薬効分類名健胃消化剤

一般的名称炭酸水素ナトリウム・ゲンチアナ末配合剤

重散

製造販売元/株式会社三恵薬品

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠高血圧症候群等)[ナトリウムの貯留増加により、症状が悪化するおそれがある。]
  2. 2.2 ヘキサミン(ヘキサミン静注液)を投与中の患者[10.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

重散

本剤1g中に次の成分を含有する。
有効成分 日局 炭酸水素ナトリウム    0.70g
日局 ジアスターゼ       0.23g
日局 ゲンチアナ末       0.07g

3.2 製剤の性状

本剤は黄褐色の粉末で特異なにおいを有し、苦みがある。
重散

4. 効能又は効果

下記消化器症状の改善
食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、嘔気・嘔吐

6. 用法及び用量

通常、成人1回1.2~1.4gを1日3回経口投与する。

 なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 浮腫のある患者

            症状が悪化するおそれがある。

  2. 9.1.2 心不全のある患者

        症状が悪化するおそれがある。
  3. 9.1.3 高血圧症の患者

        症状が悪化するおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

                      
    ヘキサミン(ヘキサミン静注液)

                      
    ヘキサミンの効果を減弱させることがある。

     ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

                                          頻度不明

    過敏症

    発疹等

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤調製時の注意

    生薬の産地及び仕入れ時期により色が異なることがあるが、薬効に変化はない。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠高血圧症候群等)[ナトリウムの貯留増加により、症状が悪化するおそれがある。]
    2. 2.2 ヘキサミン(ヘキサミン静注液)を投与中の患者[10.1 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    重散

    本剤1g中に次の成分を含有する。
    有効成分 日局 炭酸水素ナトリウム    0.70g
    日局 ジアスターゼ       0.23g
    日局 ゲンチアナ末       0.07g

    3.2 製剤の性状

    本剤は黄褐色の粉末で特異なにおいを有し、苦みがある。
    重散

    4. 効能又は効果

    下記消化器症状の改善
    食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、嘔気・嘔吐

    6. 用法及び用量

    通常、成人1回1.2~1.4gを1日3回経口投与する。

     なお、年齢、症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 浮腫のある患者

              症状が悪化するおそれがある。

    2. 9.1.2 心不全のある患者

          症状が悪化するおそれがある。
    3. 9.1.3 高血圧症の患者

          症状が悪化するおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.1 併用禁忌(併用しないこと)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

                        
      ヘキサミン(ヘキサミン静注液)

                        
      ヘキサミンの効果を減弱させることがある。

       ヘキサミンは酸性尿中でホルムアルデヒドとなり抗菌作用を発現するが、本剤は尿のpHを上昇させヘキサミンの効果を減弱させる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

                                            頻度不明

      過敏症

      発疹等

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤調製時の注意

      生薬の産地及び仕入れ時期により色が異なることがあるが、薬効に変化はない。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872339
      ブランドコード
      2339105X1022
      承認番号
      14600AMZ00327000
      販売開始年月
      1972-02
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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