薬効分類名外用副腎皮質ホルモン剤
一般的名称ベタメタゾン吉草酸エステル
ベトネベートN軟膏、ベトネベートNクリーム
べとねべーとえぬなんこう、べとねべーとえぬくりーむ
Betnevate N Ointment, Betnevate N Cream
製造販売元/グラクソ・スミスクライン株式会社
重大な副作用
その他の副作用
3. 組成・性状
6. 用法及び用量
通常1日1~数回直接患部に塗布または塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す徴候(瘙痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
- 8.2 大量又は長期にわたる広範囲の使用(特に密封法(ODT))により、副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様な症状があらわれることがあるので、特別な場合を除き長期大量使用や密封法(ODT)を極力避けること。[9.5 参照],[9.7 参照],[9.8 参照],[11.1 参照]
- 8.3 広範囲な熱傷、潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと。
- 8.4 本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止すること。
- 8.5 長期連用を避けること。[11.2 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
眼圧亢進、緑内障、後囊白内障(いずれも頻度不明)
眼瞼皮膚への使用に際し、あらわれることがある。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、緑内障、後囊白内障等があらわれることがある。[8.2 参照]
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
皮膚の感染症注1) |
フラジオマイシン耐性菌又は非感性菌による感染症(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)、真菌症(白癬、カンジダ症等)、ウイルス感染症 |
過敏症 |
皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹 |
その他の皮膚症状注2) |
ステロイドざ瘡注3)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、ステロイド酒さすなわち口囲皮膚炎(口囲、顔面全体に紅斑、丘疹、毛細血管拡張、痂皮、鱗屑を生じる)、魚鱗癬様皮膚変化、色素脱失、紫斑、多毛 |
その他 |
下垂体・副腎皮質系機能抑制注4)、中心性漿液性網脈絡膜症、腎障害注5)、難聴注5) |
注2)長期連用によりあらわれることがある。このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。
注3)尋常性ざ瘡に似ているが、白色の面皰が多発する傾向がある。
注4)大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)によりあらわれることがある。また、このような場合において、使用中止により急性副腎皮質機能不全に陥る危険性があるため、使用を中止する際は患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。
注5)長期連用によりあらわれる可能性がある。[8.5 参照]
3. 組成・性状
6. 用法及び用量
通常1日1~数回直接患部に塗布または塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す徴候(瘙痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
- 8.2 大量又は長期にわたる広範囲の使用(特に密封法(ODT))により、副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様な症状があらわれることがあるので、特別な場合を除き長期大量使用や密封法(ODT)を極力避けること。[9.5 参照],[9.7 参照],[9.8 参照],[11.1 参照]
- 8.3 広範囲な熱傷、潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと。
- 8.4 本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止すること。
- 8.5 長期連用を避けること。[11.2 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
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眼圧亢進、緑内障、後囊白内障(いずれも頻度不明)
眼瞼皮膚への使用に際し、あらわれることがある。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、緑内障、後囊白内障等があらわれることがある。[8.2 参照]
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
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|---|---|
皮膚の感染症注1) |
フラジオマイシン耐性菌又は非感性菌による感染症(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)、真菌症(白癬、カンジダ症等)、ウイルス感染症 |
過敏症 |
皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、発疹 |
その他の皮膚症状注2) |
ステロイドざ瘡注3)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、ステロイド酒さすなわち口囲皮膚炎(口囲、顔面全体に紅斑、丘疹、毛細血管拡張、痂皮、鱗屑を生じる)、魚鱗癬様皮膚変化、色素脱失、紫斑、多毛 |
その他 |
下垂体・副腎皮質系機能抑制注4)、中心性漿液性網脈絡膜症、腎障害注5)、難聴注5) |
注2)長期連用によりあらわれることがある。このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。
注3)尋常性ざ瘡に似ているが、白色の面皰が多発する傾向がある。
注4)大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)によりあらわれることがある。また、このような場合において、使用中止により急性副腎皮質機能不全に陥る危険性があるため、使用を中止する際は患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。
注5)長期連用によりあらわれる可能性がある。[8.5 参照]