薬効分類名持効性Ca拮抗剤
一般的名称バルニジピン塩酸塩
ヒポカ5mgカプセル、ヒポカ10mgカプセル、ヒポカ15mgカプセル
ひぽか5mgかぷせる、ひぽか10mgかぷせる、ひぽか15mgかぷせる
Hypoca 5mg Capsules, Hypoca 10mg Capsules, Hypoca 15mg Capsules
製造販売/LTLファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
他の血圧降下剤
血圧降下作用が増強することがある。
薬理学的な相加作用による。
ジゴキシン
ジゴキシンの作用を増強し、中毒症状(嘔気、嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。必要に応じジゴキシンを減量する。
主に腎でのクリアランスを減少させ、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。
フェニトイン
(1)フェニトインの作用を増強し、中毒症状(神経的)があらわれることがある。必要に応じフェニトインを減量する。
(2)本剤の作用が減弱されることがある。必要に応じ本剤を増量する。
(1)本剤の蛋白結合率が高いため、血漿蛋白結合競合により、遊離型フェニトインが上昇する。
(2)CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される。
リファンピシン
本剤の作用が減弱されることがある。必要に応じ本剤を増量する。
CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される。
シメチジン
本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
- HIVプロテアーゼ阻害剤
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
- アゾール系抗真菌薬
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
- マクロライド系抗生物質
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
グレープフルーツジュース
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはバルニジピン塩酸塩として10~15mgを1日1回朝食後に経口投与する。ただし、1日5~10mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット)で、出生児の発育抑制が報告されている。[2 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
低用量から投与を開始し、経過を十分に観察しながら慎重に投与することが望ましい。一般的に過度の降圧は好ましくないとされている。
10. 相互作用
- 本剤は、主としてCYP3A4で代謝される。[16.4 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
他の血圧降下剤 |
血圧降下作用が増強することがある。 |
薬理学的な相加作用による。 |
ジゴキシン |
ジゴキシンの作用を増強し、中毒症状(嘔気、嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。必要に応じジゴキシンを減量する。 |
主に腎でのクリアランスを減少させ、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。 |
フェニトイン |
(1)フェニトインの作用を増強し、中毒症状(神経的)があらわれることがある。必要に応じフェニトインを減量する。 |
(1)本剤の蛋白結合率が高いため、血漿蛋白結合競合により、遊離型フェニトインが上昇する。 |
リファンピシン |
本剤の作用が減弱されることがある。必要に応じ本剤を増量する。 |
CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される。 |
シメチジン |
本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
グレープフルーツジュース |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇 |
γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇 |
|
腎臓 |
尿酸上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、頻尿 |
||
消化器 |
嘔気 |
嘔吐、便秘、胸やけ、下痢 |
|
循環器 |
動悸、顔面潮紅、ほてり、浮腫 |
脱力感、倦怠感、胸部圧迫感、頻脈 |
|
精神神経系 |
頭痛、頭重、めまい・ふらふら感 |
しびれ感 |
|
過敏症 |
発赤・発疹 |
そう痒感 |
光線過敏症 |
口腔 |
歯肉肥厚 |
||
血液 |
好酸球増多 |
||
その他 |
耳鳴、CK上昇、血清コレステロール上昇 |
女性化乳房 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはバルニジピン塩酸塩として10~15mgを1日1回朝食後に経口投与する。ただし、1日5~10mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット)で、出生児の発育抑制が報告されている。[2 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
低用量から投与を開始し、経過を十分に観察しながら慎重に投与することが望ましい。一般的に過度の降圧は好ましくないとされている。
10. 相互作用
- 本剤は、主としてCYP3A4で代謝される。[16.4 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
他の血圧降下剤 |
血圧降下作用が増強することがある。 |
薬理学的な相加作用による。 |
ジゴキシン |
ジゴキシンの作用を増強し、中毒症状(嘔気、嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。必要に応じジゴキシンを減量する。 |
主に腎でのクリアランスを減少させ、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。 |
フェニトイン |
(1)フェニトインの作用を増強し、中毒症状(神経的)があらわれることがある。必要に応じフェニトインを減量する。 |
(1)本剤の蛋白結合率が高いため、血漿蛋白結合競合により、遊離型フェニトインが上昇する。 |
リファンピシン |
本剤の作用が減弱されることがある。必要に応じ本剤を増量する。 |
CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される。 |
シメチジン |
本剤の作用が増強され、血圧低下、頻脈等があらわれることがある。必要に応じ本剤を減量する。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
|
グレープフルーツジュース |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の作用が増強されるおそれがある。 |
これらの薬剤によりCYP3A4が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇 |
γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇 |
|
腎臓 |
尿酸上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、頻尿 |
||
消化器 |
嘔気 |
嘔吐、便秘、胸やけ、下痢 |
|
循環器 |
動悸、顔面潮紅、ほてり、浮腫 |
脱力感、倦怠感、胸部圧迫感、頻脈 |
|
精神神経系 |
頭痛、頭重、めまい・ふらふら感 |
しびれ感 |
|
過敏症 |
発赤・発疹 |
そう痒感 |
光線過敏症 |
口腔 |
歯肉肥厚 |
||
血液 |
好酸球増多 |
||
その他 |
耳鳴、CK上昇、血清コレステロール上昇 |
女性化乳房 |