薬効分類名外用殺菌消毒剤

一般的名称ベンザルコニウム塩化物

オスバン消毒液0.05%

OSVAN 0.05%

製造販売元/富士製薬工業株式会社

第1版

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

オスバン消毒液0.05%

有効成分 100mL中
日局 濃ベンザルコニウム塩化物液50   0.1g
(ベンザルコニウム塩化物として   50mg )

3.2 製剤の性状

オスバン消毒液0.05%

性状 無色~淡黄色澄明の液

4. 効能又は効果

  • 手指・皮膚の消毒
  • 手術部位(手術野)の粘膜の消毒
  • 皮膚・粘膜の創傷部位の消毒
  • 感染皮膚面の消毒
  • 手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒
  • 膣洗浄
  • 結膜嚢の洗浄・消毒

6. 用法及び用量

効能又は効果

用法及び用量

手指・皮膚の消毒

通常石けんで十分に洗浄し、水で石けん分を十分に洗い落した後、ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液に浸して洗い、滅菌ガーゼあるいは布片で清拭する。術前の手洗の場合には、5~10分間ブラッシングする。

手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01~0.025%溶液を用いる。

感染皮膚面の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01%溶液を用いる。

手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液を布片で塗布・清拭するか、又は噴霧する。

膣洗浄

ベンザルコニウム塩化物0.02~0.05%溶液を用いる。

結膜囊の洗浄・消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01~0.05%溶液を用いる。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は、濃度に注意して使用すること。
  2. 14.1.2 炎症又は易刺激性の部位(粘膜、陰股部等)に使用する場合には、通常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。
  3. 14.1.3 本剤を希釈して使用する場合は、調製後滅菌処理すること。
  4. 14.1.4 繊維、布(綿、ガーゼ、ウール、レーヨン等)は本剤の成分であるベンザルコニウム塩化物を吸着するので、これらを溶液に浸漬して用いる場合には、有効濃度以下とならないように注意すること。

14.2 薬剤使用時の注意

  1. 14.2.1 経口投与しないこと。
  2. 14.2.2 浣腸には使用しないこと。
  3. 14.2.3 皮膚・粘膜の刺激症状があらわれることがあるので、注意すること。
  4. 14.2.4 全身吸収による筋脱力を起こすおそれがあるので、粘膜、創傷面又は炎症部位に長期間又は広範囲に使用しないこと。
  5. 14.2.5 密封包帯、ギプス包帯、パックに使用すると刺激症状があらわれることがあるので、使用しないことが望ましい。
  6. 14.2.6 血清、膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合は、十分に洗い落してから使用すること。
  7. 14.2.7 石けん類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、石けん分を洗い落してから使用すること。
  8. 14.2.8 皮膚消毒に使用する綿球、ガーゼ等は滅菌保存し、使用時に溶液に浸すこと。
  9. 14.2.9 合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等への使用は避けることが望ましい。
  10. 14.2.10 皮革製品の消毒に使用すると、変質させることがあるので、使用しないこと。

3. 組成・性状

3.1 組成

オスバン消毒液0.05%

有効成分 100mL中
日局 濃ベンザルコニウム塩化物液50   0.1g
(ベンザルコニウム塩化物として   50mg )

3.2 製剤の性状

オスバン消毒液0.05%

性状 無色~淡黄色澄明の液

4. 効能又は効果

  • 手指・皮膚の消毒
  • 手術部位(手術野)の粘膜の消毒
  • 皮膚・粘膜の創傷部位の消毒
  • 感染皮膚面の消毒
  • 手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒
  • 膣洗浄
  • 結膜嚢の洗浄・消毒

6. 用法及び用量

効能又は効果

用法及び用量

手指・皮膚の消毒

通常石けんで十分に洗浄し、水で石けん分を十分に洗い落した後、ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液に浸して洗い、滅菌ガーゼあるいは布片で清拭する。術前の手洗の場合には、5~10分間ブラッシングする。

手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01~0.025%溶液を用いる。

感染皮膚面の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01%溶液を用いる。

手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒

ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液を布片で塗布・清拭するか、又は噴霧する。

膣洗浄

ベンザルコニウム塩化物0.02~0.05%溶液を用いる。

結膜囊の洗浄・消毒

ベンザルコニウム塩化物0.01~0.05%溶液を用いる。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感等

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤は、濃度に注意して使用すること。
  2. 14.1.2 炎症又は易刺激性の部位(粘膜、陰股部等)に使用する場合には、通常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。
  3. 14.1.3 本剤を希釈して使用する場合は、調製後滅菌処理すること。
  4. 14.1.4 繊維、布(綿、ガーゼ、ウール、レーヨン等)は本剤の成分であるベンザルコニウム塩化物を吸着するので、これらを溶液に浸漬して用いる場合には、有効濃度以下とならないように注意すること。

14.2 薬剤使用時の注意

  1. 14.2.1 経口投与しないこと。
  2. 14.2.2 浣腸には使用しないこと。
  3. 14.2.3 皮膚・粘膜の刺激症状があらわれることがあるので、注意すること。
  4. 14.2.4 全身吸収による筋脱力を起こすおそれがあるので、粘膜、創傷面又は炎症部位に長期間又は広範囲に使用しないこと。
  5. 14.2.5 密封包帯、ギプス包帯、パックに使用すると刺激症状があらわれることがあるので、使用しないことが望ましい。
  6. 14.2.6 血清、膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合は、十分に洗い落してから使用すること。
  7. 14.2.7 石けん類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、石けん分を洗い落してから使用すること。
  8. 14.2.8 皮膚消毒に使用する綿球、ガーゼ等は滅菌保存し、使用時に溶液に浸すこと。
  9. 14.2.9 合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等への使用は避けることが望ましい。
  10. 14.2.10 皮革製品の消毒に使用すると、変質させることがあるので、使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872616
ブランドコード
2616700Q5072
承認番号
22100AMX00752
販売開始年月
1998-04
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
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