薬効分類名5-HT₃受容体拮抗型制吐剤
一般的名称グラニセトロン塩酸塩
グラニセトロン静注液1mg「サワイ」、グラニセトロン静注液3mg「サワイ」、グラニセトロン静注液1mgシリンジ「サワイ」、グラニセトロン静注液3mgシリンジ「サワイ」
ぐらにせとろんじょうちゅうえき、ぐらにせとろんじょうちゅうえき、ぐらにせとろんじょうちゅうえき、ぐらにせとろんじょうちゅうえき
GRANISETRON Intravenous Injection [SAWAI], GRANISETRON Intravenous Injection [SAWAI], GRANISETRON Intravenous Injection Syringes [SAWAI], GRANISETRON Intravenous Injection Syringes [SAWAI]
製造販売元/メディサ新薬株式会社、発売元/沢井製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
セロトニン作用薬
- 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)
MAO阻害剤 等
セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス等)があらわれるおそれがある。
セロトニン作用が増強するおそれがある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
-
〈抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉
成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回静注又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。
小児:通常、小児にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。 -
〈放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉
通常、成人にはグラニセトロンとして1回40μg/kgを点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日2回投与までとする。
-
*〈術後の消化器症状(悪心、嘔吐)〉
通常、成人にはグラニセトロンとして1回1mgを静注又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日3mgまでとする。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳中のラットに14C標識グラニセトロン塩酸塩3mg/kgを静脈内投与し、乳児に哺乳させた際の乳児の胃(乳汁を含む内容物)中の放射能を測定したところ、投与量の0.5%以下であった。3)
9.7 小児等
9.8 高齢者
副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
-
〈抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉
成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回静注又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。
小児:通常、小児にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。 -
〈放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)〉
通常、成人にはグラニセトロンとして1回40μg/kgを点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日2回投与までとする。
-
*〈術後の消化器症状(悪心、嘔吐)〉
通常、成人にはグラニセトロンとして1回1mgを静注又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、1日3mgまでとする。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳中のラットに14C標識グラニセトロン塩酸塩3mg/kgを静脈内投与し、乳児に哺乳させた際の乳児の胃(乳汁を含む内容物)中の放射能を測定したところ、投与量の0.5%以下であった。3)
9.7 小児等
9.8 高齢者
副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。