薬効分類名経口痔核治療剤

一般的名称トリベノシドカプセル

ヘモクロンカプセル200mg

へもくろんかぷせる200mg

HEMOCURON CAPSULES 200mg

製造販売元/天藤製薬株式会社

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
多形(滲出性)紅斑

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
1~5%未満
免疫系
0.1~1%未満
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
脳・神経
頻度不明
その他
0.1~1%未満

併用注意

薬剤名等

クマリン系抗凝固剤
ワルファリンカリウム

臨床症状・措置方法

クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

機序・危険因子

機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ヘモクロンカプセル200mg

1カプセル中

有効成分 トリベノシド   200mg
添加剤 ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール、無水エタノール、酸化チタン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、大豆レシチン、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル

3.2 製剤の性状

ヘモクロンカプセル200mg

性状 乳白色~うすいベージュ色の軟カプセル剤で、内容物は無色~淡黄色の粘稠な液である。
外形                                        
長径(mm) 10.1
短径(mm) 7.1
識別コード                      259

4. 効能又は効果

内痔核に伴う出血・腫脹

6. 用法及び用量

通常、成人には1回1カプセル(トリベノシドとして200mg)を1日3回、食後に経口投与する。

8. 重要な基本的注意

発疹等があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては、過敏症の既往の有無について十分に問診を行うこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 他の薬剤や食物等に対する過敏症の既往歴のある患者

     発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

  2. 9.1.2 気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者

     発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

  3. 9.1.3 他のトリベノシド製剤が併用される患者

     トリベノシドの血中濃度が上昇する。

  4. 9.1.4 関節リウマチの患者

     トリベノシドの経口投与による動物実験(ラット)でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている1)   。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    クマリン系抗凝固剤
    ワルファリンカリウム

    クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

    機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある1)  。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 多形(滲出性)紅斑(頻度不明)

    11.2 その他の副作用

    1~5%未満

    0.1~1%未満

    頻度不明

    過敏症

    発疹

    そう痒感

    発熱

    消化器

    腹痛、下痢、悪心、食欲不振、胃のもたれ感、嘔吐、口内乾燥感、口角炎、口唇小水疱

    胃痛、便秘

    精神神経系

    頭痛、しびれ感

    その他

    顔面浮腫、倦怠感

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤調製時の注意

    一包化調剤は避けること。本剤は吸湿しやすい製剤であるので、PTPシートからカプセルを取り出さないように注意すること。

    14.2 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ヘモクロンカプセル200mg

    1カプセル中

    有効成分 トリベノシド   200mg
    添加剤 ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール、無水エタノール、酸化チタン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、大豆レシチン、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル

    3.2 製剤の性状

    ヘモクロンカプセル200mg

    性状 乳白色~うすいベージュ色の軟カプセル剤で、内容物は無色~淡黄色の粘稠な液である。
    外形                                        
    長径(mm) 10.1
    短径(mm) 7.1
    識別コード                      259

    4. 効能又は効果

    内痔核に伴う出血・腫脹

    6. 用法及び用量

    通常、成人には1回1カプセル(トリベノシドとして200mg)を1日3回、食後に経口投与する。

    8. 重要な基本的注意

    発疹等があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては、過敏症の既往の有無について十分に問診を行うこと。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 他の薬剤や食物等に対する過敏症の既往歴のある患者

       発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

    2. 9.1.2 気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者

       発疹等の過敏症状発現頻度が高い傾向にある。

    3. 9.1.3 他のトリベノシド製剤が併用される患者

       トリベノシドの血中濃度が上昇する。

    4. 9.1.4 関節リウマチの患者

       トリベノシドの経口投与による動物実験(ラット)でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている1)   。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      クマリン系抗凝固剤
      ワルファリンカリウム

      クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。

      機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある1)  。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 多形(滲出性)紅斑(頻度不明)

      11.2 その他の副作用

      1~5%未満

      0.1~1%未満

      頻度不明

      過敏症

      発疹

      そう痒感

      発熱

      消化器

      腹痛、下痢、悪心、食欲不振、胃のもたれ感、嘔吐、口内乾燥感、口角炎、口唇小水疱

      胃痛、便秘

      精神神経系

      頭痛、しびれ感

      その他

      顔面浮腫、倦怠感

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤調製時の注意

      一包化調剤は避けること。本剤は吸湿しやすい製剤であるので、PTPシートからカプセルを取り出さないように注意すること。

      14.2 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872559
      ブランドコード
      2559001M1104
      承認番号
      22000AMX02252
      販売開始年月
      1978-10
      貯法
      室温保存
      有効期間
      60箇月
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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