腫脹、乾燥感、ヒリヒリ感、接触皮膚炎

発現頻度は1983年12月までの副作用調査の結果に基づく。
  • 〈ゾル〉

0.1~5%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹、ヒリヒリ感、接触皮膚炎、皮膚落屑

発現頻度は申請時及び市販後臨床成績調査の結果に基づく。
  • 〈クリーム〉

0.1~5%未満

皮膚

発赤、そう痒、発疹、ピリピリ感、接触皮膚炎、湿疹

発現頻度は申請時及び市販後臨床成績調査の結果に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 眼及び粘膜に使用しないこと。
  • 〈ゲル、ゾル〉
    1. 14.1.2 表皮が欠損している場合に使用すると一時的にしみる、ヒリヒリ感を起こすことがあるので使用に際し注意すること。
    2. 14.1.3 密封包帯法で使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872649
ブランドコード
2649719M1178, 2649719Q1030, 2649719N1092
承認番号
22000AMX00720, 22000AMX00721, 22000AMX00929
販売開始年月
1980-12, 1984-06, 1987-10
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年、3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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