薬効分類名粘膜防御性胃炎・胃潰瘍治療剤

一般的名称イルソグラジンマレイン酸塩錠

ガスロンN錠2mg、ガスロンN錠4mg、ガスロンN細粒0.8%

Gaslon N Tablets, Gaslon N Tablets, Gaslon N Fine Granules

製造販売元/日本新薬株式会社

第1版
妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
1%未満
肝臓まわり
頻度不明
皮膚
1%未満
その他
1%未満
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

ガスロンN錠2mg

有効成分 1錠中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   2mg
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、ステアリン酸マグネシウム
ガスロンN錠4mg

有効成分 1錠中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   4mg
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、ステアリン酸マグネシウム
ガスロンN細粒0.8%

有効成分 1g中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   8mg
添加剤 乳糖水和物、D-マンニトール、含水二酸化ケイ素、ヒプロメロース

3.2 製剤の性状

ガスロンN錠2mg

剤形 円形の錠剤
色調 白色
識別コード                 232
ガスロンN錠4mg

剤形 片面に割線を施した円形の錠剤
色調 白色
識別コード                 233
ガスロンN細粒0.8%

剤形 細粒
色調 白色
識別コード -

4. 効能又は効果

  • 胃潰瘍
  • 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

6. 用法及び用量

通常成人イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mg(ガスロンN錠2mg:2錠、ガスロンN錠4mg:1錠、ガスロンN細粒0.8%:0.5g)を1~2回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

低用量(例えば2mg/日)から投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1%未満

頻度不明

消化器

便秘、下痢、嘔気・嘔吐

肝臓

AST、ALT、Al-P、LDH、γ-GTP、ビリルビン等の上昇

皮膚

発疹

そう痒感、発赤、湿疹、多形滲出性紅斑、浮腫性紅斑

その他

胸部圧迫感

発熱

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

健康成人における本剤の血漿中からの消失半減期は約150時間である。

3. 組成・性状

3.1 組成

ガスロンN錠2mg

有効成分 1錠中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   2mg
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、ステアリン酸マグネシウム
ガスロンN錠4mg

有効成分 1錠中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   4mg
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、ステアリン酸マグネシウム
ガスロンN細粒0.8%

有効成分 1g中
日本薬局方イルソグラジンマレイン酸塩   8mg
添加剤 乳糖水和物、D-マンニトール、含水二酸化ケイ素、ヒプロメロース

3.2 製剤の性状

ガスロンN錠2mg

剤形 円形の錠剤
色調 白色
識別コード                 232
ガスロンN錠4mg

剤形 片面に割線を施した円形の錠剤
色調 白色
識別コード                 233
ガスロンN細粒0.8%

剤形 細粒
色調 白色
識別コード -

4. 効能又は効果

  • 胃潰瘍
  • 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

6. 用法及び用量

通常成人イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mg(ガスロンN錠2mg:2錠、ガスロンN錠4mg:1錠、ガスロンN細粒0.8%:0.5g)を1~2回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

低用量(例えば2mg/日)から投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1%未満

頻度不明

消化器

便秘、下痢、嘔気・嘔吐

肝臓

AST、ALT、Al-P、LDH、γ-GTP、ビリルビン等の上昇

皮膚

発疹

そう痒感、発赤、湿疹、多形滲出性紅斑、浮腫性紅斑

その他

胸部圧迫感

発熱

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

健康成人における本剤の血漿中からの消失半減期は約150時間である。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872329
ブランドコード
2329020F1027, 2329020F2023, 2329020C1020
承認番号
16300AMZ01139000, 16300AMZ01140000, 16300AMZ01141000
販売開始年月
1989-04, 1989-04, 1989-04
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
5年、5年、5年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
  • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。