薬効分類名緩下剤

一般的名称センナ・センナ実

ピムロ顆粒

ぴむろかりゅう

PIMURO Granules

製造販売元/本草製薬株式会社

禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1%未満
胃腸・消化器系
5%以上
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
肝臓まわり
頻度不明
体液・電解質
5%以上

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること。[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ピムロ顆粒

有効成分 1g中 日本薬局方 センナ577.9mg含有
       センナジツ385.3mg含有  
添加剤 クロスカルメロースNa、デヒドロ酢酸Na

3.2 製剤の性状

ピムロ顆粒

剤形 顆粒剤
色調 茶褐色
識別コード ピムロ0.5g
におい 生薬特有の芳香
わずかに甘い

4. 効能又は効果

  • 便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)
  • 駆虫剤投与後の下剤

6. 用法及び用量

通常成人1回0.5~1.0gを1日1~2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため、効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので、長期連用を避けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 腹部手術後の患者

    腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管の手術後は特に注意すること。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。
なお、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には大量に服用しないよう指導すること。投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。乳児に下痢がみられたとの報告がある。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

5%以上

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹等

消化器

腹痛

悪心・嘔吐、腹鳴等

肝臓

ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇

電解質

低カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

本剤の投与により、尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること。[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ピムロ顆粒

有効成分 1g中 日本薬局方 センナ577.9mg含有
       センナジツ385.3mg含有  
添加剤 クロスカルメロースNa、デヒドロ酢酸Na

3.2 製剤の性状

ピムロ顆粒

剤形 顆粒剤
色調 茶褐色
識別コード ピムロ0.5g
におい 生薬特有の芳香
わずかに甘い

4. 効能又は効果

  • 便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)
  • 駆虫剤投与後の下剤

6. 用法及び用量

通常成人1回0.5~1.0gを1日1~2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため、効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので、長期連用を避けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 腹部手術後の患者

    腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管の手術後は特に注意すること。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。
なお、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には大量に服用しないよう指導すること。投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。乳児に下痢がみられたとの報告がある。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

5%以上

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹等

消化器

腹痛

悪心・嘔吐、腹鳴等

肝臓

ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇

電解質

低カリウム血症

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

本剤の投与により、尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872359
ブランドコード
2359102X1056
承認番号
21000AMZ00483000
販売開始年月
1998-07
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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