薬効分類名皮膚(手術野)・医療機器殺菌消毒剤
一般的名称クロルヘキシジングルコン酸塩
クロルヘキシジングルコン酸塩エタノール消毒液0.5%「東海」
製造販売元/東海製薬株式会社、販売/大成薬品工業株式会社
重大な副作用
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者[8 参照]
- 2.2 脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)には使用しないこと[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある。][14.3.1 参照]
- 2.3 腟、膀胱、口腔等の粘膜面には使用しないこと[クロルヘキシジン製剤の左記部位への使用により、ショック、アナフィラキシーの症状の発現が報告されている。][14.2.2 参照],[14.3.1 参照]
- 2.4 損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有する。]
- 2.5 眼には使用しないこと[角膜障害等の眼障害を来すおそれがある。][14.2.3 参照]
4. 効能又は効果
手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒
6. 用法及び用量
手術部位(手術野)の皮膚の消毒及び医療機器の消毒にそのまま用いる。
8. 重要な基本的注意
ショック、アナフィラキシー等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行うこと。[2.1 参照],[9.1.1 参照],[11.1.1 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)
血圧低下、じん麻疹、呼吸困難等があらわれた場合は、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。[8 参照]
11.2 その他の副作用
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|
過敏症 |
発疹、じん麻疹 |
|
皮 膚 |
刺激症状 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用前の注意
14.2 薬剤使用時の注意
- 14.2.1 本剤は希釈せず、原液のまま使用すること。
- 14.2.2 産婦人科用(腟・外陰部の消毒等)、泌尿器科用(膀胱・外性器の消毒等)には使用しないこと。[2.3 参照]
- 14.2.3 眼に入らないように注意すること。眼に入った場合は直ちによく水洗すること。[2.5 参照]
- 14.2.4 溶液の状態で長時間皮膚と接触させた場合に皮膚化学熱傷を起こしたとの報告があるので、注意すること。
- 14.2.5 エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがあるので、広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること。
- 14.2.6 同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
- 14.2.7 合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。
- 14.2.8 引火性があり、爆発の危険性もあるため、火気(電気メス使用等も含む)には十分注意すること。
- 14.2.9 電気メス等を使用する場合には本剤を乾燥させ、アルコール蒸気の拡散を確認してから使用すること。電気メスによる発火事故が報告されている。
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の使用によりショック症状を起こした患者のうち数例について、血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある 。1)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者[8 参照]
- 2.2 脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)には使用しないこと[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある。][14.3.1 参照]
- 2.3 腟、膀胱、口腔等の粘膜面には使用しないこと[クロルヘキシジン製剤の左記部位への使用により、ショック、アナフィラキシーの症状の発現が報告されている。][14.2.2 参照],[14.3.1 参照]
- 2.4 損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有する。]
- 2.5 眼には使用しないこと[角膜障害等の眼障害を来すおそれがある。][14.2.3 参照]
4. 効能又は効果
手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒
6. 用法及び用量
手術部位(手術野)の皮膚の消毒及び医療機器の消毒にそのまま用いる。
8. 重要な基本的注意
ショック、アナフィラキシー等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行うこと。[2.1 参照],[9.1.1 参照],[11.1.1 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)
血圧低下、じん麻疹、呼吸困難等があらわれた場合は、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。[8 参照]
11.2 その他の副作用
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|
過敏症 |
発疹、じん麻疹 |
|
皮 膚 |
刺激症状 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用前の注意
14.2 薬剤使用時の注意
- 14.2.1 本剤は希釈せず、原液のまま使用すること。
- 14.2.2 産婦人科用(腟・外陰部の消毒等)、泌尿器科用(膀胱・外性器の消毒等)には使用しないこと。[2.3 参照]
- 14.2.3 眼に入らないように注意すること。眼に入った場合は直ちによく水洗すること。[2.5 参照]
- 14.2.4 溶液の状態で長時間皮膚と接触させた場合に皮膚化学熱傷を起こしたとの報告があるので、注意すること。
- 14.2.5 エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがあるので、広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること。
- 14.2.6 同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。
- 14.2.7 合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しないこと。
- 14.2.8 引火性があり、爆発の危険性もあるため、火気(電気メス使用等も含む)には十分注意すること。
- 14.2.9 電気メス等を使用する場合には本剤を乾燥させ、アルコール蒸気の拡散を確認してから使用すること。電気メスによる発火事故が報告されている。
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の使用によりショック症状を起こした患者のうち数例について、血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある 。1)