薬効分類名狭心症治療剤
一般的名称ニコランジル錠
シグマート錠2.5mg、シグマート錠5mg
しぐまーとじょう2.5mg、しぐまーとじょう5mg
SIGMART Tablets, SIGMART Tablets
製造販売元/中外製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)又はグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤(リオシグアト)を投与中の患者[10.1 参照]
4. 効能又は効果
狭心症
6. 用法及び用量
ニコランジルとして、通常、成人1日量15mgを3回に分割経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤 |
併用により、降圧作用が増強することがある。 |
本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 |
グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤 |
併用により、降圧作用が増強することがある。 |
本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
3%以上 |
0.1~3%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
循環器 |
動悸、顔面紅潮 |
全身倦怠感、気分不良、胸痛、下肢のむくみ、のぼせ感等 |
||
精神神経系 |
頭痛 |
めまい |
耳鳴、不眠、眠気、舌のしびれ、肩こり等 |
第3脳神経麻痺、第6脳神経麻痺 |
過敏症 |
発疹等 |
|||
消化器 |
悪心、嘔吐、食欲不振 |
下痢、便秘、胃もたれ、胃部不快感、胃痛、腹痛、腹部膨満感、口角炎、口渇等 |
口内炎 |
|
肝臓 |
ビリルビンの上昇、ASTの上昇、ALTの上昇、Al-Pの上昇等 |
|||
血液 |
血小板減少 |
|||
眼 |
複視 |
角膜潰瘍、眼筋麻痺 |
||
生殖器 |
性器潰瘍 |
|||
皮膚 |
皮膚潰瘍 |
|||
その他 |
頸部痛 |
血中カリウム増加 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
- 14.1.1 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
- 14.1.2 湿気を避けて涼しいところに保管するよう指導すること。[20 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)又はグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤(リオシグアト)を投与中の患者[10.1 参照]
4. 効能又は効果
狭心症
6. 用法及び用量
ニコランジルとして、通常、成人1日量15mgを3回に分割経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤 |
併用により、降圧作用が増強することがある。 |
本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 |
グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤 |
併用により、降圧作用が増強することがある。 |
本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
3%以上 |
0.1~3%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
循環器 |
動悸、顔面紅潮 |
全身倦怠感、気分不良、胸痛、下肢のむくみ、のぼせ感等 |
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精神神経系 |
頭痛 |
めまい |
耳鳴、不眠、眠気、舌のしびれ、肩こり等 |
第3脳神経麻痺、第6脳神経麻痺 |
過敏症 |
発疹等 |
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消化器 |
悪心、嘔吐、食欲不振 |
下痢、便秘、胃もたれ、胃部不快感、胃痛、腹痛、腹部膨満感、口角炎、口渇等 |
口内炎 |
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肝臓 |
ビリルビンの上昇、ASTの上昇、ALTの上昇、Al-Pの上昇等 |
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血液 |
血小板減少 |
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眼 |
複視 |
角膜潰瘍、眼筋麻痺 |
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生殖器 |
性器潰瘍 |
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皮膚 |
皮膚潰瘍 |
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その他 |
頸部痛 |
血中カリウム増加 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
- 14.1.1 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
- 14.1.2 湿気を避けて涼しいところに保管するよう指導すること。[20 参照]