薬効分類名黄体ホルモン製剤
一般的名称プロゲステロン
ルティナス腟錠100mg
るてぃなすちつじょう100mg
LUTINUS Vaginal Tablets 100mg
製造販売元(輸入)/フェリング・ファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
他の腟剤(抗真菌剤など)
本剤の作用が増強又は減弱する可能性がある。
本剤からのプロゲステロン放出及び吸収を変化させる可能性がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 診断未確定の性器出血のある患者[病因を見のがすおそれがある。]
- 2.3 稽留流産又は子宮外妊娠の患者[妊娠維持作用により死亡している胎児の排出が困難になるおそれがある。]
- 2.4 重度の肝機能障害のある患者[9.3.1 参照]
- 2.5 乳癌又は生殖器癌の既往歴又は疑いがある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 2.6 動脈又は静脈の血栓塞栓症あるいは重度の血栓性静脈炎の患者又は既往歴のある患者[11.1.1 参照]
- 2.7 ポルフィリン症の患者[症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
生殖補助医療における黄体補充
6. 用法及び用量
プロゲステロンとして1回100mgを1日2回又は3回、採卵日(又はホルモン補充周期下での凍結胚移植ではエストロゲン投与により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(又は妊娠12週まで)腟内に投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 てんかん又はその既往歴のある患者
副腎皮質ホルモン様作用により病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.2 うつ病又はその既往歴のある患者
注意深く観察し、症状の悪化を認めた場合は投与を中止するなど注意すること。副腎皮質ホルモン様作用により病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.3 片頭痛、喘息又はその既往歴のある患者
病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.4 心機能障害のある患者
体液貯留を引き起こすおそれがある。
-
9.1.5 糖尿病の患者
糖尿病が悪化するおそれがある。
-
9.1.6 35歳以上の喫煙者で、アテローム性動脈硬化症の危険因子を有する患者
網膜血管障害の危険性が増加するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.2 腎機能障害患者
体液貯留を引き起こすおそれがある。
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害のある患者
投与しないこと。作用が増強されるおそれがある。[2.4 参照]
-
9.3.2 中等度以下の肝機能障害のある患者
作用が増強されるおそれがある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することがある。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 血栓症(頻度不明)
心筋梗塞、脳血管障害、動脈又は静脈の血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症又は肺塞栓症)、血栓性静脈炎、網膜血栓症があらわれたとの報告がある。[2.6 参照],[9.1.6 参照]
11.2 その他の副作用
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
神経系障害 |
頭痛、傾眠 |
浮動性めまい、不眠、疲労 |
|
胃腸障害 |
腹部膨満、下痢、便秘 |
腹痛、悪心、嘔吐 |
|
皮膚および皮下組織障害 |
蕁麻疹、発疹、過敏症反応 |
||
生殖系および乳房障害 |
性器出血 |
子宮痙攣、外陰腟障害、腟真菌症、乳房障害、陰部瘙痒症 |
|
その他 |
肝機能検査異常 |
末梢性浮腫 |
13. 過量投与
傾眠状態があらわれることがある。
15. その他の注意
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 診断未確定の性器出血のある患者[病因を見のがすおそれがある。]
- 2.3 稽留流産又は子宮外妊娠の患者[妊娠維持作用により死亡している胎児の排出が困難になるおそれがある。]
- 2.4 重度の肝機能障害のある患者[9.3.1 参照]
- 2.5 乳癌又は生殖器癌の既往歴又は疑いがある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 2.6 動脈又は静脈の血栓塞栓症あるいは重度の血栓性静脈炎の患者又は既往歴のある患者[11.1.1 参照]
- 2.7 ポルフィリン症の患者[症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
生殖補助医療における黄体補充
6. 用法及び用量
プロゲステロンとして1回100mgを1日2回又は3回、採卵日(又はホルモン補充周期下での凍結胚移植ではエストロゲン投与により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(又は妊娠12週まで)腟内に投与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 てんかん又はその既往歴のある患者
副腎皮質ホルモン様作用により病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.2 うつ病又はその既往歴のある患者
注意深く観察し、症状の悪化を認めた場合は投与を中止するなど注意すること。副腎皮質ホルモン様作用により病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.3 片頭痛、喘息又はその既往歴のある患者
病態に影響を及ぼすおそれがある。
-
9.1.4 心機能障害のある患者
体液貯留を引き起こすおそれがある。
-
9.1.5 糖尿病の患者
糖尿病が悪化するおそれがある。
-
9.1.6 35歳以上の喫煙者で、アテローム性動脈硬化症の危険因子を有する患者
網膜血管障害の危険性が増加するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.2 腎機能障害患者
体液貯留を引き起こすおそれがある。
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害のある患者
投与しないこと。作用が増強されるおそれがある。[2.4 参照]
-
9.3.2 中等度以下の肝機能障害のある患者
作用が増強されるおそれがある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中へ移行することがある。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 血栓症(頻度不明)
心筋梗塞、脳血管障害、動脈又は静脈の血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症又は肺塞栓症)、血栓性静脈炎、網膜血栓症があらわれたとの報告がある。[2.6 参照],[9.1.6 参照]
11.2 その他の副作用
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
神経系障害 |
頭痛、傾眠 |
浮動性めまい、不眠、疲労 |
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胃腸障害 |
腹部膨満、下痢、便秘 |
腹痛、悪心、嘔吐 |
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皮膚および皮下組織障害 |
蕁麻疹、発疹、過敏症反応 |
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生殖系および乳房障害 |
性器出血 |
子宮痙攣、外陰腟障害、腟真菌症、乳房障害、陰部瘙痒症 |
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その他 |
肝機能検査異常 |
末梢性浮腫 |
13. 過量投与
傾眠状態があらわれることがある。