薬効分類名消化管内ガス駆除剤
胃内有泡性粘液除去剤

一般的名称ジメチコン製剤

ガスコン錠40mg、ガスコン錠80mg、ガスコン散10%、ガスコンドロップ内用液2%

がすこんじょう40mg、がすこんじょう80mg、がすこんさん10%、がすこんどろっぷないようえき2%

GASCON Tablets 40mg, GASCON Tablets 80mg, GASCON Powders 10%, GASCON DROP Oral Liquid 2%

製造販売元/キッセイ薬品工業株式会社

第1版

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
嘔吐嘔気食欲不振胃部重圧感
その他
0.1%未満

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

ガスコン錠40mg

有効成分    1錠中ジメチルポリシロキサン40mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、カルメロースカルシウム、ポリソルベート80、硬化油、無水ケイ酸
ガスコン錠80mg

有効成分    1錠中ジメチルポリシロキサン80mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、白糖、カルメロースカルシウム、ポリソルベート80、ソルビタン脂肪酸エステル、硬化油、無水ケイ酸
ガスコン散10%

有効成分    1g中ジメチルポリシロキサン100mg
添加剤 乳糖水和物、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、メチルセルロース、ポリソルベート80、無水ケイ酸
ガスコンドロップ内用液2%

有効成分    1mL中ジメチルポリシロキサン 20mg
添加剤 ポリソルベート80、ソルビタン脂肪酸エステル、カルメロースナトリウム、無水ケイ酸、エタノール、パラオキシ安息香酸エチル、ジブチルヒドロキシトルエン、サッカリンナトリウム水和物、香料、グリセリン

3.2 製剤の性状

ガスコン錠40mg

剤形 素錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 8.6mm
厚さ 約4.15mm
質量 約220mg
識別コード
ガスコン錠80mg

剤形 素錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 10.1mm
厚さ 約4.9mm
質量 約370mg
識別コード
ガスコン散10%

剤形 散剤
色調 白色の粉末
ガスコンドロップ内用液2%

剤形 乳剤
色調 白濁液

4. 効能又は効果

  • 胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善
  • 胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去
  • 腹部X線検査時における腸内ガスの駆除

6. 用法及び用量

  • 〈胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善に使用する場合〉

    ジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去に使用する場合〉

    検査15~40分前にジメチルポリシロキサンとして、通常成人40~80mgを約10mLの水とともに経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈腹部X線検査時における腸内ガスの駆除に使用する場合〉

    検査3~4日前よりジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

消化器

軟便、胃部不快感、下痢、腹痛

嘔吐、嘔気、食欲不振、胃部重圧感

その他

頭痛

注)発現頻度は、再評価結果を含む。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉
    • 14.1.1 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
  • 〈ドロップ内用液〉
    • 14.1.2 振とう後使用すること。

3. 組成・性状

3.1 組成

ガスコン錠40mg

有効成分    1錠中ジメチルポリシロキサン40mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、カルメロースカルシウム、ポリソルベート80、硬化油、無水ケイ酸
ガスコン錠80mg

有効成分    1錠中ジメチルポリシロキサン80mg
添加剤 結晶セルロース、ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、白糖、カルメロースカルシウム、ポリソルベート80、ソルビタン脂肪酸エステル、硬化油、無水ケイ酸
ガスコン散10%

有効成分    1g中ジメチルポリシロキサン100mg
添加剤 乳糖水和物、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、メチルセルロース、ポリソルベート80、無水ケイ酸
ガスコンドロップ内用液2%

有効成分    1mL中ジメチルポリシロキサン 20mg
添加剤 ポリソルベート80、ソルビタン脂肪酸エステル、カルメロースナトリウム、無水ケイ酸、エタノール、パラオキシ安息香酸エチル、ジブチルヒドロキシトルエン、サッカリンナトリウム水和物、香料、グリセリン

3.2 製剤の性状

ガスコン錠40mg

剤形 素錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 8.6mm
厚さ 約4.15mm
質量 約220mg
識別コード
ガスコン錠80mg

剤形 素錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 10.1mm
厚さ 約4.9mm
質量 約370mg
識別コード
ガスコン散10%

剤形 散剤
色調 白色の粉末
ガスコンドロップ内用液2%

剤形 乳剤
色調 白濁液

4. 効能又は効果

  • 胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善
  • 胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去
  • 腹部X線検査時における腸内ガスの駆除

6. 用法及び用量

  • 〈胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善に使用する場合〉

    ジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去に使用する場合〉

    検査15~40分前にジメチルポリシロキサンとして、通常成人40~80mgを約10mLの水とともに経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈腹部X線検査時における腸内ガスの駆除に使用する場合〉

    検査3~4日前よりジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120~240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

消化器

軟便、胃部不快感、下痢、腹痛

嘔吐、嘔気、食欲不振、胃部重圧感

その他

頭痛

注)発現頻度は、再評価結果を含む。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  • 〈錠〉
    • 14.1.1 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
  • 〈ドロップ内用液〉
    • 14.1.2 振とう後使用すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872318
ブランドコード
2318001F1063, 2318001F3023, 2318001B1037, 2318001Q1080
承認番号
13900AZZ05494000, 15900AMZ00011000, 21900AMX00025000, 21900AMX00013000
販売開始年月
1965-06, 1984-09, 1962-12, 1962-10
貯法
室温保存、室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年、3年、3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
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