薬効分類名粉末噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤
一般的名称デキサメタゾンシペシル酸エステルカプセル外用
エリザスカプセル外用400μg
Erizas Capsule for Nasal spray
製造販売元/日本新薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、成人には1回1カプセル(デキサメタゾンシペシル酸エステルとして400μg)を1日1回専用噴霧器を用いて鼻腔に噴霧する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤は噴霧用カプセルであり、必ず専用噴霧器(ツインライザー®)を用いて噴霧し、内服しないこと。[14.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の投与期間中に鼻症状の悪化がみられた場合には、抗ヒスタミン剤等の抗アレルギー剤あるいは全身性ステロイド剤を短期間併用し、症状の軽減にあわせて併用薬剤を徐々に減量すること。
- 8.2 通年性の患者において長期に使用する場合は、症状の改善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につとめること。
- 8.3 本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量する場合は、本剤の噴霧開始後、症状の安定をみて徐々に行う。減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる。
- 8.4 本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量あるいは離脱する場合、気管支喘息、ときに湿疹、蕁麻疹、眩暈、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の症状が発現・増悪することがある。このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
- 8.5 本剤の十分な臨床効果を得るためには継続的に使用すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤は動物実験で胚・胎児死亡率の増加(ウサギ)、生存胎児数減少(ウサギ)、生存胎児体重の低下(ラット、ウサギ)、骨化進行度への影響(ラット、ウサギ)及び流産(ウサギ)が報告されている。なお、本剤の動物実験では催奇形性は認められていないが、一般に、グルココルチコイドは動物に対して催奇形性を有するとされている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤は動物実験で乳汁中に移行することが報告されている(ラット)。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
以下の点を患者に指導すること。
- 定められた用法及び用量を厳重に守るよう、患者に指示すること。
- 本剤は鼻腔粘膜への噴霧のみに使用する粉末剤(外用剤)であるので、カプセルを内服させないこと。[7 参照]
- 患者には専用噴霧器の使用説明書の内容に沿って、使用方法を指導すること。
- 専用噴霧器(ツインライザー®)を用い、使用説明書に従って息を止めた状態で鼻腔内に4回噴霧させること。
- 鼻汁の多い場合は、十分鼻をかんだ後、噴霧させること。
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、成人には1回1カプセル(デキサメタゾンシペシル酸エステルとして400μg)を1日1回専用噴霧器を用いて鼻腔に噴霧する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤は噴霧用カプセルであり、必ず専用噴霧器(ツインライザー®)を用いて噴霧し、内服しないこと。[14.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の投与期間中に鼻症状の悪化がみられた場合には、抗ヒスタミン剤等の抗アレルギー剤あるいは全身性ステロイド剤を短期間併用し、症状の軽減にあわせて併用薬剤を徐々に減量すること。
- 8.2 通年性の患者において長期に使用する場合は、症状の改善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につとめること。
- 8.3 本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量する場合は、本剤の噴霧開始後、症状の安定をみて徐々に行う。減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる。
- 8.4 本剤投与後、全身性ステロイド剤を減量あるいは離脱する場合、気管支喘息、ときに湿疹、蕁麻疹、眩暈、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の症状が発現・増悪することがある。このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
- 8.5 本剤の十分な臨床効果を得るためには継続的に使用すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤は動物実験で胚・胎児死亡率の増加(ウサギ)、生存胎児数減少(ウサギ)、生存胎児体重の低下(ラット、ウサギ)、骨化進行度への影響(ラット、ウサギ)及び流産(ウサギ)が報告されている。なお、本剤の動物実験では催奇形性は認められていないが、一般に、グルココルチコイドは動物に対して催奇形性を有するとされている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤は動物実験で乳汁中に移行することが報告されている(ラット)。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
以下の点を患者に指導すること。
- 定められた用法及び用量を厳重に守るよう、患者に指示すること。
- 本剤は鼻腔粘膜への噴霧のみに使用する粉末剤(外用剤)であるので、カプセルを内服させないこと。[7 参照]
- 患者には専用噴霧器の使用説明書の内容に沿って、使用方法を指導すること。
- 専用噴霧器(ツインライザー®)を用い、使用説明書に従って息を止めた状態で鼻腔内に4回噴霧させること。
- 鼻汁の多い場合は、十分鼻をかんだ後、噴霧させること。
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