薬効分類名表面麻酔剤

一般的名称リドカイン塩酸塩

キシロカイン点眼液4%

きしろかいんてんがんえき4%

Xylocaine Ophthalmic Solution 4%

製造販売/サンドファーマ株式会社、販売/サンド株式会社

第1版
禁忌相互作用妊婦授乳婦

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

併用注意

薬剤名等

クラスⅢ抗不整脈剤

  • アミオダロン等
臨床症状・措置方法

心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。

機序・危険因子

作用が増強することが考えられる。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

キシロカイン点眼液4%

有効成分 1mL中、リドカイン塩酸塩   40mg
添加剤 クロロブタノール、pH調整剤

3.2 製剤の性状

キシロカイン点眼液4%

剤形 点眼剤
pH 5.0~7.0
性状 無色澄明な無菌の液

4. 効能又は効果

眼科領域における表面麻酔

5. 効能又は効果に関連する注意

鎮痛のみの目的には使用しないこと。

6. 用法及び用量

通常、成人では1~5滴を点眼する。
なお、年齢、体質により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

まれにショックを起こすことがあるので、本剤の投与に際しては、十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておくこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

10. 相互作用

  • 本剤は、主として肝代謝酵素CYP1A2及びCYP3A4で代謝される。

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

クラスⅢ抗不整脈剤

  • アミオダロン等

心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。

作用が増強することが考えられる。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  • ショック(頻度不明)

    アナフィラキシーショックを起こすおそれがある。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

クロロブタノール(保存剤)は冷時安定であるが、加熱滅菌により分解して塩酸を放出し、液に刺激性を与える懸念があるので、本剤は無菌操作法により調製されている。したがって、本剤を加熱再滅菌して使用したり、また、希釈して加熱再滅菌のうえ用いることは絶対にしないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 頻回に使用しないこと。
  2. 14.2.2 本剤を患者には渡さないこと。
  3. 14.2.3 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

14.3 薬剤投与後の注意

リドカイン塩酸塩は金属を侵す性質があるので、長時間金属器具(カニューレ、注射針等)に接触させないことが望ましい。なお、金属器具を使用した場合は、使用後十分に水洗すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ポルフィリン症の患者に投与した場合、急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発するおそれがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

キシロカイン点眼液4%

有効成分 1mL中、リドカイン塩酸塩   40mg
添加剤 クロロブタノール、pH調整剤

3.2 製剤の性状

キシロカイン点眼液4%

剤形 点眼剤
pH 5.0~7.0
性状 無色澄明な無菌の液

4. 効能又は効果

眼科領域における表面麻酔

5. 効能又は効果に関連する注意

鎮痛のみの目的には使用しないこと。

6. 用法及び用量

通常、成人では1~5滴を点眼する。
なお、年齢、体質により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

まれにショックを起こすことがあるので、本剤の投与に際しては、十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておくこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

10. 相互作用

  • 本剤は、主として肝代謝酵素CYP1A2及びCYP3A4で代謝される。

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

クラスⅢ抗不整脈剤

  • アミオダロン等

心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。

作用が増強することが考えられる。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  • ショック(頻度不明)

    アナフィラキシーショックを起こすおそれがある。

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

クロロブタノール(保存剤)は冷時安定であるが、加熱滅菌により分解して塩酸を放出し、液に刺激性を与える懸念があるので、本剤は無菌操作法により調製されている。したがって、本剤を加熱再滅菌して使用したり、また、希釈して加熱再滅菌のうえ用いることは絶対にしないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 頻回に使用しないこと。
  2. 14.2.2 本剤を患者には渡さないこと。
  3. 14.2.3 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

14.3 薬剤投与後の注意

リドカイン塩酸塩は金属を侵す性質があるので、長時間金属器具(カニューレ、注射針等)に接触させないことが望ましい。なお、金属器具を使用した場合は、使用後十分に水洗すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

ポルフィリン症の患者に投与した場合、急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発するおそれがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871313
ブランドコード
1214700Q1041
承認番号
21800AMX10089000
販売開始年月
1957-01
貯法
冷所保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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