薬効分類名止しゃ剤,収斂剤
一般的名称日局 次没食子酸ビスマス
次没食子酸ビスマス「ケンエー」
Bismuth Subgallate「KENEI」
製造販売元/健栄製薬株式会社
第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者
重大な副作用
頻度
副作用
その他の副作用
部位
頻度
副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
〈経口〉
- 2.1 慢性消化管通過障害又は重篤な消化管潰瘍のある患者[ビスマスの吸収による副作用が起こるおそれがある。]
- 2.2 出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。][9.1.1 参照]
7. 用法及び用量に関連する注意
-
〈経口〉
- 精神神経系障害があらわれるおそれがあるので長期連続投与を避け、やむをえない場合には、原則として1ヵ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与にとどめること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
〈経口〉
-
9.1.1 細菌性下痢のある患者(出血性大腸炎の患者は除く)
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。治療期間の延長をきたすおそれがある。[2.2 参照]
- 9.1.2 便秘の患者
- 9.1.3 結腸瘻造設術、回腸瘻造設術又は人工肛門造設術を受けた患者
-
9.1.4 消化管憩室のある患者
ビスマスが吸収されやすいため、血中に移行する量が多くなるおそれがある。
-
9.1.1 細菌性下痢のある患者(出血性大腸炎の患者は除く)
- 〈外用〉
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 精神神経系障害(頻度不明)
-
〈経口〉
- ビスマス塩類(次硝酸ビスマス、次没食子酸ビスマス)1日3~20gの連続経口投与(1ヵ月~数年間)により、間代性けいれん、昏迷、錯乱、運動障害等の精神神経系障害(初期症状:不安、不快感、記憶力減退、頭痛、無力感、注意力低下、振せん等)があらわれたとの報告がある。これらの報告によれば、症状は投与中止後数週間~数ヵ月で回復している。[7 参照]
- 〈外用〉
-
〈経口〉
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
〈経口〉
- 2.1 慢性消化管通過障害又は重篤な消化管潰瘍のある患者[ビスマスの吸収による副作用が起こるおそれがある。]
- 2.2 出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。][9.1.1 参照]
7. 用法及び用量に関連する注意
-
〈経口〉
- 精神神経系障害があらわれるおそれがあるので長期連続投与を避け、やむをえない場合には、原則として1ヵ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与にとどめること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
〈経口〉
-
9.1.1 細菌性下痢のある患者(出血性大腸炎の患者は除く)
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。治療期間の延長をきたすおそれがある。[2.2 参照]
- 9.1.2 便秘の患者
- 9.1.3 結腸瘻造設術、回腸瘻造設術又は人工肛門造設術を受けた患者
-
9.1.4 消化管憩室のある患者
ビスマスが吸収されやすいため、血中に移行する量が多くなるおそれがある。
-
9.1.1 細菌性下痢のある患者(出血性大腸炎の患者は除く)
- 〈外用〉
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 精神神経系障害(頻度不明)
-
〈経口〉
- ビスマス塩類(次硝酸ビスマス、次没食子酸ビスマス)1日3~20gの連続経口投与(1ヵ月~数年間)により、間代性けいれん、昏迷、錯乱、運動障害等の精神神経系障害(初期症状:不安、不快感、記憶力減退、頭痛、無力感、注意力低下、振せん等)があらわれたとの報告がある。これらの報告によれば、症状は投与中止後数週間~数ヵ月で回復している。[7 参照]
- 〈外用〉
-
〈経口〉
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
872315
ブランドコード
2649715X1052
承認番号
16000AMZ01834
販売開始年月
1985-07
貯法
室温保存
有効期間
4年
規制区分