薬効分類名点鼻用血管収縮剤

一般的名称トラマゾリン塩酸塩

トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」

とらまぞりんてんびえき0.118%「えーふーぴー」

TRAMAZOLINE Nasal Solution 0.118%「AFP」

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
――
免疫系
0.1%未満
――
免疫系
頻度不明
心臓・血管
0.1~5%未満
心臓・血管
0.1%未満
――
心臓・血管
頻度不明
――
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
――
胃腸・消化器系
頻度不明
口腔・咽頭・耳・鼻
0.1~5%未満
乾燥感刺激痛
口腔・咽頭・耳・鼻
0.1%未満
口腔・咽頭・耳・鼻
頻度不明
薬の使用・運用
0.1~5%未満
――
薬の使用・運用
0.1%未満
――
薬の使用・運用
頻度不明
その他
0.1~5%未満
――
その他
0.1%未満
――
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 乳児及び2歳未満の幼児[9.7.1 参照],[13.1 参照]
  3. 2.3 モノアミン酸化酵素阻害剤投与中の患者[10.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」

有効成分 1mL中トラマゾリン塩酸塩   1.18mg
添加剤 ベンザルコニウム塩化物、D-ソルビトール、クエン酸水和物、リン酸水素ナトリウム水和物、塩化ナトリウム

3.2 製剤の性状

トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」

pH 5.5~6.5
性状 無色澄明の液剤、においはない

4. 効能又は効果

諸種疾患による鼻充血・うっ血

6. 用法及び用量

通常成人1回2~3滴を1日数回点鼻するか、又は1日数回噴霧する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか又は適切な休薬期間をおいて使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 冠動脈疾患のある患者

    症状を悪化させるおそれがある。

  2. 9.1.2 高血圧症の患者

    血圧が上昇するおそれがある。

  3. 9.1.3 甲状腺機能亢進症の患者

    症状を悪化させるおそれがある。

  4. 9.1.4 糖尿病の患者

    症状を悪化させるおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 乳児及び2歳未満の幼児

    投与しないこと。[2.2 参照]

  2. 9.7.2 2歳以上の幼児、小児
    • 過量投与により、発汗、徐脈等の全身症状があらわれやすいので使用しないことが望ましい。[13.1 参照]
    • やむを得ず使用する場合には、精製水あるいは生食水にて倍量に希釈して使用することが望ましい。使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    モノアミン酸化酵素阻害剤

    • セレギリン塩酸塩(エフピー)
      ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
      サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ)

                      [2.3 参照]                 

    急激な血圧上昇を起こすおそれがある。

    本剤の血圧上昇作用を増強するおそれがある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~5%未満

    0.1%未満

    頻度不明

    過敏症

    ――

    ――

    過敏症状

    循環器

    心悸亢進

    ――

    ――

    消化器

    悪心

    ――

    嘔気

    乾燥感、刺激痛

    反応性充血

    鼻灼熱感、鼻汁

    長期使用

    ――

    ――

    反応性の低下

    その他

    ――

    ――

    めまい、頭痛、味覚障害

    13. 過量投与

    1. 13.1 症状

      交感神経α受容体刺激作用により疲労、不眠、めまい、嘔気、血圧の上昇や頻脈等の症状の発現が予測される。また、小児において体温低下、ショック及び反射性徐脈の報告がある。[2.2 参照],[9.7.2 参照]

    2. 13.2 処置

      直ちに鼻を水で洗い、症状に応じて対症療法を行うこと。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤投与時の注意

    眼科用として使用しないこと。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 乳児及び2歳未満の幼児[9.7.1 参照],[13.1 参照]
    3. 2.3 モノアミン酸化酵素阻害剤投与中の患者[10.1 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」

    有効成分 1mL中トラマゾリン塩酸塩   1.18mg
    添加剤 ベンザルコニウム塩化物、D-ソルビトール、クエン酸水和物、リン酸水素ナトリウム水和物、塩化ナトリウム

    3.2 製剤の性状

    トラマゾリン点鼻液0.118%「AFP」

    pH 5.5~6.5
    性状 無色澄明の液剤、においはない

    4. 効能又は効果

    諸種疾患による鼻充血・うっ血

    6. 用法及び用量

    通常成人1回2~3滴を1日数回点鼻するか、又は1日数回噴霧する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか又は適切な休薬期間をおいて使用すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 冠動脈疾患のある患者

      症状を悪化させるおそれがある。

    2. 9.1.2 高血圧症の患者

      血圧が上昇するおそれがある。

    3. 9.1.3 甲状腺機能亢進症の患者

      症状を悪化させるおそれがある。

    4. 9.1.4 糖尿病の患者

      症状を悪化させるおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    1. 9.7.1 乳児及び2歳未満の幼児

      投与しないこと。[2.2 参照]

    2. 9.7.2 2歳以上の幼児、小児
      • 過量投与により、発汗、徐脈等の全身症状があらわれやすいので使用しないことが望ましい。[13.1 参照]
      • やむを得ず使用する場合には、精製水あるいは生食水にて倍量に希釈して使用することが望ましい。使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.1 併用禁忌(併用しないこと)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      モノアミン酸化酵素阻害剤

      • セレギリン塩酸塩(エフピー)
        ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
        サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ)

                        [2.3 参照]                 

      急激な血圧上昇を起こすおそれがある。

      本剤の血圧上昇作用を増強するおそれがある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~5%未満

      0.1%未満

      頻度不明

      過敏症

      ――

      ――

      過敏症状

      循環器

      心悸亢進

      ――

      ――

      消化器

      悪心

      ――

      嘔気

      乾燥感、刺激痛

      反応性充血

      鼻灼熱感、鼻汁

      長期使用

      ――

      ――

      反応性の低下

      その他

      ――

      ――

      めまい、頭痛、味覚障害

      13. 過量投与

      1. 13.1 症状

        交感神経α受容体刺激作用により疲労、不眠、めまい、嘔気、血圧の上昇や頻脈等の症状の発現が予測される。また、小児において体温低下、ショック及び反射性徐脈の報告がある。[2.2 参照],[9.7.2 参照]

      2. 13.2 処置

        直ちに鼻を水で洗い、症状に応じて対症療法を行うこと。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤投与時の注意

      眼科用として使用しないこと。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871324
      ブランドコード
      1324702Q1042
      承認番号
      22200AMX00350
      販売開始年月
      1968-03
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      2

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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