薬効分類名5-HT₃受容体拮抗型制吐剤
一般的名称パロノセトロン塩酸塩
アロキシ静注0.75mg、アロキシ点滴静注バッグ0.75mg
あろきしじょうちゅう0.75mg、あろきしてんてきじょうちゅうばっぐ0.75mg
Aloxi I. V. injection, Aloxi I. V. infusion bag
製造販売元/大鵬薬品工業株式会社、提携先/HELSINN
重大な副作用
その他の副作用
4. 効能又は効果
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)(遅発期を含む)
5. 効能又は効果に関連する注意
*本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること。[17.1.1 参照],[17.1.2 参照]
6. 用法及び用量
*通常、パロノセトロンとして0.75mgを1日1回静注又は点滴静注する。
ただし、18歳以下の患者には、通常、パロノセトロンとして20μg/kgを1日1回静注又は点滴静注することとし、投与量の上限は1.5mgとする。
7. 用法及び用量に関連する注意
-
〈製剤共通〉
- 7.1 抗悪性腫瘍剤投与前に投与を終了すること。
-
7.2 本剤の消失半減期は約40時間であり、短期間に反復投与を行うと過度に血中濃度が上昇するおそれがある。[16.1.2 参照]
1週間未満の間隔で本剤をがん患者へ反復投与した経験はないため、短期間での反復投与は避けること。
- 〈バッグ〉
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で、乳汁中への移行が報告されている。
9.7 小児等
*低出生体重児及び新生児を対象とした臨床試験は実施していない。[17.1.2 参照]
9.8 高齢者
一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
10%以上 |
1~10%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
精神神経系 |
頭痛 |
めまい |
不安、多幸感、傾眠、不眠症、過眠症、末梢感覚性ニューロパシー、異常感覚 |
|
代謝 |
糖尿 |
食欲不振、食欲減退、高血糖、高カリウム血症、低カリウム血症、電解質変動、低カルシウム血症 |
||
心臓・循環器 |
QT延長 |
低血圧 |
上室性期外収縮、頻脈、徐脈、心筋虚血、洞性頻脈、洞性不整脈、静脈退色、静脈拡張、高血圧 |
|
*消化器 |
便秘(17.6%) |
下痢、口内乾燥、上腹部痛 |
腹痛、腹部膨満、消化不良 |
|
腎臓・泌尿器 |
尿閉 |
|||
肝臓 |
高ビリルビン血症 |
肝機能検査値異常 |
||
皮膚 |
発疹 |
アレルギー性皮膚炎 |
||
呼吸器 |
しゃっくり |
|||
耳 |
耳鳴 |
乗り物酔い |
||
眼 |
眼刺激、弱視 |
|||
*臨床検査 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇 |
LDH上昇、ALP上昇 |
||
その他 |
血管痛 |
倦怠感、潮紅、静脈炎 |
注射部位反応(疼痛、紅斑)、発熱、熱感、悪寒、関節痛、インフルエンザ様症状、無力症、疲労 |
4. 効能又は効果
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)(遅発期を含む)
5. 効能又は効果に関連する注意
*本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与の場合に限り使用すること。[17.1.1 参照],[17.1.2 参照]
6. 用法及び用量
*通常、パロノセトロンとして0.75mgを1日1回静注又は点滴静注する。
ただし、18歳以下の患者には、通常、パロノセトロンとして20μg/kgを1日1回静注又は点滴静注することとし、投与量の上限は1.5mgとする。
7. 用法及び用量に関連する注意
-
〈製剤共通〉
- 7.1 抗悪性腫瘍剤投与前に投与を終了すること。
-
7.2 本剤の消失半減期は約40時間であり、短期間に反復投与を行うと過度に血中濃度が上昇するおそれがある。[16.1.2 参照]
1週間未満の間隔で本剤をがん患者へ反復投与した経験はないため、短期間での反復投与は避けること。
- 〈バッグ〉
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で、乳汁中への移行が報告されている。
9.7 小児等
*低出生体重児及び新生児を対象とした臨床試験は実施していない。[17.1.2 参照]
9.8 高齢者
一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
10%以上 |
1~10%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
精神神経系 |
頭痛 |
めまい |
不安、多幸感、傾眠、不眠症、過眠症、末梢感覚性ニューロパシー、異常感覚 |
|
代謝 |
糖尿 |
食欲不振、食欲減退、高血糖、高カリウム血症、低カリウム血症、電解質変動、低カルシウム血症 |
||
心臓・循環器 |
QT延長 |
低血圧 |
上室性期外収縮、頻脈、徐脈、心筋虚血、洞性頻脈、洞性不整脈、静脈退色、静脈拡張、高血圧 |
|
*消化器 |
便秘(17.6%) |
下痢、口内乾燥、上腹部痛 |
腹痛、腹部膨満、消化不良 |
|
腎臓・泌尿器 |
尿閉 |
|||
肝臓 |
高ビリルビン血症 |
肝機能検査値異常 |
||
皮膚 |
発疹 |
アレルギー性皮膚炎 |
||
呼吸器 |
しゃっくり |
|||
耳 |
耳鳴 |
乗り物酔い |
||
眼 |
眼刺激、弱視 |
|||
*臨床検査 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇 |
LDH上昇、ALP上昇 |
||
その他 |
血管痛 |
倦怠感、潮紅、静脈炎 |
注射部位反応(疼痛、紅斑)、発熱、熱感、悪寒、関節痛、インフルエンザ様症状、無力症、疲労 |