薬効分類名鎮痙・鎮痛剤
一般的名称チメピジウム臭化物水和物
チメピジウム臭化物錠30mg「サワイ」
ちめぴじうむしゅうかぶつじょう
TIMEPIDIUM BROMIDE Tablets [SAWAI]
製造販売元/沢井製薬株式会社
その他の副作用
併用注意
抗コリン作用を有する薬剤
- 三環系抗うつ剤
フェノチアジン系薬剤
抗ヒスタミン剤等
抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
MAO阻害剤
本剤の作用が増強することがある。
異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
MAO阻害剤は抗コリン作用を増強させる。
6. 用法及び用量
通常成人には、1回チメピジウム臭化物水和物として30mgを1日3回経口投与する。
年齢・症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)
抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により排尿困難を悪化させるおそれがある。
-
9.1.2 うっ血性心不全のある患者
抗コリン作用により心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.3 不整脈のある患者
抗コリン作用により心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 潰瘍性大腸炎の患者
中毒性巨大結腸があらわれることがある。
-
9.1.5 甲状腺機能亢進症の患者
抗コリン作用により頻脈、体温上昇等の交感神経興奮様症状が増強するおそれがある。
-
9.1.6 高温環境にある患者
抗コリン作用により発汗抑制が起こり、体温調節が困難になるおそれがある。
-
9.1.7 開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
口渇、排尿困難、便秘等に注意すること。高齢者では、抗コリン作用による症状があらわれやすい。
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の代謝物により、赤味がかった着色尿があらわれることがあるので、ウロビリノーゲン等の尿検査には注意すること。
6. 用法及び用量
通常成人には、1回チメピジウム臭化物水和物として30mgを1日3回経口投与する。
年齢・症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)
抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により排尿困難を悪化させるおそれがある。
-
9.1.2 うっ血性心不全のある患者
抗コリン作用により心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.3 不整脈のある患者
抗コリン作用により心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 潰瘍性大腸炎の患者
中毒性巨大結腸があらわれることがある。
-
9.1.5 甲状腺機能亢進症の患者
抗コリン作用により頻脈、体温上昇等の交感神経興奮様症状が増強するおそれがある。
-
9.1.6 高温環境にある患者
抗コリン作用により発汗抑制が起こり、体温調節が困難になるおそれがある。
-
9.1.7 開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
口渇、排尿困難、便秘等に注意すること。高齢者では、抗コリン作用による症状があらわれやすい。
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の代謝物により、赤味がかった着色尿があらわれることがあるので、ウロビリノーゲン等の尿検査には注意すること。