薬効分類名気道潤滑去痰剤

一般的名称シロップ用アンブロキソール塩酸塩[成人用製剤]

アンブロキソール塩酸塩DS3%「タカタ」

あんぶろきそーるえんさんえんDS3%「たかた」

Ambroxol Hydrochloride Dry Syrup“TAKATA”

製造販売元/高田製薬株式会社

第1版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
免疫系
0.1%未満
免疫系
頻度不明
肝臓まわり
0.1%未満
その他
0.1%未満
口内しびれ感上肢のしびれ感
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

アンブロキソール塩酸塩DS3%「タカタ」

有効成分 1g中
アンブロキソール塩酸塩   30mg
添加剤 精製白糖、D-マンニトール、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、ハッカ油、カラメル

3.2 製剤の性状

アンブロキソール塩酸塩DS3%「タカタ」

性状 微褐色の微粒又は粉末で、特異でそう快な芳香がある。味は甘い。

4. 効能又は効果

  • 下記疾患の去痰
    • 急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
  • 慢性副鼻腔炎の排膿

6. 用法及び用量

通常、成人には、1回0.5g(アンブロキソール塩酸塩として15.0mg)を1日3回用時溶解して経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている。

9.7 小児等

本剤は成人用製剤である。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。

  2. 11.1.2 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

消化器

胃不快感

胃痛、腹部膨満感、腹痛、下痢、嘔気、嘔吐、便秘、食思不振、消化不良(胃部膨満感、胸やけ等)

過敏症

発疹、蕁麻疹、蕁麻疹様紅斑、そう痒

血管浮腫(顔面浮腫、眼瞼浮腫、口唇浮腫等)

肝臓

肝機能障害(AST上昇、ALT上昇等)

その他

口内しびれ感、上肢のしびれ感

めまい

注)発現頻度は錠、液、シロップ及び徐放カプセルの承認時までの臨床試験及び使用成績調査を含む。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

黄色5号又は黄色5号アルミニウムレーキを含有する薬剤との混合により、配合変化の起こることがあるので、これらの薬剤との併用を必要とする場合には、別々に投与すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

アンブロキソール塩酸塩DS3%「タカタ」

有効成分 1g中
アンブロキソール塩酸塩   30mg
添加剤 精製白糖、D-マンニトール、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、ハッカ油、カラメル

3.2 製剤の性状

アンブロキソール塩酸塩DS3%「タカタ」

性状 微褐色の微粒又は粉末で、特異でそう快な芳香がある。味は甘い。

4. 効能又は効果

  • 下記疾患の去痰
    • 急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
  • 慢性副鼻腔炎の排膿

6. 用法及び用量

通常、成人には、1回0.5g(アンブロキソール塩酸塩として15.0mg)を1日3回用時溶解して経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている。

9.7 小児等

本剤は成人用製剤である。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。

  2. 11.1.2 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

消化器

胃不快感

胃痛、腹部膨満感、腹痛、下痢、嘔気、嘔吐、便秘、食思不振、消化不良(胃部膨満感、胸やけ等)

過敏症

発疹、蕁麻疹、蕁麻疹様紅斑、そう痒

血管浮腫(顔面浮腫、眼瞼浮腫、口唇浮腫等)

肝臓

肝機能障害(AST上昇、ALT上昇等)

その他

口内しびれ感、上肢のしびれ感

めまい

注)発現頻度は錠、液、シロップ及び徐放カプセルの承認時までの臨床試験及び使用成績調査を含む。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

黄色5号又は黄色5号アルミニウムレーキを含有する薬剤との混合により、配合変化の起こることがあるので、これらの薬剤との併用を必要とする場合には、別々に投与すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872239
ブランドコード
2239001R2052
承認番号
23100AMX00024
販売開始年月
1999-07
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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