薬効分類名化膿性皮膚疾患用剤

一般的名称バシトラシン・フラジオマイシン硫酸塩軟膏

バラマイシン軟膏

ばらまいしんなんこう

BARAMYCIN OINTMENT

製造販売/東洋製薬化成株式会社、販売/小野薬品工業株式会社

第1版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
感染症・発熱
頻度不明
バシトラシン非感受性菌による感染症をおこすことがある。

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノ糖系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

バラマイシン軟膏

有効成分 1g中
バシトラシン 250単位
フラジオマイシン硫酸塩 2mg(力価)  
添加剤 白色ワセリン

3.2 製剤の性状

バラマイシン軟膏

剤形 軟膏剤
色調 白色~微黄色

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    バシトラシン/フラジオマイシン感性菌

  • 〈適応症〉

    表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、腋臭症

6. 用法及び用量

通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
  3. 8.3 腎障害、難聴があらわれることがあるので長期間連用しないこと。[11.1.1 参照]
  4. 8.4 広範囲な熱傷、潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと。[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 腎障害、難聴(いずれも頻度不明)

    本剤の長期連用により、腎障害、難聴があらわれることがある。[8.3 参照],[8.4 参照]

  2. 11.1.2 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、そう痒感、潮紅、顔面腫脹、発汗、嘔気、血圧低下等)を起こすことがある。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、発赤、腫脹

菌交代現象

バシトラシン非感受性菌による感染症をおこすことがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノ糖系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

バラマイシン軟膏

有効成分 1g中
バシトラシン 250単位
フラジオマイシン硫酸塩 2mg(力価)  
添加剤 白色ワセリン

3.2 製剤の性状

バラマイシン軟膏

剤形 軟膏剤
色調 白色~微黄色

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    バシトラシン/フラジオマイシン感性菌

  • 〈適応症〉

    表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、腋臭症

6. 用法及び用量

通常、1日1~数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用を中止すること。
  3. 8.3 腎障害、難聴があらわれることがあるので長期間連用しないこと。[11.1.1 参照]
  4. 8.4 広範囲な熱傷、潰瘍のある皮膚には長期間連用しないこと。[11.1.1 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 腎障害、難聴(いずれも頻度不明)

    本剤の長期連用により、腎障害、難聴があらわれることがある。[8.3 参照],[8.4 参照]

  2. 11.1.2 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、そう痒感、潮紅、顔面腫脹、発汗、嘔気、血圧低下等)を起こすことがある。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、発赤、腫脹

菌交代現象

バシトラシン非感受性菌による感染症をおこすことがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872639
ブランドコード
2639805M1020
承認番号
13127KUZ12410001
販売開始年月
1954-09
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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