薬効分類名メラトニン受容体作動性入眠改善剤
一般的名称メラトニン
メラトベル顆粒小児用0.2%、メラトベル錠小児用1mg、メラトベル錠小児用2mg
めらとべるかりゅうしょうによう0.2%、めらとべるじょうしょうによう1mg、めらとべるじょうしょうによう2mg
Melatobel granules 0.2% for pediatric, Melatobel tablets 1mg for pediatric, Melatobel tablets 2mg for pediatric
製造販売元/ノーベルファーマ株式会社
その他の副作用
併用注意
CYP1A2阻害剤(キノロン系抗菌薬(シプロフロキサシン)等)
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。
本剤の主要代謝酵素CYP1A2を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
カフェイン
[16.7.2 参照]
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある 。
本剤の主要代謝酵素CYP1A2の基質であり、本剤の代謝が抑制される。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 フルボキサミンマレイン酸塩を投与中の患者[10.1 参照],[16.7.1 参照]
4. 効能又は効果
小児期の神経発達症に伴う入眠困難の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法及び用量
通常、小児にはメラトニンとして1日1回1mgを就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回4mgを超えないこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤は、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して作業等をする可能性があるときには服用させないこと。
- 7.2 増量にあたっては患者ごとに睡眠状況を観察しながら行い、1週間以上の間隔を空けること。
- 7.3 最高血中濃度が低下するおそれがあるため、本剤は食事と同時又は食直後の服用は避けること。[16.2.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の連用中における投与中止により、神経発達症に伴う諸症状又は睡眠障害の悪化があらわれることがあるので、投与を中止する際には患者の状態を慎重に観察すること。
- 8.2 投与開始3ヵ月後を目途に入眠困難に対する有効性及び安全性を評価し、有効性を認めない場合には投与中止を考慮し、漫然と投与しないこと。また、その後も定期的に本剤の有効性及び安全性を評価した上で、投与継続の必要性について検討すること。[17.1.1 参照],[17.1.2 参照]
- 8.3 眠気、めまい等があらわれることがあるので、患者又は保護者等に対し、機械操作などを行う際には十分に注意を与えること。ただし、危険を伴う機械操作に従事する高年齢の小児に対しては、本剤投与中には当該操作を行わないように十分に注意を与えること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
腎機能障害患者では、腎機能正常者とは異なる内因性メラトニンの濃度推移が報告されていることから、本剤の効果が減弱する可能性がある。なお、腎機能障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[16.6.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。また、肝機能障害患者では、肝機能正常者とは異なる内因性メラトニンの濃度推移が報告されていることから、本剤の効果が減弱する可能性がある。なお、肝機能障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[16.6.2 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
本剤投与中は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で本剤の乳汁移行が認められている3) 。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児、乳児又は6歳未満の幼児を対象とした有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。[5.3 参照]
10. 相互作用
- 本剤は主としてCYP1A2により代謝される。その他、CYP1A1、CYP1B1及びCYP2C19が代謝に関与している。[16.4 参照]
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
フルボキサミンマレイン酸塩(ルボックス、デプロメール) |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある4) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2及びCYP2C19を強力に阻害し、本剤の代謝が抑制される。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
CYP1A2阻害剤(キノロン系抗菌薬(シプロフロキサシン)等) |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2を阻害し、本剤の代謝が抑制される。 |
カフェイン |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある5) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2の基質であり、本剤の代謝が抑制される。 |
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある6) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2を誘導し、本剤の代謝が促進される。 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 フルボキサミンマレイン酸塩を投与中の患者[10.1 参照],[16.7.1 参照]
4. 効能又は効果
小児期の神経発達症に伴う入眠困難の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
6. 用法及び用量
通常、小児にはメラトニンとして1日1回1mgを就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回4mgを超えないこと。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤は、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して作業等をする可能性があるときには服用させないこと。
- 7.2 増量にあたっては患者ごとに睡眠状況を観察しながら行い、1週間以上の間隔を空けること。
- 7.3 最高血中濃度が低下するおそれがあるため、本剤は食事と同時又は食直後の服用は避けること。[16.2.1 参照]
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の連用中における投与中止により、神経発達症に伴う諸症状又は睡眠障害の悪化があらわれることがあるので、投与を中止する際には患者の状態を慎重に観察すること。
- 8.2 投与開始3ヵ月後を目途に入眠困難に対する有効性及び安全性を評価し、有効性を認めない場合には投与中止を考慮し、漫然と投与しないこと。また、その後も定期的に本剤の有効性及び安全性を評価した上で、投与継続の必要性について検討すること。[17.1.1 参照],[17.1.2 参照]
- 8.3 眠気、めまい等があらわれることがあるので、患者又は保護者等に対し、機械操作などを行う際には十分に注意を与えること。ただし、危険を伴う機械操作に従事する高年齢の小児に対しては、本剤投与中には当該操作を行わないように十分に注意を与えること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
腎機能障害患者では、腎機能正常者とは異なる内因性メラトニンの濃度推移が報告されていることから、本剤の効果が減弱する可能性がある。なお、腎機能障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[16.6.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。また、肝機能障害患者では、肝機能正常者とは異なる内因性メラトニンの濃度推移が報告されていることから、本剤の効果が減弱する可能性がある。なお、肝機能障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[16.6.2 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
本剤投与中は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で本剤の乳汁移行が認められている3) 。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児、乳児又は6歳未満の幼児を対象とした有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。[5.3 参照]
10. 相互作用
- 本剤は主としてCYP1A2により代謝される。その他、CYP1A1、CYP1B1及びCYP2C19が代謝に関与している。[16.4 参照]
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
フルボキサミンマレイン酸塩(ルボックス、デプロメール) |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある4) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2及びCYP2C19を強力に阻害し、本剤の代謝が抑制される。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
CYP1A2阻害剤(キノロン系抗菌薬(シプロフロキサシン)等) |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2を阻害し、本剤の代謝が抑制される。 |
カフェイン |
本剤の血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある5) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2の基質であり、本剤の代謝が抑制される。 |
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある6) 。 |
本剤の主要代謝酵素CYP1A2を誘導し、本剤の代謝が促進される。 |