薬効分類名調節麻痺・散瞳点眼剤

一般的名称トロピカミド点眼液

トロピカミド点眼液0.4%「日点」

とろぴかみどてんがんえき

Tropicamide Ophthalmic Solution

製造販売元/ロートニッテン株式会社

第1版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
頻度不明
皮膚
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

トロピカミド点眼液0.4%「日点」

有効成分 1mL中 日局 トロピカミド   4mg
添加剤 パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、等張化剤、pH調節剤

3.2 製剤の性状

トロピカミド点眼液0.4%「日点」

pH 6.0~7.0
浸透圧比 約1
性状 無色澄明、やや粘性を有する無菌水性点眼剤

4. 効能又は効果

診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺

6. 用法及び用量

診断または治療を目的とする散瞳には1日1回、1回1~2滴宛、調節麻痺には3~5分おきに2~3回、1回1滴宛点眼する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の点眼後、散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

  • 診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 全身の副作用が起こりやすい。
  2. 9.7.2 低出生体重児では、必要に応じて本剤を希釈して使用することが望ましい。低出生体重児の眼底検査において、徐脈、無呼吸等が起こるとの報告がある。
  3. 9.7.3 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

  • 一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

 眼圧上昇、結膜炎、眼刺激、眼瞼炎、眼のそう痒感

皮膚

 そう痒、発疹、蕁麻疹

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

トロピカミド点眼液0.4%「日点」

有効成分 1mL中 日局 トロピカミド   4mg
添加剤 パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、等張化剤、pH調節剤

3.2 製剤の性状

トロピカミド点眼液0.4%「日点」

pH 6.0~7.0
浸透圧比 約1
性状 無色澄明、やや粘性を有する無菌水性点眼剤

4. 効能又は効果

診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺

6. 用法及び用量

診断または治療を目的とする散瞳には1日1回、1回1~2滴宛、調節麻痺には3~5分おきに2~3回、1回1滴宛点眼する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の点眼後、散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

  • 診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 全身の副作用が起こりやすい。
  2. 9.7.2 低出生体重児では、必要に応じて本剤を希釈して使用することが望ましい。低出生体重児の眼底検査において、徐脈、無呼吸等が起こるとの報告がある。
  3. 9.7.3 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

  • 一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

頻度不明

 眼圧上昇、結膜炎、眼刺激、眼瞼炎、眼のそう痒感

皮膚

 そう痒、発疹、蕁麻疹

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871311
ブランドコード
1311705Q1064
承認番号
23000AMX00596000
販売開始年月
1974-03
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
  • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。