薬効分類名痔核局所治療剤

一般的名称トリベノシド・リドカイン坐剤

ボラザG坐剤

ぼらざGざざい

BORRAZA-G SUPPOSITORIES

製造販売元/天藤製薬株式会社

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~1%未満
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
心臓・血管
頻度不明

併用注意

薬剤名等

クマリン系抗凝固剤
ワルファリンカリウム

臨床症状・措置方法

クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

機序・危険因子

機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 。

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 トリベノシド又はアニリド系局所麻酔剤(リドカイン等)に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ボラザG坐剤

1個1.77g中

有効成分 トリベノシド   200mg
リドカイン   40mg
添加剤 ハードファット

3.2 製剤の性状

ボラザG坐剤

性状 白色~帯黄白色の紡すい形の坐剤
外形                                        
溶融温度 32~37℃
基剤 油脂性
識別コード                       259G

4. 効能又は効果

内痔核に伴う症状の緩解

6. 用法及び用量

通常1回1個ずつ(トリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)、1日2回朝夕肛門内に挿入する。
症状に応じて適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 他の薬剤や食物等に対する過敏症の既往歴のある患者

     発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

  2. 9.1.2 気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者

     発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

  3. 9.1.3 他のトリベノシド製剤又はリドカイン製剤が併用される患者

     トリベノシド又はリドカインの血中濃度が上昇する。

  4. 9.1.4 関節リウマチの患者

     トリベノシドの経口投与による動物実験(ラット)でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている1)  。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    クマリン系抗凝固剤
    ワルファリンカリウム

    クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

    機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある1)  。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

       顔面浮腫、蕁麻疹、呼吸困難等があらわれた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~1%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹、そう痒感

    局所の刺激感、接触性皮膚炎

    消化器

    下痢

    嘔気

    循環器

    動悸

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤投与時の注意

    1. 14.1.1 被包を取り除いたら直ちに使用すること。
    2. 14.1.2 室温が27℃以上になると、坐剤の硬度が低下し挿入しにくいことがあるので、その場合には冷水等で冷し固くしてから挿入すること。[20 参照]

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 トリベノシド又はアニリド系局所麻酔剤(リドカイン等)に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ボラザG坐剤

    1個1.77g中

    有効成分 トリベノシド   200mg
    リドカイン   40mg
    添加剤 ハードファット

    3.2 製剤の性状

    ボラザG坐剤

    性状 白色~帯黄白色の紡すい形の坐剤
    外形                                        
    溶融温度 32~37℃
    基剤 油脂性
    識別コード                       259G

    4. 効能又は効果

    内痔核に伴う症状の緩解

    6. 用法及び用量

    通常1回1個ずつ(トリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)、1日2回朝夕肛門内に挿入する。
    症状に応じて適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 他の薬剤や食物等に対する過敏症の既往歴のある患者

       発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

    2. 9.1.2 気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者

       発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

    3. 9.1.3 他のトリベノシド製剤又はリドカイン製剤が併用される患者

       トリベノシド又はリドカインの血中濃度が上昇する。

    4. 9.1.4 関節リウマチの患者

       トリベノシドの経口投与による動物実験(ラット)でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている1)  。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      クマリン系抗凝固剤
      ワルファリンカリウム

      クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

      機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある1)  。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

         顔面浮腫、蕁麻疹、呼吸困難等があらわれた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~1%未満

      頻度不明

      過敏症

      発疹、そう痒感

      局所の刺激感、接触性皮膚炎

      消化器

      下痢

      嘔気

      循環器

      動悸

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤投与時の注意

      1. 14.1.1 被包を取り除いたら直ちに使用すること。
      2. 14.1.2 室温が27℃以上になると、坐剤の硬度が低下し挿入しにくいことがあるので、その場合には冷水等で冷し固くしてから挿入すること。[20 参照]

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872559
      ブランドコード
      2559813J1033
      承認番号
      15700AMZ01302
      販売開始年月
      1983-04
      貯法
      室温保存
      有効期間
      48箇月
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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