薬効分類名平滑筋収縮緩和剤

一般的名称ピペリドレート塩酸塩錠

ダクチル錠50mg

だくちるじょう50mg

DACTIL Tablets 50mg

製造販売元/キッセイ薬品工業株式会社、提携/レークサイド社(アメリカ)

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
肝臓まわり
頻度不明
腎・尿路
頻度不明
脳・神経
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
免疫系
頻度不明
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

三環系抗うつ剤

イミプラミン塩酸塩等

フェノチアジン系薬剤

クロルプロマジン等

モノアミン酸化酵素阻害剤

抗ヒスタミン剤

ジフェンヒドラミン等

臨床症状・措置方法

抗コリン作用に基づく副作用があらわれるおそれがある。

機序・危険因子

本剤の作用が増強されることがある。

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。]
  2. 2.2 前立腺肥大による排尿障害のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重篤な心疾患のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 麻痺性イレウスの患者[症状が増悪するおそれがある。]
  5. 2.5 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ダクチル錠50mg

有効成分 1錠中ピペリドレート塩酸塩50mg  
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク

3.2 製剤の性状

ダクチル錠50mg

剤形 フィルムコート錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 7.2mm
厚さ 約3.8mm
質量 約0.13g
識別コード

4. 効能又は効果

  • 下記疾患における痙攣性疼痛
    • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎、腸炎、胆石症、胆のう炎、胆道ジスキネジー
  • 切迫流・早産における諸症状の改善

6. 用法及び用量

ピペリドレート塩酸塩として、通常成人1日150~200mgを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

散瞳、めまい等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 開放隅角緑内障の患者

    抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。

  2. 9.1.2 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)

    排尿困難を起こすおそれがある。

  3. 9.1.3 うっ血性心不全のある患者

    症状が増悪するおそれがある。

  4. 9.1.4 不整脈のある患者

    症状が増悪するおそれがある。

  5. 9.1.5 潰瘍性大腸炎の患者

    中毒性巨大結腸があらわれることがある。

  6. 9.1.6 甲状腺機能亢進症の患者

    症状が増悪するおそれがある。

  7. 9.1.7 高温環境にある患者

    発汗抑制により体温上昇が起こるおそれがある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    三環系抗うつ剤

     イミプラミン塩酸塩等

    フェノチアジン系薬剤

     クロルプロマジン等

    モノアミン酸化酵素阻害剤

    抗ヒスタミン剤

     ジフェンヒドラミン等

    抗コリン作用に基づく副作用があらわれるおそれがある。

    本剤の作用が増強されることがある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

      AST、ALTの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    散瞳

    消化器

    口渇、悪心・嘔吐、食欲不振、腹部膨満感、便秘

    肝臓

    AST、ALT、γ-GTP、総ビリルビンの上昇

    泌尿器

    排尿障害

    精神神経系

    めまい

    循環器

    動悸

    過敏症

    発疹

    その他

    倦怠感、脱力感

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。]
    2. 2.2 前立腺肥大による排尿障害のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
    3. 2.3 重篤な心疾患のある患者[症状が増悪するおそれがある。]
    4. 2.4 麻痺性イレウスの患者[症状が増悪するおそれがある。]
    5. 2.5 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ダクチル錠50mg

    有効成分 1錠中ピペリドレート塩酸塩50mg  
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸カルシウム、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク

    3.2 製剤の性状

    ダクチル錠50mg

    剤形 フィルムコート錠
    色調 白色
    外形 表面
    裏面
    側面
    大きさ 直径 7.2mm
    厚さ 約3.8mm
    質量 約0.13g
    識別コード

    4. 効能又は効果

    • 下記疾患における痙攣性疼痛
      • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎、腸炎、胆石症、胆のう炎、胆道ジスキネジー
    • 切迫流・早産における諸症状の改善

    6. 用法及び用量

    ピペリドレート塩酸塩として、通常成人1日150~200mgを3~4回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    散瞳、めまい等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 開放隅角緑内障の患者

      抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。

    2. 9.1.2 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)

      排尿困難を起こすおそれがある。

    3. 9.1.3 うっ血性心不全のある患者

      症状が増悪するおそれがある。

    4. 9.1.4 不整脈のある患者

      症状が増悪するおそれがある。

    5. 9.1.5 潰瘍性大腸炎の患者

      中毒性巨大結腸があらわれることがある。

    6. 9.1.6 甲状腺機能亢進症の患者

      症状が増悪するおそれがある。

    7. 9.1.7 高温環境にある患者

      発汗抑制により体温上昇が起こるおそれがある。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      三環系抗うつ剤

       イミプラミン塩酸塩等

      フェノチアジン系薬剤

       クロルプロマジン等

      モノアミン酸化酵素阻害剤

      抗ヒスタミン剤

       ジフェンヒドラミン等

      抗コリン作用に基づく副作用があらわれるおそれがある。

      本剤の作用が増強されることがある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

        AST、ALTの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      散瞳

      消化器

      口渇、悪心・嘔吐、食欲不振、腹部膨満感、便秘

      肝臓

      AST、ALT、γ-GTP、総ビリルビンの上昇

      泌尿器

      排尿障害

      精神神経系

      めまい

      循環器

      動悸

      過敏症

      発疹

      その他

      倦怠感、脱力感

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871249
      ブランドコード
      1249004F1080
      承認番号
      21700AMX00145000
      販売開始年月
      1975-10
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      2

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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