薬効分類名緩下剤

一般的名称ダイオウ・センナ配合剤

セチロ配合錠

CETILO TABLETS

製造販売元/ジェイドルフ製薬株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
頻度不明

併用注意

薬剤名等

カルシウム製剤

臨床症状・措置方法

milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

機序・危険因子

高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

薬剤名等

大量の牛乳

臨床症状・措置方法

milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

機序・危険因子

高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 腎機能障害のある患者[9.2 参照]
  5. 2.5 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化させるおそれがある。]
  6. 2.6 テトラサイクリン系抗生物質を投与中の患者[10.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

セチロ配合錠

有効成分 1錠中
オウレン末   51mg
センナ末   36mg
ダイオウ末   69mg
硫酸マグネシウム水和物   42mg
酸化マグネシウム   69mg
添加剤 乳糖水和物、タルク

3.2 製剤の性状

セチロ配合錠

外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 8.6mm
厚さ 4.3mm
質量 300mg
識別コード JD-120(PTP)
性状 褐色の、大黄に起因する特異の香気とかすかな苦味を有する錠剤

4. 効能又は効果

便秘症

6. 用法及び用量

通常、成人には1回3錠、1日3回食後経口投与する。頑固な場合の頓用には1回4~5錠を経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用は避けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 腹部手術後の患者

    腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられる。

9.2 腎機能障害患者

投与しないこと。体内にMg2+の蓄積を起こすことがある。[2.4 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
なお、妊婦、産婦又は妊娠している可能性のある女性には大量投与を避けること。投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ダイオウ、センナ中のアントラキノン誘導体が、母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    テトラサイクリン系抗生物質

    • アクロマイシン等

                      [2.6 参照]                 

    Mg2+がテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害し、効果を減弱するおそれがある。

    テトラサイクリン系抗生物質とMg2+がキレートを生成する。

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    カルシウム製剤

    milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

    高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

    大量の牛乳

    milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

    高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    消化器

    腹痛

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    14.2 薬剤投与後の注意

    本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
    3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
    4. 2.4 腎機能障害のある患者[9.2 参照]
    5. 2.5 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化させるおそれがある。]
    6. 2.6 テトラサイクリン系抗生物質を投与中の患者[10.1 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    セチロ配合錠

    有効成分 1錠中
    オウレン末   51mg
    センナ末   36mg
    ダイオウ末   69mg
    硫酸マグネシウム水和物   42mg
    酸化マグネシウム   69mg
    添加剤 乳糖水和物、タルク

    3.2 製剤の性状

    セチロ配合錠

    外形 表面                                    
    裏面                                    
    側面                                    
    大きさ 直径 8.6mm
    厚さ 4.3mm
    質量 300mg
    識別コード JD-120(PTP)
    性状 褐色の、大黄に起因する特異の香気とかすかな苦味を有する錠剤

    4. 効能又は効果

    便秘症

    6. 用法及び用量

    通常、成人には1回3錠、1日3回食後経口投与する。頑固な場合の頓用には1回4~5錠を経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用は避けること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 腹部手術後の患者

      腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられる。

    9.2 腎機能障害患者

    投与しないこと。体内にMg2+の蓄積を起こすことがある。[2.4 参照]

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
    なお、妊婦、産婦又は妊娠している可能性のある女性には大量投与を避けること。投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ダイオウ、センナ中のアントラキノン誘導体が、母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.1 併用禁忌(併用しないこと)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      テトラサイクリン系抗生物質

      • アクロマイシン等

                        [2.6 参照]                 

      Mg2+がテトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害し、効果を減弱するおそれがある。

      テトラサイクリン系抗生物質とMg2+がキレートを生成する。

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      カルシウム製剤

      milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

      高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

      大量の牛乳

      milk-alkali syndromeがあらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には中止する。

      高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来し腎不全に進展する。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      消化器

      腹痛

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      14.2 薬剤投与後の注意

      本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872359
      ブランドコード
      2359103X1034
      承認番号
      22000AMX00970
      販売開始年月
      1961-01
      貯法
      室温保存
      有効期間
      4年
      規制区分

      重要な注意事項

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      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
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